ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

初めての展示会

これまで、展示会には、無数に参加してきました。新しい人に出会ったり、新しい情報を入手するのは、病気と言っていいぐらい大好きだからです。でも、自分が展示者になったのは、実は、初めて。今日から、オーストラリアで唯一のペット産業協会の、グルーミング部門とボーディングケネル部門の合同のカンファレンスが開催され増しtが、その参加者を対象の展示会に、私の会社ワールドアニマルネットワーク(WAN)が展示者として、初めての体験をしてきました。水中トレッドミルを作っているレーシングドライバーと共同です。感想?結構大変。でも、面白かった!この展示会には、最初からあまり期待せず、できれば、オーストラリアでディストリビューターを探したいというキモチできたのですが、実際のユーザー、あるいは、バイヤーになるグルーマーさんや(日本でいうトリマー)、ボーディングケネルのオーナーたちがやってきて、彼らの意見も聞きました。誰も興味を持ってくれなかったらどうしようと思っていたので、やったぜ。

☆ ☆
展示会はあと2日続きます。身体は疲れますよ。一日立っているのですから。それにしても、グルーミングサロンは、マッサージなどのホリスティックなサービスも取り入れようとしているようです。新しい付加価値をつけたサービスを探しているようにも思えます。その中で、我々がPRしようとしている水中トレッドミル付きのバスは、注目を惹きました。これは、ただの風呂ではありませんから、ソフトつきで、どのようにマーケッティングするか、大変ですが、やりがいがあります。

☆ ☆
さあ、今日は競馬ブックの記事を書いて、寝ようと思います。
スポンサーサイト

旅芸人

サミー・デービスJRには、3つの拍手がありました。面白いと言ってくださった方が、じゃっかん1名いましたから(心優しき人)、恐らくその人が3回拍手をしてくださったに違いありません。あとの人たちは、きっと、ひでえなあ、と思ったのでしょうね。娘も主人も、私のジョークは、ひどく寒いもので(英語ではLAME)、他人には絶対言ってはいけないといいます。日本語でもひどいのですから、英語ではもっとひどいはず。反省をするのですが、やはり病気かも知れません。止められません。

☆ ☆
八王子の南多摩高校のときでした。古文の先生が、国語ができるようになるなら、ダジャヤレを学べって言ったのです。もっとも、私は、小学校のときから国語はとても良く出来ました。とくに、何字以内にまとめよ、という質問には、きっちり答えることができました。さささと読んでまとめるのがうまいのです。したがって、特に、ダジャレを学ぶ必要はなかったのですが、それから精進を重ねました。今度生まれたら、吉本のお笑い芸人になろうかとも思います。生まれ変われたらですが。

☆ ☆
明日から、また旅芸人。今度は、TWEED HEADS、ツイードヘッズというところに行きます。これは、クインズランド州とNSW州の州の境で、同じ町なのに、州が異なるのです。したがって、双子の町、ツインタウンとも呼ばれています。夏になると、NSW州ではサマータイムが実施されますから、道を挟んで時差が出てきます。ずっと、前に、そのツイードヘッドで、ゴールドコーストで出会う約束をして、1時間間違って出かけて行ったことがあります。ここで火曜日から、PIAA,オーストラリアのペット産業協会のカンファレンスがあります。日本の製品とオーストラリアの製品を、展示する予定です。その後、1日の夜に、また日本に出発します。旅芸人というと、百恵ちゃんの伊豆の踊り子を思い出します。いえ、私が、百恵ちゃんに似ているというわけではないのですが。

☆ ☆
うちのサリーが、犬のことです、一昨日手術をしました。去勢手術です。一年間、家族で考えた後に、やはり去勢をすることにしました。サリーは、両親共にグランドチャンピオンの血統です。でも、我々はブリーディングをするために彼女をもらってきたのではないので、本当に考えて、去勢をすることにしました。昨日は、私もあまり、具合が良くなく、一日サリーと寝ていました。赤ちゃん産めなくてごめんね。でも、あなたを一生懸命愛するからねって。

