ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

冬のある日のこと

一昨日も、とてもいい天気。台所にいた娘が「あっ、七面鳥が木に登っている」と叫びました。ああ、あの七面鳥たちは、まだいたんだわ。急いで、外に出て、写真を撮りました。TURKY.jpg
写真を撮っていると、犬を二匹連れたお年寄りのご夫妻が通りかかりました。「七面鳥を撮っているのですよ」と言ったら、驚くと思ったのに、「ああ、そういえば、何日前にも見かけました」って。それにしても、どこから来たのでしょうねと、ひとしきりおしゃべり。そういえば、アメリカ語で、七面鳥、ターキーって、馬鹿のことなんですってね。別に関係ありませんが.....。


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その後、公園に行きました。いつもは、夕方から行くのですが、この日は昼間。ぽかぽかと冬の日差し?が暖かい公園。最高の天気です。でも、ほとんど、誰もいませんでした。サリーと二人で、思う存分楽しんできました。TUNKS.jpg
オーストラリアは、ひ・ろ・いでしょう。

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料理など、ここ何年も作ったことがありませんでしたが、娘も仕事に出て、1人になったので、誰もランチを作ってくれません。何か、食べなくちゃ。そこで、仕方なく、サラダを作りました。一体、食べられるものが出来るだろうか。心配。缶詰のツナを使って、オーストラリアの人がレバニーズキューカンバーと言われる小型のきゅうりを切って、ゆで卵をのせました。長い葉のパセリでちょっと飾って。ナンちゃって父ちゃんしてしまいました。じゃじゃんん。SALAD
 後で、主人が、自分だけ食べて、俺に作ってやろうという気持ちが起きなかったのか!って、カツされました。主人に作ってやるほどの自信ないもの。やっぱり、作ってもらって食べた方がいい。

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ああ、これは、その昔、早田ファームから頂いたナリタブライアンのマグカップ。ノリタケの高級カップです。NARITA JPG
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今はなき、早田ファーム。世の中の移り変わりを感じます。先日、山野浩一さんからメールがきました。山野さんが、20年前にオーストラリアに来たために、私は、馬に関わるようになったのです。そして、今は、馬から他の動物へ。山野さんが、オーストラリアに来なくて、私が馬に関わっていなければ、今頃どうしていたのか、まったく想像がつきません。 山野さんは、みどりさんが病に倒れて今一生懸命介護をしていますが、実は、その山野さんも幸せそう。私と主人は、彼とみどりさんがオーストラリアで結婚式を挙げたときの立会人です。あのときの、みどりさんの美しいウエディングドレス(私が選びました)姿を思い出しながら、一日も早く回復しますようにと祈りました。

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身体の調子が良くなって、こうして、冬の穏やかな一日を過ごすことができて、本当に幸せです。
さああて、日曜日から、ゴールドコースト出張。ミィーティングが、10ぐらいあって、忙しい週が始まります。そうそう、5月に、トレインテック2000の競馬学校に入学した若いホースマンやホースウーマンンたちと会うのも楽しみの一つ。皆、待っててね。
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驚き桃の木

昨日のことです。サリーと一緒に散歩の帰り、家の裏に続く道で、大きな鳥が二羽、歩いているのを見たのは。あんなに大きな鳥は......もしかして、七面鳥?えっ、でも、七面鳥が、どうして、ここにいるの?サリーは、思わず、その鳥たちに向かおうとしたので....私は、きつく、リードを握っていると、大きな鳥たちは、グリーンゾーンにあるフェンスに飛び乗りました......胸がドキドキします.......気管支炎を患って自宅で寝ている主人のところに、してはいけなと思いながら電話をしました。もしもし、散歩中に、七面鳥を見たのだけれど.......ゴホゴホと咳をしながら主人が駆けつけた時には、七面鳥のような鳥は、近くのユーカリの木の上に舞い上がりました。七面鳥って、飛ぶんだっけ?.....主人は、暗い枝の上のシルエットを見上げながら、ゴホゴホ.......うん、あれは、七面鳥のようだな。でも、七面鳥は、オーストラリアのネイティブではないのです。それに、ここは街の真ん中でしょう。どうして?今朝、会社に行って、コンピューターに向かった主人が、「昨日見た鳥はこれか」って。そうよ。やはり、それは、七面鳥でした。どうして?どこかのFARMで飼っていたのが逃げて、今は、フリーダムを楽しんでいるんだって。でも、驚き。クリスマスには、出てこないで、どこかに隠れていてね。


