ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

GOOD MAN

日本の習慣では、自分の身内を褒めないのだそうですが、私は、身内を褒めたいと思います。特に、うちの主人を。うちの主人は、実にGOOD MANです。いえ、私の食事を作ってくれるからというだけでなく(それももちろんありますが、へへへ)、彼は誰にでも親切です。先日、関西空港で、かなり年配のお年寄りと話をしていました。そのお年寄りが、オーストラリアに戻るのだけれど、どのゲートに行ったらいいか分からないからというので、主人が、彼の手を引いてゲートまで案内してあげました。エアラインのスタッフに、身体が悪いので、優先的に席に連れて行ってあげて欲しいと指示をして。娘は「DADは、どこからか、ああした人を見つけてくるのよね」って笑っていました。でも、ほんとなんです。ところで、主人が手を引いてあげた人は、牧師さん。日本に60年も住んでいるんですって。3年に一度、オーストラリアに里帰りすると言っていました。今年は、ローマ法王がシドニーに来るので、日本からの信者たちの案内をするのだそうです。彼は、恐らく90歳近いとみました。

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宮城内陸部の地震があった日に、東京駅で長い間、東北新幹線を待って、やっと席に座ったときのことです。「ああ、長い間待った甲斐があったね」って、娘と3人で席に着くと、赤ん坊を連れた女性が入ってきました。その日は、指定席がなく、社内には多くの人が立っていました。主人は、彼女と赤ちゃんに席を譲って上げました。日本に着いてから、主人は、ずっと足を引きずって歩いていたのです。発ちっ放しは、辛かったに違いありません。3時間位して、彼女たちは、郡山で降りました。降りるときにも、主人は、彼女たちのスーツケースを引いて外に出してあげました。乗り遅れるのではないかと、私はどきどきしていました。それから、おばあちゃんとおじいちゃんが入ってきました。この人たちにも主人は席を譲ろうとしたのです。そこで、私が代わるからと言ったら、主人は、怒って、「年寄りや子供を見て、俺が、平気でいられる人間ではないと知っているだろう」。おじいちゃんとおばあちゃんは、他の席を見つけて座っていました。ホッ。

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オーストラリアでもそうです。彼は、信号のところで、お年寄りが、なかなか渡れなくていると、必ず走っていって、彼らの手を引いてあげます。バス停で座っていた若者が、年をとったお婆さんの前で、とんでもなく悪い言葉で話をしていました。主人は、通りかかって「レディの前で、そんな言葉を使うな」って叱りつけたのです。彼のこうした行動は、日常茶飯事。娘の言うように、「お父さんは、いつもそうした人を見つけるのよね」主人は「俺のいないところで、自分の年取ったお母さんが誰かに親切にしてもらえるように」って言います。つまり、善行が巡り巡ってくると信じているのです。GOOD MAN。

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もっとも、オーストラリアには、こうした親切がまだ生きています。日本でも過去には、こうした親切がたくさんありました。今は? 年取った彼のお母さんは、80歳を過ぎるまで、活発にボランティアをしていました。彼女の参加していた団体では、古着のお店を経営していましたが、この店は20年間で30万ドルを売り上げました。そのお金は、その地域のナーシングホームに寄付されています。彼女は、自分も1人暮らしのくせに、1人暮らしで身体の不自由な人たちの家を訪ねては、色々日常の暮らしを助けていました。今は、リタイアメントビレッジにいますが、編み物をして、それらをチャリティーに寄付しています。主人は、その彼女から学んだのだと思います。

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日本は共産国

「日本は、人々ができるだけものを考えないようにシステムが出来ている国なのね」と娘が言った時には、私は快哉を叫びました。実際、どこを歩いても、インストラクションだらけ。例のMAMONAKUも含めて。いつから日本はこんな国になってしまったのでしょう。役人が、強力な権力を持ち始めてからだと思います。自分たちが、コントロールしやすいように彼らは国を変えてしまったのです。役人のトップは、東大出身です。東大出身者が、日本をダメにしてしまったと言っても過言ではありません。日本人はもともと、深くものを考る国民だったのです。だからこそ、日本の技術は世界に飛躍したのです。しかし、最近は、どこに行っても、つまらないインストラクションだらけ。そして、それさえも、無視されてしまっている。先日、電車に乗った時に、優先席の前に、杖をついたお年寄りがいましたが、誰も譲ろうとしません。インストラクションがあるのにですよ!

