ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

大晦日

オーストラリアでは、特に、日本の大晦日のような習慣がありません。つまり、厳かに新年を迎えるというような習慣のことです。あるとすれば、12時になると、大きなBANGがあること。ここシドニーでは、シドニーハーバーで、大きな花火があがります。今年の花火は、世界最大規模だとか。私たちは、ハーバーの近くにいるので、ちょっと小高い丘に上ると、花火のほとんどが見えます。そういえば、ちょうど10年前に、50歳の誕生記念を、ハーバーブリッジ近くのANAホテル(現在は、シャングリラホテル)で行いました。メルボルンからも家族がやってきて、結構大きなパーティーでした。あれから、もう10年が経ったのですね。そういえば、あれから10年間、会っていない人たちも大勢。どうしているかな。今は、中央競馬で活躍している赤木高太郎さんと奥さんも来てくれたけれど、彼らも、あれから、10年も会っていません。千鶴さんはどうしているのでしょうか。彼女と一緒に、高齢者介護のセミナーを実施していましたが。彼女はまだそのセミナーを開いているのでしょうか......十年があっという間に経ちました。

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今年も、ゴールドコーストから上の娘がボーイフレンドと一緒にやってきています。今夜は、ぶんむくれで、むんつんかたり(仙台弁で、ぐずぐず言う人のこと)の、下の娘もいます。私の60歳の誕生日を祝おうというのでしょう。クリスマスから、食べ過ぎで、胃がクルシミマス。ハーブの整腸剤を買ってきて飲んでいます。頭も、何だかふらふらしています。よく分かりませんが、主人が「寝すぎたんだろうって」いいます。

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サマータイムですので、今、8時近いのですが、まだ暗くなっていません。ハーバー近くでは何十万人も人々がピクニックをしながら、花火を待っているようです。経済恐慌、テロ、戦争。そんな不安感を、花火という一瞬の楽しみで紛らわすのでしょうね。そのために、何十億も使うなんて、私は無駄な気がします。

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さて、今夜は主人が、ダックを料理しています。では、皆様の健康をお祈りします。よい、お年を。
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香港からのレポート

香港国際レースに出るDOURO VALLEYに帯同したJINさんから、香港便りがきました。写真を見せたがりだけれど、皆がやるというFACE 斜体文BOOKなるものは潔しとしない、とまあ、いつもの頑固さで、しかしながら、ぜひ、私のブログで、香港の写真をというので、年末の忙しいときではありますが、香港レポートを1つ。ところで、このFACE BOOKについて娘に聞いたら、彼女も最初は使っていたが、今はもう止めたとのこと。いろんな人間からメールが入って、それに対応していると、何時間あっても時間が足りないらしい。そうか、私も使ってみようと思ったけれど、では止めましょう。

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写真見せたがリ病の初期症状のため、いろいろと送らせて頂きます。 と仁さん。


機内でのカーゴとDOURO VALLEYの様子、私と仏様、団塊の世代の怒涛の太極拳、そして空前絶後、ルームサービスの朝食!...........i>
そうか、怒涛ね。その言葉好きだな。何かに使わせてもらおうっと。PC231114_convert_20081229162611.jpgPC150913_convert_20081229161906.jpgレース後は2,3日で各国陣営が引きあげたため、ホテルから厩舎の送迎バスがなくなり、整備された川沿いの道を20分くらいかけて歩く毎日でしたが、香港人はとにかく健康的、年寄りほどよく走ったり、体を動かしたり・・・写真のような太極拳はあちらこちらでやっておりました。そして一番驚いたのが、ワンちゃんがむちゃくちゃ多いこと・・・雑種は全くおらず、よく手入れされたかわいい犬ばかりで、あっちこっちで犬主だかりができていました。....i>ということは、香港で犬のビジネスができそうな感じがします。
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ホテルはシャティンのRoyal Park Hotel です。
PC040747_convert_20081229161814.jpgPC221077_convert_20081229162503.jpg  何でも、このホテルのルームサービスのブレックファーストは、凄かったらしいのです。JINさんは、ほとんど物を食べない人なので、毎日一体どうしたのかと、逆に心配してしまいました。もっとも、物がこんなに余っているのに、世の中には食べることの出来ない人たちもたくさんいるのですから、こうした写真を見ると悲しいですよね。