☆ ☆
日本で仕事がうまくいったので、自分に少しボーナス。というわけで、メガネスーパーで、新しいメガネを作りました。50%OFF。ホッ。でも、店長の春樹さんは、お店を代わっていました。代わりに、柴田さんが、ていねいに、メガネを選んでくれました。メガネ屋さんって、本当に難しいよね。嘘いって、「似合います」なんていって、似合わなかったから、二度といきませんからね。今度は、黒縁の、ちょっとインテリに見えるメガネを作りました。オーストラリアに戻って、主人に、「どう、似合う」って聞いたら、「ブラック&ホワイトは、コリンウッドの色だ。敵チームの色を買うなんて」と散々な批評を受けました。メガネとフットボールを一緒にして欲しくないな。

☆ ☆
「どうだった?」って下の娘が聞きます。上の娘と一緒の旅のことを。「喧嘩したわよ」って言ったら、嬉しそうに、すぐ上の娘に電話したらしい。「喧嘩したんだって?」って。上の娘から電話。「お母さん、喧嘩したって言った?」「言ったけど。別にそんなに言ったわけじゃ」「そうか、やっぱり、彼女、焼餅やいているんだ」下の娘が「お母さん、いつ日本に行くの?」「どうして?」「一緒に行きたいな」「お母さんと一緒というより、お財布と一緒に行きたいんでしょ」「ふふふ」愛されているのか、愛されていないのか。よく分かりません。





サミー・デービスJR

今朝ほど、シドニーに戻りました。小雨模様の、本当に、寒い朝でした。北風吹きぬく、寒い朝もお....心ひとつで、暖かくなる.......とその昔、吉永小百合さんが歌いましたが、今日は、心ひとつで、温かくなりませんでした。したがって、サミー・デービスJRです。えっ、これは何のことですって?つまり、寒いとサミーをかけたのですが。だめでしょうか。

☆ ☆
オーストラリアの税関をもう何十年も通って、入国しているわけですが、我々が、何時間も待っている間に、ヒューと風のように、税関を通り抜けている人たちがいます。そして、それが誰なのかを今日、発見しました。たまたま今回は、ネイサンのお陰でビジネスクラスだったわけですが、このビジネスクラスの人は、エキスプレスカードというのを貰うのです。それから、もしかして.......と税関の入り口にある免税店で買い物をしてみました。主人が、日ごろ、蛙のもの、つまりフランス製は買うなよと言っているのですが、香りだけは、DIORのオーソバージュ。そのお土産を買って、免税店を出ようと思ったら、何と、やはり、道は税関のエキスプレスに通じているのです。つまり、"地獄の沙汰も、全て金次第なのです”オーストラリアのエガリタリアン(平等主義)の国でも、金があれば、税関も早く通ることができるのです。というわけで、次も、何か、安い免税品を買って、エキスプレスで税関を通り抜けることにしまああす。皆さんもどうぞ。

☆ ☆
娘が、成田で買ってきた濡れせんべいを美味しい美味しいと何枚も食べました。上の娘は、名古屋発で帰ってきたので、これは、実は、彼女の日本人の友人へのおみやげ。なのに、あいつときたら。プンプン。いくつか、見つけられないように隠していたからいいようなものを。この濡れぜんべいも、外国で売れるよね。何でも、濡れせんべいは、銚子の鉄道会社が売り出したものらしいのですが、このせんべいのヒットで、会社が再生したのだそうです。それにしても、これ、オーストラリアで売れるよ。

☆ ☆
来週の月曜日から、PIAA,ペット産業協会の会議です。その後、1日からまた日本です。今度は、ネイサンならぬ、若いお姉さんのミシェルと一緒。熊本から山梨、東京各地でセミナーをします。頭がいい、若い人とチームを組むのは、頭の悪い年取った人たちと組むよりずっといい。当たり前のことですが。朝から晩までかなりの強行軍です。今回、オーストラリアに帰る2,3日前に気管支炎をしました。でも、これは、ひとえに、ホテルのエアコンでやられたもの。つけなければ暑くて寝られないし、つければ、気管支を悪くするし。どうしたらいいのでしょう。今回は、抗生物質を医者からもらっていたので、大事に至らずにすみましたが。