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娘が言いました。若いギャルたちの電車メークアップは、凄いね。この前、学生のような若い女性が電車に乗ってきて、メークをし始めたの。あまり面白いので、初めからずっとみていたら、電車を降りる頃には全く別人になってしまっていたわ。どうして、電車の中でメークするのかしら。恥ずかしくないのかな?poster.jpg

とはいうものの、私たちはこのポスターを見て、思わず立ち止まってしまいました。英語が書いてあるので、娘もその意味が分かったよう。「でも、なぜ。電車でメークをしても誰の迷惑にもなるわけではないのに。個人の自由でしょう?」私もそう思います。こんなポスターの後に来るのは。電車では「咳をしないように」「電車では、話をしないように」「電車では、瞬きをしないように」「電車では息をしないように」。。。。。日本は共産国。

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いらぬお世話が、日本は本当に多すぎます。それなのに、本当に助けが必要なときには、力を貸さない。皆、知らぬ顔。昔は、そうではありませんでしたよね。隣近所でも、皆力を貸していましたよね。「三丁目の夕日」は、幻想なのでしょうか。あそこにかかれた、家族愛、隣人愛が世界に名だたる日本人のキャラクタリスティックだったと思うのですが。あっ、そうは言うものの、何年か前に、札幌で買い物をしていたら、店員の女性が「あのお、すみません。実は、お客様のカーデガンが裏になっているのですが...........」まあ、ご親切にありががとうございます。時々、昔風の親切に会うと、私は飛び上がるほど嬉しくなります。

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もうひとつ、怒りついでに。若い人たちの変な抑揚をつけた「いらっしゃいませええ」。本当に、ますます広がるばかり。先日、スタバでそれを聞いた時には、本当にコーヒーを飲まずに帰ろうと思いました。スタバの経営者の方々。あれは絶対やめさせてください。そう、セブンイレブンも、ファミリーマートも、ローソンも。あの、変な抑揚の「いらっしゃいませせええ」は、止めさせてください。店の評判に関わります。やめてけれえええ(抑揚つきで!)


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先日は、仙台に行った時に、松島まで足を延ばしました。弟と甥っ子が一緒にきてくれました。何となく、しょうがねえなあ、って感じだったけれど、私はとても楽しかった。子供の頃は、毎年、家族総出で、松島に行っていたので、昔を思い出してとても嬉しかった!今回は、塩釜(ションガマと呼ぶ)から観光船で松島まで。楽しかったけれど、松島という土地にはがっかり。船も、ぼろぼろで、それなのに、グリーンカーなんて、作っちゃって、船の上に行くのに、1人600円もかかる。もちろん、誰も船の上にはいませんでした。昼食も、非常にORDINARY,つまり、平均以下。日本三大名所はもう返上したらいいと思います。全てが、私たちの子供の頃から何も変っていません。時代が変って、世界中から人が来るのに。船の上の売店には、埃だらかえの土産物が。とはいうものの、私たちが好きな場所は、レトロ博物館。土産物屋の上にあって、懐かしい昔のものがたくさん並んでいます。松島とも子が表紙になった少女雑誌。東京オリンピックのポスターではチャスラフスカが躍動していました。主人も、オーストラリアの団塊世代だから、随分共通の玩具を見つけて大喜び。ねっ、こうして、アイデアさえあれば、人を呼べるし、楽しんでもらえるのです。松島観光局の皆さん、もう少し頭を使ってくださいね。


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変な英語シリーズ。crunky.jpg
CRUNKYは、「怒っている」の意味。怒っているチョコレートの意味でしょうかねえ。もし、パリパリしたという意味だったらCRUNCHY。洒落たつもりでしょうか。それとも誤って?でも、もし誤ってだとすると、それを決めた人の大責任ですよね。

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月曜日にシドニーに戻ってからあっという間に時間が経ってしまいました。身体の調子がよくありません。頑張りすぎたのでしょうね。少し食べるものを減らしました。今日は夕食に、主人が、胃に優しい美味しいスープを作ってくれました。最高に美味しいスープでした。ありがとう。