各国の陣営で最も宿泊した(21泊)私はラッキーだったかもしれません。
しかも香港ジョッキークラブより1日350香港ドルの予算が与えられ、
庶民の私はもちろん予算を使い切ることができず・・・でした。
今年は年男ということで意気込んでおりましたが、おかげさまで人生で最高の1年に
なりました。厩務員として各表彰、悲願のG1制覇、SA2回、シドニー1回、
そして香港まで遠征、ホリデーもゆっくりできたうえに、セレクトセールにまで顔を
出すことができ、ティンクラー氏チームと行動できたことも、どこかで自分の自信となって、
その後の仕事に大いに生きていると思います。
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香港では日本馬斜体文と一緒の検疫馬房ブロックでした。あまり日本のスタッフと話す機会はありませんでしたが、矢作先生には挨拶できました。....矢昨調教師は、栗東の調教師ですが、誰も日本人がオーストラリアに来ない時代にオーストラリアに来ていたという珍しい日本人です。開業して間もないのに、馬たちが大活躍。おめでとうございます。

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とまあ、JINさんからの香港からのレポート。でも、海外レポートは、これが最後ではないでしょうし、そのうち、ドバイ遠征や日本遠征なんてこともあるのではないでしょうか。楽しみにしています。その昔、「クインズランドの学校に来て、国際的ホースマンになろう」なんて、広告コピーを作りましたが、こうして、彼のように国際的なホースマンになっているのを見ると、学校を作ってよかったなあって思います。そのうち、大当たりの馬券を教えてくれれば、もっと嬉しいのだけれど(本音)。
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先日、照哉さんの社台ファームにお邪魔した時に、「やっと元気になったんだよ」って見せていただいたダイワスカーレットが、有馬記念を勝ったようです。ふうむ。千円でなくて、もっと買っておけばよかったな。と、今年最後の「たられば」の愚痴。

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今、上の娘と、彼女のボーイフレンドが来ています。彼らのライフスタイルと、我等がライフスタイルが合わないので、家の中は、テンションだらけ。うちの家族は、やはりスープの冷める距離がいいかも知れません。

クリスマスデー

A Merry Christmas! DSCF3289.jpg

昨日は、クリスマスイブだというのに、主人と喧嘩をしてしまいました。二人とも目一杯クリスマスを楽しもうとして、疲れていたのだと思います。私も、ほとんどできなかった掃除を一日中していました。実際、夜には、主人が首が痛いと言い出してマッサージをしてあげました。一日中、いい合いをして、ついに、真夜中近くに、大喧嘩になりました。「このところ、ずっと血圧が高い。何週間も、起きて欲しくないことが起きている」と、半ば怒鳴るように言うと、主人は、先にベッドに入りました。恐らく、身体の調子が悪いのだろうと思いましたが、私も、イライラして、寝る気にはなりません。私は、居間で、主人のシャツにアイロンをかけながら、テレビをみていました。途中からでしたが、フランク・シナトラのYoung At Heart (邦名は分かりません)を観ました。懐かしいドリス・デイも出ていました。娘が、夜中に、自分のバスルームの掃除をして、「お母さん、見に来て」というので、見に行きました。今年一番の綺麗なバスルームでした。ずっと、このままだったらいいのに。娘が「お母さん、明日はクリスマスなんだから、もう少し気をつけてよね」と。また、叱られた!さて、もう寝ただろうと、寝室に行ったら、主人は本を読んで起きていました。やっぱり謝ろうと....ごめん。主人は返事をしませんでした。私は、薬を飲んで寝ました。