☆ ☆
主人がまた、おいしいお肉を作ってくれました。ああ、この美味しい食事とも数日でお別れ。涙。今回の出張中、実は、主人の誕生日があるのです。セミナーの日程を作ってから、あっ、しまった。だから、明後日、土曜日に、彼のプレゼント買いに行って、出張に出る前に、一足早い誕生プレゼントをしようと思います。ところで、8月は、我々の結婚20周年記念日もあります。この日と仕事が重ならなければいいと心配しています。

☆ ☆
今回の、サミー・デービスJRのギャグがいいと思った人は、拍手をしていってくださいね。1人で、3回ぐらいしても結構です。生きる励みになります。

FUUUU!!!

やっと昨日、娘が、名古屋発のケアンズ・ブリスベン行きでオーストラリアに帰りました。4日の間、喧嘩もしたけれど、エポックメーキングな旅になりました。彼女と二人の、日本発、アルゼンチン・オーストラリア経由、日本着の旅が完成したのです。ほんとに、彼女をずいぶんと、色々引きまわしたものです。彼女の心の病も、そのような不安定な生活が原因になっていたのかも知れません。でも、この4日間で、私たちは、様々なことを語り合いました。娘に、「中絶をするという選択もできたはずなのに、、私を生んで、ここまで育ててくれてありがとう」と言われた時には、本当にうれしかった。でも、ここまで来るには、実に多くの人たちの助けと、運があったからなのよって、いいました。

★  ★
さて、月曜日に、今井寿恵さんの喜寿のお祝いに出席しました。どうやら厳選メンバーだけのお祝いだったのに、私は、外国からということで、飛び入りを許されました。嬉しかったのは、久しぶりに、谷水さんにもお目にかかったこと。谷水さんとは、かつて彼のゴルフ場が、オーストラリアのゴルフ場と提携をした時からのご縁。その後、亡くなった戸山調教師が、オーストラリアにいらして、谷水さんの馬を買われました。このパーティーでは、今では、五島で暮らしている高橋直子ちゃんや、鈴木淑子ちゃんにもお目にかかりました。ご挨拶はしなかったけれど、岡部騎手もいました。今井さんと言えばルドルフですから、お話の中に、野平調教師の話も。祐ちゃん先生には、オーストラリアに何度もいらしていただいて、私は、本当にいいお友達にさせていただいていました。ある方が、ルドルフは、ディープより強いって言っていました。今井さんは、ルドルフを「ルドちゃん」って呼んでいたんですってね。それにしても、私も、今井さんのように77歳まで、現役でいたいな。「真理子さんなら100歳まで大丈夫」って誰かから言われましたが。


★ ★
大阪で面白いことがありました。これまでの私の経験で、最少時間のミィーティングをしたこと。20分だったかなあ。おしゃべりな私がこんな短いミィーティングをするなんて。というのは、わざわざ大阪まで会いにいった、某社の方が、実に、変なひとだったからです。私は、今、オーストラリアのペット産業協会の会員で、オーストラリアのネットワークを持っているから、日本の製品(時々、本当にいいものがあるのです)を売ることができるというと、その変な人は、自分のクライエントに、海外などを目指す「バカ者」はいないというのです。はあ、そうですか。はあ。では、オーストラリアの製品やサービスについて関心のある人たちは?全然ない。はあ。おまけに、今、私が、必死に頑張っている小動物のリハビリに関しても、「そんなマイナーなことは失敗します。止めた方がいいですよ」って。その変な人は、獣医の生き残りは、いかにフィラリアの予防注射をとるかということにかかっている、といいます。この人は、私が何か話をしようとするたびに、「あっ、その話の主人公はだれですか」って聞くんです。主人公???おまけに、「あなたにとってのマーケティングとはなんですか」と、子供に聞くような質問まで。バガこぐな。ワタスハ、モー、アンタがオシメしている時から、マーケティングしているんだよ。(なぜか、なまってしまった) でも、無理強いされて、質問にお答え申しあげたら、「大体いいでしょう」って。アリガトウ、ごゼエますだ。 というわけで、「これ以上ここにいると、あなたの時間の無駄になり私の時間の無駄になりますから、帰ります」と帰ってきました。実に、変な奴だったな。といいながら、おそらく、この変な人間の変な話、あっちこっちで使えるなとほくそ笑んでいます。


