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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

DINGOの虎ちゃん

今日は、DINGOの虎ちゃんを紹介します。虎ちゃんは、メルボルンに住む、みどりさんとアルフレッドさんご夫妻の家にいるディンゴです。何と、虎ちゃんは、3頭目のディンゴなのです。みどりさんのところには、コバー、桃子ちゃん、そして今回の虎ちゃん。虎ちゃんのことを知らなかった私は、アルフレッドさんから送られてきた写真をみて、ナヌ?だって、2頭だと思っていたのに、3頭も写っていたからです。TORA.jpg また増えちゃったんだ。暫く日本出張が多く、彼らと音信不通にしていたので、本当に驚きました。だって、2頭だって大変なのに。彼らは捨てられいたコバーを引き取って本当に大変な思いをして家族の一員にしたのです。もっとも、桃ちゃんが来たら、コバーが変ったのだとか。今度の虎ちゃんには、桃ちゃんはちょっと焼餅を焼いているようだとみどりさんが言っていました。ディンゴは家族を大切にする動物です。だから、大丈夫。ところで、最近は家族殺しなど多い日本です。人間も見習わなければ!

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オーストラリア・ディンゴ・ファウンデーション(ADF)のリンから嬉しいニュースが届きました。恐らく近日中に、ディンゴが絶滅の危機に瀕している野生動物のリストに入り、彼らを殺戮するための毒薬散布や設置を中止するだろうというのです。何て、嬉しいニュースでしょう。私は、日本の動物園に、このディンゴを紹介しようと何年も動いてきましたが、皆、ディンゴは害獣でしょう?とか、ディンゴは有り余っているというじゃありませんかとか。これで、少しは進展するかな。

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私は、犬も大好きです。でも、ディンゴのような野生の動物は、何か別な精神性を持っているのです。それは、野生の血からくるものかも知れません。先日、シートンの狼王ロボを読みました。涙が出ました。確か、中学のときです。名前は忘れましたが顔ははっきり覚えています。彼女の顔にはほくろがあった。細い身体の人だった。その彼女が、私にシートンの動物記を貸してくれました。でも、私は、その頃動物に全く興味がなかったので読まなかったのです。誤解されている人や動物を、私はこよなく愛します。昔から、そんなところがありました。狼も、ディンゴも、肉食動物ゆえに、人間とテリトリーを同じくして、憎まれてしまった。誤解されてしまったのです。

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Mueller 1これは、コバーと桃ちゃんと、虎ちゃんのママのみどりさん。

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Mueller 3  眠るディンゴ。哲学的?

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ディンゴは遺伝的な病気がないのです。したがってディンゴを研究すれば、犬の遺伝性の病気を直せるかも知れないと、ADFのリンさんは言います。でも、まだその研究をしようという人は、誰もいません。日本の獣医師でそんなVISIONのある方はいませんか。

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南アフリカに、ワラビーズはコテンパにやられました。さすが、ワールドチャンピオン。嬉しいニュースは、昨日、AFLの我チーム、セインツが、100点の大差で勝ったこと。これで、4位になり、優勝のチャンスが出てきます。いえ、キャッツというチームが断然強いので、これを破ることはないでしょうが、最後まで我チームのゲームが見られるのは嬉しい。また、夫婦の会話がでてきます。


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