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クリスマスの日ぐらいは、絶対仕事の話をしない。この日は、ファミリーの日だからって。主人が言っています。一年にこの日ぐらいは、私を休ませたいという気持ちなのです。そうだな、この日ぐらいは英気を養って、来年に備えなければ。色々新しいプロジェクトも始まりそうなのですが、それを乗り越えるのが結構大変。資金的にも人的にも。でも、今日ぐらいは、休んでもいいな。この何日か、主人と娘が色々考えて、クリスマスのメニューが決まりました。ヨーロッパではクリスマスのイブを祝うのだそうですが、オーストラリアではクリスマスのランチです。朝、ファミリーや親戚から送られたプレンゼントを開けました。娘からは、本当に素敵なマグカップ。DSCF3315.jpg私から主人には、娘にお父さんが欲しがっているからと言われて、モロッコ料理を作るためのTAJINEを。それから、モロッコ料理の本。そう、また新しい料理を作ってもらうため....。娘は、主人に、簡単にブレンドができるブレンダー。「自分たちに都合のいいプレゼントばかりだな」と言いながら主人は嬉しそうでした。主人は、私に、身体1つ入りそうなぐらい大きなTOTE BAGを。ところで、このトートってどんな意味か知っていますか。誰か知っていたら、教えてください。

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娘と主人の手作りのクリスマスランチ。出来るまでキッチンに入らないように言われていたので、昼寝をしていました。娘が呼びに来て、VOI LA!DSCF3306.jpgカリフラワーのクリームがけ。アニアンとトマトのソテー。ビーンズそしてターキー。豪華ではありませんが、これが伝統のハイランドメニュー。ベランダで3人だけのクリスマス。去年は、メルボルンに行きましたが、経費がかかりすぎ。お母さんが電話してきて、飛行機代送るけれどきてくれる?残念ながらNO.私も日本から戻ったばかりだし、ちょっとメルボルンまで行くのは無理。ベランダに、娘がカーニバルから貰ってきたスポンジボブ(漫画のキャラクターのスポンジ)を、座らせたら、主人が彼にビールを出しました。それにしても、クリスマスランチ、美味しかったよ!家族の基本は食事から。昨日の喧嘩は過去になりました。バックグランドミュージックは、ビング・クロスビーのクリスマスメドレー。クリスマスの音楽が嫌いな(私だけが好き!)我が家のたった1枚のクリスマスCDです。DSCF3310.jpg


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愛と平和の日だというのに、サリーは、庭で大きなトカゲをハントしてしまいました。彼女の好きな玩具の中に並べていたのを主人が見つけて、葬りました。クリスマスの日に殺されてしまうなんて。トカゲさん、ごめんなさい。サリーは、これで今年3匹目のとかげをハントしました。ところで、主人はサリーにもクリスマスランチを作りました。DSCF3314.jpgあっという間にたいらげてしまいました。庭でくつろぐサリーです。DSCF3318.jpg今日は、クリスマス、真夏だというのに、曇り空で涼しい日でした。このところシドニーは暑い日がありません。ギラギラした太陽、ビーチでのクリスマスが、シドニーのクリスマスだったのに。

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A Merry Christmas!
Feliz Navidad!
Joyeux Noel!!

メリー・クリスマス

DSCF3279.jpg
土曜日の夜に、ゴールドコースト経由でシドニーに戻りました。珍しく!居間が綺麗になっていて、クリスマスツリーが飾ってありました。あれっ。本物じゃない。クリスマスが近くなっているのに、売れ残った本物のもみの木があって、20ドルで買えたのだそうです。ほおっ。私、生まれて初めての本物のもみの木のクリスマスツリーです。DSCF3282.jpg
A Merry Christmas!

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今月18日から成田発のジェットスター便が出ました。私が乗ったのは19日の便。機内で、とても感じのいい日本人の女性と仲良くなりました。彼女は、なんと、マランビンビに住んでいるのだといいます。マランビンビとは、オーストラリアの最東端バイロンベイの近くの町。村かも知れません。その村にある、スタジオで音楽をつくっているのだとか。私は、娘のことを思い出して、連絡先をいただきました。とはいうものの、私はゴールドコーストに着くまでに、何度か、自分のイビキで起きました。ゴーッツ。ああ、びっくりした。ゴーッツ。ああ、またびっくり。恐らく、近所の方々にかなり迷惑をかけたと思うのです。おまけに、その日は、GASもたまっていて。座ると、ますますたまるのでございます。そのために、GASでも、もしかして、ご迷惑をかけたかも知れません。どうりで、朝、オーストラリアに着いて、「おはようございます」と、その女性に挨拶をしたら、「はい」と言ったきり、私の傍から立ち去ってしまいました。ご迷惑をかけるつもりではなかったのですが。こういうときにはどうしたらいいのでしょうね。誰か教えてください。