★ ★

今晩、シドニーに戻ります。家にどれて、嬉しいな。もっとも、空港で、ひとつ、犬の車いすを作っている会社とミィーティングがありますが。シドニーに戻ってすぐ、29日から、ペット産業協会の会議と展示会。1日には、また日本です。今度は、動物理学療法士であるミシェルと一緒。熊本、山梨、東京各地でセミナーをします。その後、もしかして、ネイサンと一緒に、日本に戻ってくる可能性あり。FUUUUUU! チョー忙しいけれど、でも、楽しいな。

二人旅

木曜日の夜に、上の娘が大阪に着きました。それから、東京に移動して、今日は仙台です。それから明日は、東京に踊り、彼女は火曜日にオーストラリアに戻ります。最後に彼女が私と二人きりで日本に来たのは、娘がまだ5歳の時。それから、私は結婚して、何回か家族で日本に来ましたが、それも娘が12歳の時。今から16年も前です。

★ ★
私が、娘と一緒に、アルゼンチンに行ったのは彼女ががまだ1歳の時。東京から、ペルーのリマ、それから、リオそして、ブエノスアイレスでした。32時間かかりました。娘は一度も泣きませんでした。私は不安で泣きたかったので、彼女が泣かなかったのはとても助かりました。帰りは、ブエノスアイレスから、ニューヨーク。ニューヨークで1週間過ごし、日本に戻りました。娘の父親と別れて、オーストラリアまでの旅の途中下車でした。日本で3か月ほど、過ごし、オーストラリアに行ったのです。地球の裏側まで、二人旅。地球の裏側からまた二人旅。太平洋を越えてオーストラリアまでまた二人旅。今回は、それを再現しています。月日のたつのは、何と早いことでしょう、

★ ★
彼女の生物学的な父親(と彼女は言います)は、某国の総領事。のち、引退して現在はノールウエイにいます。最近、娘は、その父親と彼女のハーフブラザー&シスターと、メールでやり取りをしています。25年間も会ったことのないハーフブラザーが日本に行くのなら、何か買ってきてくれってメールで行ってきたって、全くあいつは一体何を考えているのかと、娘は、ぷんぷんしていました、。彼が、あなたの父親というのも頭にきているようです。あいつは、血はつながっていても、私という娘を捨てた男。それが父親なんてとんでもないと、いうのです。その生物学的な父親は、今は、非常に悪い状態にあると言ってきたそうです。80歳の彼は、おそらく、精神の病を持っているのではないかというのが私の想像です。私の向こう見ずな恋から始まった、地球規模のドラマ。彼女には、南米にもっと多数のハーフブラザーやハーフシスターがいますから、それらを集めたら、おそらくユナイテッドネーションになるかも。とまあ、私は恩讐を超えて、これからの進展を楽しんでいます。

★ ★
娘と一緒に、喧嘩をしながらの旅。(とにかく、あいつは動作が遅い!イライラ)でも、今日は、娘が買ったピンクと白の美しい花を持って、父と母のお墓参りに行きました。なんだか、とても嬉しかった!墓地に行くまで、彼女は、弟夫妻と、日本語で話をしました。そのできること。私は、娘と英語で会話をしていますから、彼女があんなに日本語が上手だったとは。。。。。話をしている娘は、日本人の顔になっています。言葉は、顔の表情まで変えてしまいます。弟と弟の妻と、彼女が抱き合った時には、私は涙が流れました。私は、家族も国も捨てて出たのに、それが、また皆が健康で巡り合えたのです。