COMING HOME

オーストラリアの家に戻りました。主人も、娘も、未だにMAMONAKUを楽しんでいます。主人はMAMONAKU ONARAなんて言葉を作り出しました。もっとも、MAMONAKUディナーは、楽しみですが。関西空港で78ドルの飛行機に乗る時に、娘が、オーストラリアに帰りたくナイナって。それも当然。仕事もしないで、毎日ショッピングに明け暮れていたのですから。金を稼ぐ親の身にもなって見ろ!おまけに日本で稼ぐ分は、毎日価値が目減り。今日はオーストラリアドルが、100円を越してしまいました。ところで、最後の大阪のホテルは、お気に入りのドーーミーイン・チェーンにも関わらず、スカ。3人で泊まれる広さ........なんて嘘。狭くて、荷物の置き場所もありませんでした。おまけに、畳で布団に寝る主人が、マットの薄さに驚いて、エキストラ用に部屋にあったマットを棚から出して敷こうとしたら、そのマットはシミだらけ。血ともオシッコともつかないシミが一杯で、3人で顔を合わせてキモチワリ-。。。。お風呂に入ろうと思ったら、男性用になっていて、翌日の朝まで入れない。何のためにドーミーインに泊まろうと思ったのか全く意味がなくなってしまいました。ドーミーインは、温泉があるから泊まっているのです。

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娘が、ホテルをすぐ出ようと言ったのですが、夜も遅いし仕方なくショボクレテ寝ました。あと1日だけだからと、自分に言い聞かせて...........。娘は、前に日本に来た時にユースホステルに泊まったけれど、それよりもずっと悪いと言っていました。ドーミーインは、チェーンなのだから、スタンダードは、どこも同じにすべきです。私は、仙台と熊本、八丁堀のドーミーインに泊まっていますが、どれも高いスタンダードがありました。なのに、難波が悪いのはどうして?U夫妻に、大阪は普通キタがいいのです。ミナミは、環境が悪いから行かないって言われました。インターネットで選ぶと、やっぱり時々失敗してしまいますね。


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主人と娘は、日本にいる間に、テレビの英語のレッスンを見て、ゲラゲラ笑っていました。特に、アメリカのブロンクス出身の発音には驚き。おまけに、日常生活と全く関係ないことを教えると言って、それも驚いていました。I am meditating なんて聞いた時には、一体何人の人がmeditateつまり瞑想するのよ。馬鹿なこと教えるわねって。主人と娘が、好きになったのは、矢沢永吉のCM、”ブルーレディ・バンバン”あれは何の広告だと聞かれたのですが、BIG CAMERAに行くまで、私も知りませんでした。あれは、ブルーレディでなく、ブルーレイなのですね。私も知らなかったな。オーストラリアに戻ってきて、ブルーレディバンバンがなくて寂しいって言っていました。

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昨日は、戻るとすぐに、スティーブ・オースティンのところに、サリーを迎えに行きました。サリーは、2週間で、見違えるようにトレーニングがされていました。SIT, STAY,DROP, HEELが出来るようになりました。驚き!やっぱりスティーブは、現代のドリトル先生です。まずは、彼女が、我々にもっとFOCUSするようになりました。我々の話しかけることを聞くようになったのです。


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英国で、オーストラリア生まれのフサイチペガサス産駒、ハラダサンがGⅠのクイーンアン・ステイクスに優勝しました。この馬は、オーストラリアに戻って引退、今年の9月から、クールモア牧場でシャトルスタリオンになります。ハラダサンとは、かつての日本のチャンピオンボクサー、ファイティング原田のことだそうです。

MAMONAKU

2週間の家族旅行プラス出張を終えて、MAMONAKU,オーストラリアに戻ります。この旅行中、何度も、ああ一緒に来るんじゃなかったと思ったことか。いつもそうですが、仕事と休暇を一緒にすると、ディザスター。日本語の出来ない家族を心配したり、仕事に熱中して申し訳なく思ったり.....でも、今回は、来てよかったなと思いました。この家族があるから、私も好きな仕事に打ち込むことができるのだと思ったこと、そしてこれまで喧嘩ばかりしていた娘と色んな話ができたこと(喧嘩の合間にに!)  