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ゴールドコーストは、まだ国際的なビジターを迎える準備が出来ていないような気がします。荷物が出てくるターンテーブルがたった一つ。30分間ぐらい待って、誰も荷物をとらないのでどうしたものかと思ったら、なんと、間違って他の便の荷物が出てきていたのです。検疫の場所も、すごい混乱。検疫係官は優しかったけれど、あまりよく勉強していません。私が間違って持っていった「チキンカレー」を、これ何?「これは持ち込んではいけないチキンです。したがって、廃棄処分にしてください」と私が言ったら、「ああそうですか」って。私がその昔、日本の検疫所で(ちょっとだけ)働いていたのを知らないの!?ヘマと言えば、あの金属探知機もヘマ。手荷物の中に、間違って!私の髭剃りを入れていたのです。それを見つけないで、手荷物で持ってきてしまいました。髭剃り?そうです。うちの女房にはヒゲがあるっていうでしょう....。

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私の留守の間に、サリーにボーイフレンドが出来たと報告がありました。何でもリッジバックらしい。彼女が、そのリッジバックをみると、ホワンとして後を着いていくのだそうです。動物にも恋愛のような気持ちがあるのかって?もちろんです。失恋をしてそれから立ち上がらなかった犬たちの話をよく聞いています。サリーが、玩具をパズルのように並べていると主人が報告してくれました。DSCF3276_convert_20081222210739.jpgこの配置が時々変わります。彼女の心情の変化によって?

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娘が、お帰りって、とても優しくHUGしてくれました。主人は、空港で一回だけ。もっとして欲しくて、家の中で、「ねえ、HUGしてえ」って傍によりますが、逃げられます。「ひゃあ。助けてくれ。一体俺がどんな悪いことをしたたんだよお」って言うのですよ。「それは、私を愛したからよ」って追っていくと、「それで一生バツを受けるなんてフェアじゃないよ」と、またまた逃げて行きます。何てことでしょう。

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日本を発つ前に、編集者のKINAKOさんと話しました。主人のトーストの本のアイデアを気に入ってくださったようです。バーバラは、これで私がミリオネアになれるって言ってくれました。さて、主人が作ってくれたトーストはDSCF3274_convert_20081222210649.jpg 卵焼きの中に、マッシュルームとオニオン、いえ、アニアンが入っていて、ほんと美味しかった!HUGと美味しい食事のどっちが大切?もちろん、食べるものが大切です。

Take Off!

今、成田です。やっと成田と言っていいかも知れません。今日は、FUSAKOさんと西銀座デパートの、ブエノブエノで食事をする予定でした。円高に悩む私に、「いいわよ、おごってあげる」という声は、地獄に仏でした。もっとも、10分遅れて、レストランに着いたのですが、店の中で待っていると思い、私は2階に。それから、ほぼ1位時間ぐらいまったのですが、実はFUSAKOさんは、1階でまちぼうけ。結局、会えませんでした。でも、彼女の事務所に連絡がついて、私が彼女にあげた携帯番号0が間違っていたことも判明。とんだ君の名は...。でも、最後に、私のあるお願いに「OK」って。ちょっと涙ぐんでしまいました。天使の声に聞こえたのです。そいえば、彼女は、携帯を持たない頑固な人。ほんと、携帯を3つ持っている私とは大違い。オーストラリアの携帯と、日本の携帯を2つ。もっとも、その1つは、キャンセルします。一か月のの固定費が今まで35ドルぐらいだったのが、もう70ドルぐらいになりますから。

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今週は、いろいろなことがありました。月曜日には、クインズランド州政府のY氏と、フード仕事でいろいろな方にお目にかかりました。M社の方とお目にかかった時のことです。私が、簡単に、自分のビジネスのことをお話しすると、彼の会社も、ペットには興味があると言ってくれました。私は、喜んで、この前、バーバラから習ったペットフードと自然食の話をすると、その方は、ご自分のおじい様が、ダックスフンドを20頭も飼っていて、おばあ様は、毎日、大きな鍋で、ぐつぐつと、彼らの食事を作っていたと話してくれました。その犬たちは、20歳まで生きていたといいますから、いったい何が入っていたのか知りたいところです。さて、そのあと、Y氏は、現在がんに罹っているネコちゃのために、100万円もかけたが、まだ治らないと悲しそうに話してくれました。彼は、、バーバラの本を買うと言ってくれました。来週、バーバラに、Y氏の猫ちゃんのことを聞いてあげるつもりです。Y氏にによると、やはり、200万円もワンちゃんにかけ、結局治らなかった例もあるのだということです。統合獣医涼が、日本には、本当に必要なのだとつくづく思いました。