★ ★
娘とユニクロに行きました。こんなにいいものがどうしてこんなに安いのと、娘も、ユニクロ中毒になりそう。帰りは、新しいスーツケースを買うのだといいます。これって、あまり安くない。かつて、私が、日本のバーゲン製品を買って、エクセスを払ったのと同じぐらいへま。


★ ★
実は、月曜日に、吉永みち子さんと一緒に、写真家の今井寿恵さんの喜寿のお祝いにいくことになりました。今井さんは、25年ぐらい前に、オーストラリアにきてくださいました。私の誕生日に、素敵なバッグをくださったのを今でも思い出します。私の事務所には、彼女が撮ったオグリキャップの写真が飾ってあります。競馬の写真の世界に、アートを持ち込んだ今井さん。久しぶりにお目にかかるのを楽しみにしています。

ネイサン旋風

天才KATSUMIさんと一緒にチームを組んで、ネイサン・ティンクラー氏をセレクトセールに連れていきました。結果は、スポーツ紙、各紙が書いてくれたように、VERY GOOD!!彼はKATSUMIさんが生産した、アグネスタキオンを始め、いろいろな牧場から6頭、約1億5千万円ほど使って、今日オーストラリアに戻っていきました。成田で、私と、別れる時に、「日本は、本当にいい国だ。呼んでもらって本当によかった。それに、KATSUMIのような素晴らしい人に会えて本当に嬉しい」と言っていました。昨夜は、フェアウエルパーティーを兼ねた夕食。そして、カラオケ。その後のドリンク。今朝の朝方まで飲んでいました。ネイサンは、31歳の若さ、おまけに身体も大きいので、いくらでも飲めるのです。オバサンは、ついていくのに大変!でも、がんばりましたよ。今日のネイサンは、二日酔いだと言って、セリでは、消極的でしたが、でも、ディープを買ってもらって、私は、ホッつ。

★ ★
外国人馬主が、日本に入ったら、日本の馬が売れないっていうのは、ウソ。日本の競馬に勝つためには、日本の馬が一番だと、外国人馬主は、必ず、分るはずなのですから。

★  ★
今回は、北海道出身で、今、メルボルンのDオブライエン厩舎で働いている高橋JIN君が、休暇を利用して、私をアシストにきてくれました。彼は、最近、メルボルンで最優秀厩務員のファイナリストになった私の、自慢の息子(血のつながらない)なのです。ネイサンは、今、60頭の馬を走らせ、200頭の1歳馬を持っているので、オーストラリアのあらゆる調教師から熱い視線を浴びています。そういえば、JIN君の厩舎のオブライエン調教師とも、近日中に会う予定だったとか。恐らく、今回のJIN君のお手柄で、彼の厩舎へも馬を入れるのではないかと思います。

★ ★
ネイサンは、また8月に日本に戻ってきます。その時には、美浦のトレセンにも連れていってあげようと思います。若いから、フットワークも軽い。彼は、プライベートジェットも持っている大富豪なのに、非常に庶民的です。今回、羽田・千歳間は、飛行機がいっぱいで、普通の席しかとれませんでしたが、「NO PROBLEM 」と、言いながら、大きな体を小さな席に押し込んで、、おとなしく座っていました。そうそう、ネイサンが、昨日の晩、KATSUMIさんに、冗談で、「僕は、卵10個で作ったオムレツを食べたい」と言ったら、なんと、KATSUMIさんは、本当に卵10個のオムレツを、自分のレストランで作らせてしまったのです。そのオムレツの大きかったこと。しかし、さすがのネイサンも、何とか、9個目ぐらいまで食べていましたが、最後の1個は、やっぱり食べられませんでした。「自分のレストランを持っている人に、これからは、ジョークが言えないな」って、反省の弁。


★ ★
競馬ブックに、中島みゆきのことを書いたので、北海道にいる間、二日間連続で、彼女の歌を歌ってきました。オーストラリアでは、カラオケに行くことがありませんから、とても、楽しかった。JINさんは、私の好きな福山を歌ってくれました。帰りがけに、近藤さんにご挨拶をしたら、今年のメルボルンカップに、馬を持っていくからと言われました。ぜひ勝ってくださいって、言ったらそばに岩田騎手がいて、一瞬、目がピカリ。あっ、デルタブルースも来るんだった。また、ワンツーかな。