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この旅で、最も受けたのはMAMONAKU! 主人も娘も、日本はMAMONAKUの国だというのです。MAMONAKU名古屋に到着します。MAMONAKU東京に着きます。一日に何度となく、このアナウンスを聞きます。うるせい!というのが、彼らの感想。それから、娘と主人は、日本にハビコル?変な英語に大笑い。creap.jpg
 CREAPって、気持ちが悪いという意味。それを食べ物につけるなんてって。今日は、京都でバスに乗って、POO(うんち)という店を見つけた時には。ああ、京都に来てよかったって感動されました。

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今日は、京都に行きました。時間があまりなかったので、清水に。すごい人ゴミで、それを避けてできるだけ人の行かないところを散策しているとこんな素晴らしい光景に出合いました。KIyomizu.jpg
水子地蔵だと言ったら、気味が悪いと言っていましたが、娘は、早速カメラを向けていました。私も、負けずに、何チャッテカメラマン。その後、京都駅まで戻る途中に、伏見稲荷に立ち寄りました。娘のサジェスチョン。ネットで調べていたようなのです。伏見稲荷には、遅かったせいで既に観光客がおらず、わずかな時間でしたが、有名な鳥居をくぐってきました。Fushimi.jpg
  その後、大阪で、U夫妻と楽しい食事。娘が、楽しかったねって。よかった。さて、明日はいよいよ最終日。明後日は、サリーと会えます。j今回、サリーは、スティーブ・オースティンのボーディングケネル(ペットホテル)でお留守番。また、2週間のトレーニングもしてもらっています。大丈夫かな。しつけが出来すぎて、あんまりいい子になると心配だなって、変な心配をしています。

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78ドルのフライトで、MAMONAKU、ホームです。

オーストラリアのインドカレー

実は、今回は、動物関連の仕事もあるのですが、オーストラリアのインドカレーを日本に紹介しにきたのです。のっけから、感触よし。だって、最近、日本のあちこちにインドカレーが目立ちます。私の泊まっている八丁堀近くにも4つもインドカレーの店があるんですよ。こうした店には日本人も入っていますが、外国人もいます。特に、白人。色々と日本食をご馳走になって感じるのは、一生懸命新しい味を求めてがんばってる店があるかと思うと、どこに行ってもほとんど変わらない味の店があるということ。焼き鳥、天ぷら、エトセトラ。そんな店を三軒も歩くともううんざり。そんな中で、インドのカレーのような店がキラリと光るのだと思いました。なぜ、オーストラリアからインドのカレー?それは、オーストラリアは、多国籍文化。オーセンティックな(本格的な)料理がたくさん存在しているからです。インドカレーは、本当に種類がさまざま。マサラ、ビンダルー、ローガンジョシュ。そうそう、かつてメルボルンカップで、ローガンジョシュという馬が優勝したことがあります!


八丁堀の川端に住んでいる猫をみました。ローソンでキャットフード買って、つい上げてしまいました。一番気になるのは、去勢をしているのかどうか。先日、仙台に行って弟に、かつて父が飼っていた猫、スージーのことを聞いたら、父はスージーの去勢をしていなかったとか。最終的には父は8頭も猫を飼っていたのだそうです。そして、飼えなかった子猫は?..........弟は言葉を濁しました。スージーは、私が、上の娘とその父親と一緒にアルゼンチンに発つときに預かってもらったものでした。私も当時は、命を無駄にしないためには、去勢がもっとも大切だということを知りませんでした。父も知らなかったのだと思います。私たちの無知のために多くの命が失われてしまったと思うと、今、こうして動物関連の仕事をしているのは、その命を弔うためなのだと理解ができました。


時間が、手からこぼれていって、なかなか更新ができません。でも、草山さんから、更新していない日もブログ見ていますっていわれました。がんばります。

い・の・ち

土曜日、東京の宿にいると、地震を感じました。どうやらその日行くことになっている仙台方面で地震があったようです。新幹線もストップして、午後になって何時間も遅れてやっと仙台に着きました。仙台市内は、ほとんど被害がなくホッとしましたが、テレビで何人もの方が亡くなったことを知りました。特に、地震で驚いて家を飛び出し車に轢かれてしまった方のことを聞いて、命のはかなさを感じました。

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日本に来て、すぐ秋葉原の例の事件がありました。ここでも何人もの命が失われて.......しかも、若い、若い命が。日曜日に、甥っ子と弟と一緒に、松島に行きました。私たちが子供のころには、毎年子供の日に、松島行きが恒例でした。そんな昔のことを思い出しながら、塩竃から松島に行く遊覧船の船上で、私は甥っ子に言いました。私のような年齢になると、毎日、毎日が勝負。一日をFULLに生きて、一日を完結するように生きているのだと....... .わかってくれたかな........それにしても、今のような日本の状況だと、若いから先があるなどといえないなとも思いました。