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昨夜は、美浦に行きました。二宮厩舎の忘年会にでかけました。元高知の鷹野騎手と奥さんのMIHOさんにもあいました。嬉しかった!二宮厩舎は、本当に和気あいあいで、一つのHAPPY FAMILY!来年も頑張ってください。清水さんという最年長の厩務員さんが管理するアクシオンが、来年出るようです。頑張れ!アクシオン。

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水曜日には、八王子に行きました。めじろ台に行って、ドクター須崎に会ったあと、近くの山野浩一さんに会いに出かけました。病気で昨年倒れられた奥さんの、みどりさんを見舞ってきました。「みどりさん、大変だったね。なおって、オーストラリアに来てね」というと、じっと私の眼を見つめて、何か言いたげでした。山野さんは、みりさんには記憶がないが、話すことは理解しているようだと言っていました。医者として、多くの人を助けてきた彼女が、こんなになるなんて。山野さんももう70歳になるといいます。元気でいてください。みどりさんは、必ずよくなります。さて、そのあとはやっぱり八王子にあるノア病院に行きました。みなみ野って、大きな家がたくさんあるのですね。クリスマスツリーがすごかった。キリスト教徒が多いのかなあ。



さて、出発が近づいてきました。さっき、トイレにいって、すぐれもののトイレ体験をしてきました。お尻に、あったかい水が流れるやつ。きもちよかった。ではでは。

NEXT SEMINAR?

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バーバラ・フュージェーの最後のセミナーが昨夜、終わりました。20人以上の獣医師と,オブザーバーのセラピストたちが参加してくださiいました。参加h者のあまりの熱心さに、バーバラも大サービス。インテグレイテッド・ヴェテリナリー・メデシン(統合獣医療)とは何かということがよく分かりましたという感想をいただき、質問は?と答えたら「バーバラ先生の次のセミナーは?」という質問をいただき、ああ、セミナーは大成功だったなって....プロモーターとしては、溜飲を下げました。ところで、私は、プロモーターと言われたり、エージェントと言われたりしますが、この頃は、プロジューサーと呼ばれたり、コーディネーターと呼ばれたり。私自身は、彼女のビジネスパートナーと呼ばれたい。エージェントって、彼女の霞をとって生きているみたいだし、プロモーターって、プロレスのプロモーターって感じもあるので。ところで、昨日のセミナーで撮った写真を、チェックしていたら、こんな写真が出てきました。Vサイン。撮影した人が、では、二度目をとりますという意味だったと思うのですが、まるでVサインに見えます。私の気持ちを表しています。V_convert_20081214193724.jpg


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今回、バーバラがアドバイスしたように、できれば、日本でも獣医クリニックに、フロアで診察ができる、静かなスペースを用意していただくといいのですが。そういえば、うちのカーリーも、獣医クリニックに行く時に、とても緊張していました。彼らが、もっとも緊張するのが、ツルツルと滑るフロアです。歩きにくいそれから、、やはりメタルでツルツルする診察台。この上に上ると、普段は大人しい動物でも緊張するものです。動物優先にすれば、おそらくこれからは、これまでと異なるデザインのクリニックが出てきてもいいような気がします。

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バーバラは、今日の夜の飛行機でオーストラリアに帰りました。今頃、飛行機で寝ているかrな?今日は、昼間、マーケットに行きたいというので、浅草につれていきました。インデペンデントな彼女は、途中で、「私ひとりで歩きまわるわ」と言うので、私は浅草寺で一人でお参りをしました。縁起の煙を体いっぱいにかぶって、健康を祈り、お賽銭を少しだけあげて、たくさんになって戻ってくるようにお願いしました。前に、寺に行って、神社のようにパンパンと手を叩いてしまったことがあるので、今日は間違えないようにお祈りしました。雨の浅草。写真を何枚かとってきました。asakusa_convert_20081214193824.jpg 雨にも関わらず、善男善女で大変にぎわっていました。asakusa+2_convert_20081214193933.jpg