ミラクルが・・・・

実は、オーストラリアでこの4月までで、牧場を勝ったり、何百頭もの馬、およそ100億円も買った新しい馬のグループ、パティナックファームのオーナーを、日本のセレクトセールに連れていく予定でした。ところが、オーナーの本業は鉱山なので、その新しいビジネスのことがあって、一旦ダメになりかかりました。しかし、何とか、やっぱり日本経由で行こうということになって、オーストラリア、日本、ヨーロッパという飛行機を手配していたのです。そしたら、今度は、今妊娠中の奥さんの具合が悪くなってしまって、木曜日の朝にいけないということになりました。しかし、その代わりに、パティナックファームのジェネラルマネージャーが行くことになったのです。ところが、........木曜日の夜に電話が来て、ハンターバレーにある牧場で問題が起きて、彼もいけないということになりました。

☆ ☆
私は、絶望しました。へなへなと座り込んでしまいました。ところが、主人が言いました。「だったら、他の人を連れて行こうよ」でも、出発は土曜日、つまり今日。「無理だわ」。私は、誰かに電話する力を失っていました。いつもは、私の後ろに控えている主人が、だったら俺が.....と何人かの人に電話をしてくれました。その人々の誰もが、行きたいけれど、ちょっと急すぎる。そうですよね。なか、1日しかないのですから。オーストラリアのサラブレッドのオーナーたちは、他に、馬以外の実業をしている人たちがほとんど。それも、何百億円もの取引をしている人ばかり。やっぱり無理でした。その日、私は、スリーピングタブレットを2錠飲みました。

☆ ☆
ところが、金曜日の朝のことです。パティナックファームのオーナーから、電話が入りました。家庭の事情もあって、本当は全ての出張をキャンセルしたのだけれど、「あなたの勧めもあるし、色々心配もかけたから、行くことにした」って。ミラクルが起きたのです。金曜日は、彼の日程を確認したり、旅行代理店に再度、御願いしたり。(KIRの中野さん、本当にご苦労様でした!)そして、いよいよ、今日土曜日の夜に出発です。ふうう。

☆ ☆
私は、主人に感謝しました。彼が話をしてくれた人が、ジェネラルマネージャーにに電話をしてくれたらしいのです。日本に行ったほうがいいって。諦めない。って、本当に大切です。

☆ ☆
私は、日本は、実に、マーケティングが下手だと思うのです。日本には、クオリティーの高い馬がいるのだから、外国人に買ってもらって、当然のことですが、日本で走らせるべきだと思います。そろそろ、外国人馬主も開放になるのではないかという噂も聞きます。もしかして、これまでは、オーストラリアの競馬や馬を日本に紹介してきたけれど、逆の役割もあるかなって。60歳ですが、また新しい方向に向かいそうです。年なんて関係ないよね。今日は、元気が出るように、また白髪を染めてきましたよ。では、みなさん、日本で会いましょう!

アラバマ物語

実は、あさってか、しあさってに、日本に行かなければならないのですが、日本に連れていかなかければならない人物からなかなか連絡がきません。連絡をしますと言われて、3日間ないのは、私にとっては、とても辛い”待ち”。ウエイティングゲームは、私の最も不得意とするゲームなのです。連れていく相手のGMから、昨夜電話があって、必ず明日、つまり今日電話をするからと言ってきました。でも、ありません。連れていくはずの人の、PA(パーソナルアシスタント)からのメールでは、明日、つまり3日前に連絡があったはずなのです。ということで、今の私の精神状態は......。仕事も手につきません。まあ、彼はプライベートジェットを持っているから、最後にはそれで行けばいいのだけれど。