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テレビのインタビューを受けた犯人の母親が泣き崩れた時、父親は、その崩れた母親を助けようともせず一度その場を立ち去りました。また出てきて彼女を引っ張るように家の中に連れて行ったその父親のBODY LANGUGAGEには、愛情も、心から彼女を支えてあげようというものが感じられませんでした。外側をとり作ろうという感じにしか見えません。犯人は厳しく育ったといいます。厳しくというのはどういうことでしょうか。おそらく、何をしても褒めてもらうことがなかったのでないかと想像できます。(想像ですが)犬の訓練でも、厳しく躾けすぎた犬は、自分たちのやっていることを楽しいと思うことができません。恐怖から、何とか動くけれど。褒めること、それがもっとも大切な犬の訓練方法なのです。一日も早く、スティーブ・オースティンと一緒に書いている本を書き終えて、みなの役に立たなければと思いました。スティーブと一緒に書いている本は、「アニマルトレーナーが教える生き方の本」(仮題)

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毎日毎日、日本食。私も、私の胃も疲れています。長い間(30年)の食生活で、日本食が胃に合わないようになっているのだと思います。それにしても、日本食を食べている間は「日本人」、つまり心も体も。外国語が上手になろうと思ったら、できるだけ外国人が食べているものを食べるようにすることだと思う。あっ、「食べて、英語が上手になる」なんて本は売れそうだな。

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今日は、仙台を発って、東京です。

犬だらけ

大阪に、78ドルの航空券で飛んできて、2泊。今は、東京にいます。78ドルというのは、奇跡的な値段。299ドルのキャンペーン価格のフライトを予約しようと思ったら、急にインターネットでこの価格がでてきたので、慌ててて買いました。大丈夫かな。ちゃんと飛ぶかなと心配だったのですが、何とか無事(ホッ)に着きました。ビデオを予約して15ドル、食べ物を予約して20ドル。それにタックスだの燃料サーチャージだの入れると、往復でも500ドルぐらい。夕食スナックのミートパイは結構いけたし、なんと3本の映画も見ました。ぎゃあぎゃあ泣く子が乗ってきて、あんなのと一緒に飛ぶのかと一瞬恐怖でしたが、あまり泣き止まないので、降りてしまいました。ホッ。あんなに泣くなんておかしい。しつけが悪いか、病気に違いありません。酔っ払った人を飛行機から降ろす権利が航空会社にはあるのですから、泣いてばかりいる子供を降ろす権利もあってもいいと思います。お母さんたちに叱られそうな過激な発言かも知れませんが。

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大阪では、フードの話をするために、K氏にあったのに、K氏の家族が無類の犬好きなために、犬の話になってしまいました。ランチの最中も、皆で、犬の写真を見せ合いました。自宅兼の事務所に行くと、ビーグル犬のランちゃんがいて、仕事の話の合間に、私のところにきて、チューしたり、ひざにのったり。まあ、私は犬好きだからいいのだけれど、犬が嫌いな人だったら、結構問題になるかも。いいのよ。私のところは。事務所を離れようと立ち上がったら、いないでとワンワン。その後は、水中トレッドミルの会社のT氏と、豊中市に、犬用のマイクロバブルバスを見にいきました。それから、犬を洗うコインランドリーも。このコンセプトは、オーストラリアでも受けそうです。いつも思うのですが、日本にはいいものがたくさんあるのです。もっと、宣伝して、世界に飛び出してほしいな。

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今日の午後、やはりフードの仕事と馬の仕事(面白い組み合わせ)でN氏とO氏とお目にかかったら、N氏も大の犬好き。それだけでなく、なんとチャンピオン犬のオーナー。フードの話をさておいて、犬の話をしかかったら、一緒に行ってくださったクインズランド州政府のY氏が、「あっ、真理子さん、フードの話をしましょうよ」そうそう。そうでないと、犬の話で一日か終わっちゃう。それにしても、麻布十番では、本当に多くの犬に出会いましたよ。こうしてみると東京には、たくさんの犬がいますね。いぬだらけで、うれしい一日でした。N氏とは、フードの話もしましたが、彼が、乗馬クラブも経営、エンジュランスもやっていらっしゃるので、そのことも少し。エンジュランス用のサプリメントのマーケティングを頼まれていましたから、これも何かのご縁かも。いずれにしても、日本に来てから、犬だらけの毎日です。