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ホテルを汐留から、いつものホテルに移動。チェックインして、遅いお昼をナチュラルローソンに行って買いました。円高なので、ナチュラルローソンはとても助かります。食べたら、頭がぐらぐらっと...。あれっ、何かあるのかなと思ったら、実は 疲れで眠かっただけ。ああ、驚いた!そこで少し昼寝。私にとっては、ずごい贅沢です。そのあと、お風呂に入りました。一人でゆっくり。ゆっくり。ああ、ゆっくりした。

ホリスティック

ホリスティックとは、全体的という意味。したがっって体を全体的な視点からみましょうというのがホリスティックです。ところが、最近日本では、何かアロマセラピーをするからホリスティックとか、マッサージをするからホリスティックとか、ホメオパシーをするからホリスティックとか、単なるホリスティックの手段をもってきては、ホリスティックと称している場合が多いのです。それを、今日は、DRバーバラ・フュージェーが、”NO”違うよっていいました。アロマセラピーや、ホメオパシーや、その他一般にホリスティックと思われていることは、ホリスティックな生き方や治療をするための”手段”であると言いました。それには、アロマ・イコール・ホリスティックだと思っている人たちはびっくり。

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たとえば、犬に皮膚炎があるとします。従来の獣医医療では、その皮膚炎の炎症を止める薬を処方しました。ステロイドの入った軟膏を渡すかも知れません。しかし、ホリスティック獣医は、まず何が原因なのかを徹底的に調べます。環境が悪いかも知れない。カーペットや家具に何か悪い塗料がついていないだろうか。ダニやノミは体についていないだろうか。そして、ホリスティック獣医が最も大切にすることは、FOOD.いつも食べているフードに何か問題はないのだろうか。つまり、過剰に入っているものや少ないものがないのだろうか。診断をする上で、DRバーバラが最も、重要視するものは、FOODです。毎日の食事が、体に最も大きな影響力を与えるかるからです。....... ということで、大阪でのセミナーが始まりました。今日は、私がピンチヒッターで通訳をしました。私は、きちんと通訳するのが苦手なので、ちょっとお笑い風の通訳をしました。結果は?結構、評判がよかったらしい。ほっ。実は、昨夜、眠れなくて、睡眠薬を2粒も飲んだので、グロッギー(頭がふらふら)していたのです。朝早く起きて、エスプレッソコーヒーを買いにいき、セミナー会場でもコーヒーをひたすら飲み続けました。セミナー後のディナーでは、もう、疲れすぎて、感情がハイ。失言をバンバンしてしまいました。繧オ繧、繝ウ_convert_20081211225411
この写真は、彼女の本、「ペットのための自然療法事典」{(産調出版)にサインをしているDRバーバラ・フュージェー。セミナーの合間に、ながい列ができました。ふうむ、私もそんな本が書きたいな。DINNER_convert_20081211225103.jpg次の写真は、セミナー後のディナーでのこと。彼女と一緒に食事を希望した参加者たちと、本当に楽しく食事ができました。

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KAMAKURA_convert_20081211225232.jpg
これは、鎌倉で、ナンちゃって写真になって撮影した た les feulles morte (枯れ葉)です。笑われちゃうかな。関係ありませんが、枯れ葉は、私が、フランス語で歌える数少ないシャンソンです。さて、また宣伝。現在出ている愛犬の友には、私が企画したデヴィッド・ダーシーのカレンダーがついています。ぜひ買ってくださああい!!!この本にはバーバラ・フュージェーの記事も出ています。2月号の愛犬の友には、デヴィッド・ダーシーのインド紀行を私が書きました。胸を打つ素晴らしい写真です。さて、大阪のセミナーは、明日で終わり。明日は東京に移動して、13日は、川崎のサギ沼でセミナーです。それで、セミナーは終り。それから?エトセトラ、エトセトラ。まだオーストラリアには戻ることができません。(涙)