☆ ☆
仕事の手を休めて、ちょっとのつもりで居間にいったら、何と、私が、人生の中で、最も影響を受けた映画を放送しているではありませんか。この映画で主演したグレゴリー・ペックは、この映画とローマの休日で、私の大好きな映画俳優の1人になりました。家族三人とプラス、サリーも一緒にアラバマ物語を観ました。英語では"To Kill a Mocking Bird".あれは日本語で何と言ったのかしらって、思いながら観ていたのですが、途中で、アラバマ物語だって思い出しました。正義と悪。真実と虚偽。正義が勝つわけではなく、真実も、必ずしも顕れない。悲しい人間の世界を垣間見た映画でした。日本では62年の上映だったといいますから、私は13歳だったのですね。


☆ ☆
映画は私の大好きな趣味でした。父も母もモダンな人たちだったから、西洋の映画をよく観に行きました。両親と一緒に観た西洋の映画は、菩提樹だったと思います。いくつの時か忘れましたが。人生に影響を与えた映画は、「風とともに去りぬ」「ハムレット」でも、最大の影響は、アラバマ物語だと思います。映画の音楽を覚えていて口ずさんだら、シーっと娘にたしなめられました。

☆ ☆
アラバマ物語の中で、子供たちが父親を「アヴァカス」と呼んでいたのは、驚きでした。私の覚えている映画の中には、アヴァカスという言葉はなかったのです。あの時、映画はサブタイトル(字幕)だったのだと思いますが、アヴァカスという言葉をそのまま訳したのでしょうか。それとも、日本流に、お父さんと言ったのでしょうか。子供が、父親をその名前で呼ぶのは、今日、改めて驚きました。


☆ ☆
春の花の、ジャカランダが、もう咲き始めました。ヘンダなと思っていたのです。まだ冬のさなかなのですから。そしたら、ラジオでも、アナウンサーが、ジャカランダの花のことに触れて、地球の温暖化が、もう現実になってきたと話していました。本当に恐ろしいことです。そして、それは、我々の責任ですよね。


☆ ☆
アラバマ物語。あの時にあの映画からもらった、私の、青い正義感は、あれから少しも変ることなく、心の中で燃えています。ただ燃えているだけですが。

You are what you eat!!

今日、若い方からメールが入って、真理子さんのブログで英語の勉強していますって。私のブログの英語は程度が低いので、ちょっと心配ですが。しかし、今日もまた英語。私の好きな英語に、You are what you eat というのがあります。つまり、あなたの食べたものは、あなた自身なのですよということ。日本流に気取っていうと、食は人なりかな?ちょっと違うかも。いずれにしても、人間は食べ物で人生そのものが影響されると思うのです。つまり、食べ物が身体を健康にしたり不健康にしたりするものだから、当然人生そのものにかなり影響が出てくると思います。

☆ ☆
なんて、いいながら、今日は、ちょっとPOOの話。このところ、ずっと流動食、つまりスープやジュースを飲んでいたせいか、私のPOOの臭いが臭くなくなったのです。今朝、そんな話を、会社のキミ子さんに話していて、ふと、あっ、もしかして、キモチが悪いって言われたらどうしようと思い(主人のお母さんは、POOの話をすると気絶するそうなのです)「POOの話していいかしら」と言ったら、キミ子さんは「ええ大丈夫です。私、好きですから」とSMILE.。そうか、キミ子さんは、POOが好きだったのかと、新しい彼女を発見しました。ホッとして、「先週からずっとスープばかり飲んでいたせいでね、うんちの臭いがしなくなったの」と、もう一度言い返していたら、今度は、ヒロミさんがやってきたので、彼女も交えて同じ話をしてしまいました。ヒロミサンは、POOの話が好きかどうかは聞きませんでした。何も言わなかったので、きっと彼女も、好きだったと思います。

☆ ☆
実は、うちの娘が「お母さんのPOOは、死ぬほどくさい。どこか悪いんじゃないの」と言うので、悩んでいたのです。主人は、「お前のトイレの後は、ネズミが100匹死んでいるよりひどいぞ」と、いつもプンプンしています。ところが、胃の調子のお陰で、食事を変えたら、臭いが無くなったというわけ。ナンだ、こんなに簡単だったんだ! 考えてみれば、犬のPOOは、ドライフードをやればドライフードの臭いがするし、他のものを食べさせるとその臭いがします。別に高邁な哲学でも何でもないのです。食べたものは出る。出るものは食べたものに影響されるのです。。。。。