私の部屋

明日から日本なので、今日は、また私の部屋に行ってきました。この前入れたストリークスがあまり目立たないからです。私は、いつも、アット驚くタメ五郎になりたい。したがって、金髪を髪に入れるのです。あるときに、外国に長くいると、髪がこんなになるのですよと言ったら、へええと言われたけれど、それは嘘。でも、気持ちもオーストラリア人だし、日本に行って、あの人、ちょっと日本人離れしていると言われるのは、悪いことではありません。今日は、髪の色を抜いて、金髪と赤を入れてきました。お目にかかる皆さん、楽しみにしていてくださいね。ヒヒヒ。

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私の部屋は、私がもう十年近く行っている店。そこは、どの美容院とも違います。本当に私の部屋なのです。今日は、例の、小笠原諸島から来たYOUさんに、眉と口の周りの、つまりヒゲの処理をしてもらいながら、また、ちょっと、いえたくさんかな、話をしました。ねえ、考えてもみてよ。例えば、一ヶ月に一度、お宅に来るとするでしょう。一回に150ドル使ったとして、一年でいくら?それを十年も続けているのよ。すごいお金をここで使っているの。だから、あんまり軽く考えて欲しくないな。大切に扱ってもらって当然だと思う。だから、今日、「すみません、お名前を書いてくださいますか」なんて、昨日今日、店に入った人に言われると、ちょっと頭にくるのよね。考えてよ。十年もこの店に来ている人によ。YOUさんは、本当にそうですよね。また、真理子さんに教えてもらいましたって。彼女、偉いな。意地悪婆さんの話を、こうして聞いてくれるんだから。それから、私がYOUさんが好きなのは、彼女に、私が、これまで、十年間こんこの店でいくら使っていると思う?と言ったら、本当に凄いお金ですよね。そうしたお金が私たちのお給料になるんですよねって。本当に有難いと思いますって。フツー、働いている人たちは、それをあまり、考えないものなのです。自分は会社に来ているのだから、給料をもらって当然と考える。実は、給料は、自分たちが稼ぎ出すものだということを忘れてしまっているのです。会社はそのチャンスをあげるけれど、給料を稼ぎ出すのは実は自分たちなんだって、考えると、仕事のやりがいもでるというもの。違いますか。

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それにしても、日本は暑そうですよね。身体にきつそうだな。でも、温泉につかって頑張ります!そう、またドーミーインの温泉です。ドーミーインは、とても素敵な場所です。まるで住んでいる感覚。ドーミーインの社長様、あなたは素晴らしいホテルを作りました。表彰状!でも、できれば、私のようにしょっちゅう泊まる人には、フリークエントフライヤーのポイントが欲しいでえす。おまけに海外から行くのだから、海外からの客、特別サービスなんてしてくださると、もっともっと宣伝しますが。

ゴールドコースト

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普段のゴールドコースは、青い空と戯れるサーフ、キラキラ輝く砂浜。でも、到着した日曜日から雨が降っていました。何でも、この1週間ずっと降っていたとか。この雨は、水ガメが半分以下に減ってしまったブリスベンにも降って、市民をホッとさせました。上の娘が住んでいるアパートから見たサーファーズパラダイスのビーチ。機嫌の悪い主人のようです。

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これは、娘が、ボーイフレンドに耳の掃除をしてもらっているところ。オーストラリアで今流行っているEAR TUBEと言われるロウソクを試しました。本当は私が自分の耳を掃除しようと買ったのですが、もしかして脳味噌まで掃除されてしまうのではないかと、娘にあげました。と、娘は、怖さ知らずにTRY! 結果、耳垢がいっぱいとれたようです。「おかあさん、見て。ちょっとチーズのよう」確かに。それにしても、娘の耳垢をこの年で見るとは。娘は、今回の体験を、不思議な感じがしたと言っています。まだ耳の中がふわっとするわ。このEAR TUBEは、西オーストラリアで作られているもので、リラぐゼ―ション、リバイタライズできますと唱っています。さあて、娘が脳味噌まで吸い取られたどうかはわかりません。そのうち、わかるでしょう。

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今日は、娘と一緒に朝食を食べました。珍しく喧嘩をせずに。ゴールドコーストは、よく探さないと、美味しい店がないのですが、今日のカフェは合格。娘はエッグ・サーモン。私は、エッグベネディクト。ジュースとコーヒー付きで11ドル。安い!DSC00026.jpg


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明日は、ブリスベンでミィーティング。三つ。最終便でシドニーです。




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