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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

町の靴屋さん

私の事務所があるシドニーの町に、小さな靴屋さんがあります。靴を売っているのではなく、靴の修理をするお店です。両親と息子さんがやっていて、新しい靴を買わない!うちの主人は、彼らの大のお得意。また、私は、前につんのめって、歩くので、どんな靴でも、前が減ってしまいます。それからかかとも、右の方が余計に。恐らく、背骨が曲がっているのだと思います。最近の靴の底は、ゴムのようなもので出来ていて、修理ができないようになっていますから、靴を買う時には、必ず、修理の効く靴かどうか調べてから買うようにしていました。その昔、”町の小さな靴屋さんは、夢がある、暖かな”と、誰かが歌っていたのを思い出します。あれは、ペギー葉山だったでしょうか。その靴屋さんに行くと、その歌を時々思い出していました。

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主人が、今日、郵便局と買い物から事務所に戻ってきて(それは主人の役目なのです)、「あのシューショップがクローズしているんだけど.........どうやら、この前のブッシュファイアーで、彼らの娘とその子供たちが亡くなったそうなんだ」ええっ。ビクトリア州から、遠く離れたシドニーの我々の街に住んでいるその人たちの家族が。恐らく、5週間ぐらいは、休むのではないかって.........「確か、あの店の場所は、カウンシル(役所)のものなんだな。だから、あまり長く留守をすると、あの場所がカウンシルにとられてしまうんだそうだ」って,主人が言います。そこで、その店の近所の人や、その店の顧客などが、今、署名と寄付をして、彼らが、またそこに戻ってこれるように運動をすることにしたのだそうです。主人は、恐らく、カウンシルはOKをするよ。大変な時期なんだから。それにしても、娘さんと孫たちを一度に亡くすなんて。なんて大変なことでしょう。ブッシュファイアーはまだ続いていて、死亡者数もますます大きくなっています。

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ブッシュファイアーが最も大変だったのは、キングスレイクという町です。そこに住んでいた、80歳と83歳の夫婦が、何とか助かりました。そして、彼らの飼っていたペットのCOCKYも。でも、COCKYの姿を観てください。羽はほとんど焼けてしまっています。COCKYは、身体が真っ白で、頭に黄色の冠がついているコッカツーというオウムの一種。大変長生きな鳥で、100年以上も長く生きるんだそうです。コッカツーをペットにするときには、子供たちに言い聞かせておくようにと言われているほど。news_convert_20090217184300.jpg 全てを失った老夫婦ですが、COCKYが一緒に生き残って、嬉しそうですよね。恐らく、COCKYと一緒に、元気に長生きしていくのではないでしょうか。

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中川大臣が、辞任したそうですね。風邪薬と酒?実は、私も、何年か前に、日本で風邪をひいたときに、咳止めと眠り薬を飲んで、大変な目にあったことがあります。咳止めって、アルコールが入っているのですね。主人に聞いたら、主人の友人が、ずっと昔にサウジアラビアで仕事をしていた時に、サウジの人の家に、異常に多くのCOUGH シロップがあるのに気がついたそうです。酒を飲んではいけない国なので、酒の代わりに、なんと、咳止めシロップを飲んでいるらしいって。それにしても、風邪薬と酒の組み合わせはだめですよね。そんなことで辞任というのも、何だか変ですが。オーストラリアでも、今日、大きく報道されていました。クルクル変わる首相。クルクル変わる大臣。ぜんぶ、役人の思うつぼですね。

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それにしても、今日は、また、自分の急死のニュースのことを考えていました。誰が、どうして、そんなニュースを流したのでしょうね。誰かと間違えたのでしょうか。それとも、あのクソババア、死んで欲しいと思ったのでしょうか。しかし、ニュースの元は、韓国だから、韓国では、別に何も悪いことはしなかったような気がするのですよね。ちょっと探ってみたい感じがしますが。
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