☆ ☆
うんちというのは、たくさん、言い方があります。ワールドドッグカレッジを開校していた時には、授業の最初に、この話をしました。 POOというのは、子供の言い方、つまり、うんち。それ以外に、日本語の大便、糞に類する英語もあります。dropping というのは、犬の場合の言い方。NO2(ナンバーツー)という言い方もあります。NO1は、オシッコのこと。


☆ ☆
今日は、久しぶりに、タイ料理を食べました。この後のPOOは、ちょっと心配。コーヒーも飲み始めましたから。。。。。。いずれにしても、人生とは中々うまく行かないものです。実は、POOの臭いが無くなったと思ったら、今度は、臭いWINDが。これは、本当に困ります。特に、もうすぐ出張ですから.....。つまり、飛行機の中で、皆様のお邪魔をするのではないかと心配なのです。ガスマスクをしていただかないと!本当に、人生は、うまくいかないものです。それは、きっと、私の隣に座った人の言葉?

だいじょう・び

具合が悪いとブログで書いたら、皆々様からご心配のメールをいただきました。有難うございます。もう、だいじょう・びです。昨日も、今日も、固形食を食べましたが、胃の調子は上々。先ほど、まるまる1週間ぶりに、ジャジャン、CAFEも、飲みました。しかも、大好きなマキアート。カフェイン中毒だった私は、今回のノン・コーヒー・ウイークで、コーヒーがなくても生きることができるんだということを実証しました。コーヒーの代わりに、ティーや、ホットチョコレートを飲んでいました。ほんと、それでも、生きていけるんだ。

☆ ☆
私のコーヒー中毒は、本当に長い長い歴史があります。それは、コーヒー好きな父親からの遺産です。彼はお金がなかったので、実質的な遺産を残さず、胃酸のでるコーヒー文化を私に渡してくれました。仙台のような田舎では、まだ誰も、サイフォンにコーヒーを入れて飲んだりしない時代に、彼は、「綾子、ブルーマウンテンを買ってきてくれ」「今日は、キリマンジャロを飲んでみるか」なんて、母親に挽いたコーヒーを買わせていました。アルコールランプに火をつけると、ブクブクと、お湯がサイフォンを上っていって、上にあるコーヒーと混じって出来上がる本格的なコーヒー。年頃には、体重を気にして砂糖を入れずに飲みましたから、今でも、砂糖を入れたコーヒーは飲めません。

☆ ☆
マキアートは、メルボルン生まれの主人から教えてもらいました。エスプレッソに、たらりと、ミルクを入れて、ほんのちょっとだけミルクの泡をのせるものです。メルボルンでは、もう何十年も前から、コーヒー文化があったのだそうです。ヨーロッパからの移民が多いせいでしょうね。シドニーでは、ここ数年。クインズランド州では、一流ホテルのカフェでも、なかなかいいものが飲めません。作り方もそうですが、豆が悪い。

☆ ☆
さっき、主人と娘と、サリーと一緒に、近所のカフェにブランチに行ってきました。新しいかフェで、人が一杯入っていましたが、味は、スカ。ナンだ、うちで食べた方が美味しかったねって、皆で帰ってきました。主人が「まあ、いかなければ、もうあそこには、行かない方がいいって分からなかっただろう」って、哲学的な感想。それもそうだ。付き合ってみなければ、付き合わなかったほうが良かったなって分からないのと同じ。でしょ。

☆ ☆
さあ、ブログなんか書いてないで、競馬ブックの原稿を書かなければ。愛犬の友の、犬の葬式の話も書かなくちゃ。私は、小学校から、締め切りがないと、勉強しないタイプ。それにしても、競馬の原稿、明日までできるかな。ドキドキ。あっ、また胃が悪くなる!

FC2Ad