ふうう

バーバラが、日本で東洋獣医学を実施しているクリニックに行きたいというので、鎌倉(ほぼ藤沢)のげんき獣医病院に行きました。中国服を着て、中国人のようなポニーテル(すみません、本当の名前知らないんです)をつけた石野獣医師にお目にかかりました。お父さんが鍼灸師だったという石野師は、内蒙古で勉強されるのだとか。また、メディカルマッサージを教えに、台湾や中国にも行くのだそうです。それから、今度はドイツとかフランスにも教えていくという、実に”げんき”なげんき先生でした。隣の約肉屋でランチをいただき、「オーストラリアに来てください」と、オーストラリアコールをしました。忙しいのに時間を空けていただいて謝謝。

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そのあと、勘違いして、鎌倉のすぐ近くだと思った川崎に行きました。ところが、川崎市のサギ沼だったので、横浜まで出て、横浜からあざみ野へ行って、今度は、それから田園都市線でサギ沼。およそ2時間ほどの旅?をしました。ふうううう。約束の時間に1時間以上も遅れていき、いつもは、偉そうにしている私も平身低頭。SORY!さぎ沼のユトリー・イヌという、日本で初めての会員制の総合ドッグ施設に行きました。13日にはそこで我々がバーバラのセミナーをするのです。凄い施設!!驚きました。その施設に、ホメオパシーの獣医クリニックをオープンしている羽尾先生にも会ってきました。いろいろ話をさせていただいて、HAPPY!ここは、犬に優しいサービスを集めた、夢のような施設です。できたばかりで、これからもっと内容を充実していくのだとか。何か、一緒にできればいいですよね。帰りに、サギ沼の駅で、ホームレスの女性が寒そうにして立っていました。バッグに買ったばかりのバナナとみかんがあったので、「風邪ひかないでね」ってあげました。食べてくれてるかな。

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新橋までの乗り換え駅の渋谷で、お茶漬けをすすって、ホテルに戻ってきたのはほぼ9時。ふうう。でも仕事はまだ終わりません。愛犬の友の原稿を書かなければ。そして、明日は、大阪。そして奈良。それからまた大阪。ふうう。東京には、12日の夜戻ります。ふうううううう。

バーバラとドYASUHIKO

今日、DRバーバラ・フュージェーとDR須崎のコラボレーションで、第一回目の日本セミナーが無事終わりました。本当に多くの方々がAKIHBARAに集ってくれて、大成功でした。バーバラを呼んで下さったDR須崎のおかげです。また、素晴らしい通訳をしてくださったDR.YUKAKOのおかげでもあります。実は、心臓が二つあるこの私が、昨晩は、心配で眠ることができませんでした。でも、心配は杞憂に終わりました。Dr+Suzaki_convert_20081207223558.jpgbarbara_convert_20081207223710.jpg
一流の人と、一流の人とのコラボレーション。仕掛け人の私も、本当にほっとしました。この二人が主張するのは、食べ物がいかに健康な生活に大切かということ。それにしても、動物を幸せにする方法を探すと、人間も幸せを見つけます。

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宿泊地の汐留地区には、クリスマスのイルミネーションが。美しく輝いています。illumination+1_convert_20081207223748.jpgバーバラが、キリスト教でない日本人がクリスマスを祝うのは不思議な気がするといっていました。私は、着いてからニュースでずっと聞いている「派遣社員の首切り」などを考えると、とても、美しいイルミネーションに興奮する気にはなれません。あのイルミネーションがもしクリスマスのシンボルであれとすれば、クリスマスが、困っている人たちを助ける愛とチャリティーの気持ちがあふれるものでなければならないはずですから。illumination+2_convert_20081207223829.jpg ホームレスの人々は、このイルミネーションをどう感じているのでしょうか。

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私の泊っているこのホテルには、レストランもカフェもありません。簡単な食事が付いているのですが、あの、私の大好きな、濃いエスプレッソンがありません。近所のスタバに行ったら、まだ開いていませんでした。そこで、隣のコンラッドに行ったら、コーヒー1杯で、何と、1500円とられました。オーストラリアドルでは、30ドル近いのです!30ドルの一杯のコーヒーを今朝は心で泣きながら飲みました。それにしても、ホテルなんだから、コーヒーぐらい飲ませてほしいな。

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明日もまたセミナー。獣医師と獣医看護師の方々を対象にしたフードセミナーです。また、多くの人々が来て下さるのだといいます。ありがとうございます。


あかんなあ

今、梅田のスタバにいます。オーストラリアでは、80軒のスタバのうち60軒がクローズしてしまいました。ある日、閉鎖のニュースが入って、その日のうちのクローズ。早々の撤退でした。撤退の原因は、当然“不振”なわけですが、もともとスタバが進出してきた時には、なぜ、アメリカ人がコーヒーを持ってくるかと不審がられたものです。オーストラリアにはヨーロッパからの移民が多く、コーヒー文化は、とうにありましたから。おそらく、市場調査の不足でしょうね。それから、オーストラリア人は、アメリカ人やオアメリカの文化が、基本的に好きではありませんから、アメリカでなければ存在しないものならともかく、オーストラリアに既にあるものを持ってくるのであれば、それがよほどユニークであるとか、価格に競争力がなければ成功しないのです。残ったいくつかのスタバにサーファーズパラダイスのスタバが残っていますが、入っているのは観光客だけ。やっぱりね。


今朝の大阪は、大雨。雷も鳴っていました。例によって朝風呂に行ったのですが、さすがに、露天風呂には入れませんでした。お婆が裸で感電死なんて、それをみとる人も嫌でしょうし、死んでいるお婆も恥ずかしい!朝ごはんに、納豆ご飯、梅干し、豆腐に、おからと蓮根の煮物。美味しくいただいて、梅田に出ました。タクシーの中で、運転手さんから、大阪弁の講義を受けました。純粋の大阪弁も少なくなっているとか。「あの、さんまも、ほんまの大阪弁やないねんで。あれは、大和の方の言葉で、大和というのは、河内弁に似ているねん」といういうこと。私、大阪弁の「好きやねんという言葉が、好きやねん」と言ったら、「あれは、ほんま、ええ言葉でっせ。最近は、あまり言ってくれる娘がいないけど。中学の時など、好きやねんと言われたら、ほんま抱きしめたくなったな」と、ホンマもんの話をしてくれました。「奥さん(.....って、私のことらしいのですが、言われたいことがないので、最初誰のことか分かりませんでしたが、どうやら私のことのよう......)、好きやねんという時、もっと、やさしく言うねんよ」そうか、好きや(ん)ねん。おおきに。オーストラリアに戻ったら、もっと主人で練習しよう。逃げられるかも知れないから、ヤメテおき。


昨日の夜、ケアンズ経由で大阪に入りました。一度ケアンズで乗り換え。でも、結構楽でした。前の晩遅かったので、ゆっくり寝ようと思って乗りましたが、映画を2つもみてしまいました。観た映画は二つとも、オーストラリアの映画で、Death Defying Acts, オーストラリアの女流監督、ジリアン・アームストロング。主演は、オーストラリアのガイ・ピアスとキャサリン・ゼッタ・ジョーンズ。本当に素晴らしい映画でした。今でも、考えるとドキドキします。その昔世界中をうならせた奇術師のHOUDINIと、スコットランドの偽物の占い師との恋の話です。もうひとつは、Unfinished Sky. オーストラリアのアウトバックを舞台に、オーストラリア人と難民のアフガニスタン人の女性との愛を描くもの。全く異なる文化の人間が、文化の交流に相応しくないオーストラリアのアウトバック(内陸部)で出会います。傷ついた心が自然の中で触れ合います。この二つの映画が、日本で上映されているかどうかわかりません。上映されていたとしても、日本では映画のタイトルが変えられてしまうことが多いので、日本の題名はわかりません。でも、チョーお勧め映画です。


大阪に着いてから、心が渦を巻いていて、落ち着きません。原因は?不安感です。3年も前から計画していたバーバラ・フュージェーのセミナーがいよいよ実現するのだという興奮と、不安とが、心の中でとぐろを巻いています。声もうわっちょうし。心を落ち着かせようとコーヒーも飲むので、カフェインが逆に不安感に拍車をかけます。アカンナあ
今夜は、大阪のU夫妻と、栗東のトレーナーと食事をしてきました。競馬の話よりも、人生や恋の話になりました。U夫妻の笑顔のせいもありますが、お陰で大分リラックスしてきました。ホテルに戻って、ゆっくりお風呂に入りったせいもあって、これでよく眠れることでしょう。GOOD NIGHT!



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