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このところ、ずっと、髪の毛の根元の白髪が気になっていました。神話の中のサムソンは、毛を切られると力が抜けたそうですが、私は、白髪が見えると、ほぼ、サムソン状態。何とか時間を作って、昨日は、美容院、私の部屋に行ってきました。私の部屋は、前も書いたことがあるかも知れませんが、奈良に本部がある、素敵な美容院です。もう、10年も行っているでしょうか。名前の通り、私の部屋です。ところで、そこで、YOUさんという女性に会いました。いつものように、デシャバリおよねの私は、「どこのご出身?」て聞いたら、何と、小笠原ですって。それも、母島。人口700人なんだそうです。お父さんは何をしているの?って聞いたら、郵便局の局長や、農業や、その他様々って。そうか、小さい島だから、一人の人がいろいろなことをするんだって思いました。学校には何人の生徒がいたのかって聞いたら、YOUさんは、私の時には比較的生徒数が多かったんです。9人ですって。最近は、1人か二人なんですって。ああ、驚いた。

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東京から、船で、28時間もかかる母島から、ねえ、どうして、オーストラリアにやってきたの?って聞いたら、母島には高校がなく、隣の父島にしかない。だったら、いっそ、海外へって、オーストラリアの高校に行くように、ご両親から勧められたのだそうです。そして、彼女はシドニーの高校を卒業。彼女が在学中に、妹さんも同じ高校にやってきて、卒業。お姉さんは、美容師。妹さんは、シドニーで歯科技工士をしていると語ってくれました。何という、素晴らしいご両親でしょうねと言ったら、彼女は、そうですよね、真理子さんに言われて、あらためて、両親に感謝したい気持ちになりましたってYOUさんから感激されました。いえ、私こそ、感激です。

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驚き桃の木と言えば、この前、娘が、「あっ、お母さん。顔を怪我してる。血が出てるよ」と叫ぶので、そんな覚えもないし、驚いて、鏡を見たら、なんだ、マニキュアじゃない。えっ、でも、どうしてマニキュアが、顔についているの?そういえば、朝でがけに、マニキュア塗っていて、気がついたら、何本かの指がはげているのです。どうしたのかしらと、また塗りなおして出かけたのですが.........ああ、そうか。顔についていたのか。娘が、お母さんの色々なトンチンカンを見てきたけれど、顔にマニキュアをつけるなんて、最低よって、かなり馬鹿にされました。私もそうだなと思いました。

HUGしましょう。

先日、M氏に、子供を褒める100の言葉を送りました。この言葉は、私が主催した動物のためのリハビリセミナーのセミナー会場の壁に貼ってあったものです。この会場は、普段、スペシャルチュードレン(精神的な障害を持っている人をこう呼びます)や、色々な問題があってドロップアウトした若者たちを集めて楽しいイベントをする場所になっています。たくさんの褒め言葉があって、あっ、これは子供だけでなく、大人同士でも使うといいなって、思いました。100の褒め言葉の最後に、追伸でこんなことが書いてありました。RIMG0291.jpg


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Remember, a HUG is worth 1000 words!  あっ、忘れないで。HUGは、100と同じぐらい大切なんだからねって。私は、昔から、HUGが下手でした。娘二人は、私のHUGが下手だといってよくからかったものです。最近は、二人から、まあまあになったねって、20年経って、やっと認められるようになりました。もっと、練習?したいと、最近は、娘や主人を追いかけてHUGを迫りますが、逃げられてばかり。それにしても、日本人はHUGが下手です。赤ん坊を胸に抱くことはあっても、友人とHUG、家族とHUGなんてちょっと考えられませんよね。えっ、犬ならするかもって?そうかもしれませんね。

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悲しい話があって、私の会社に元、勤めてくれていたJUNKOさんのお父様が亡くなったときに、彼女が、涙ながらに、私は父からHUGされたことがない。その父を初めてHUGしたのは、彼が冷たいなきがらになってからって。風の噂に、彼女は何人かの子供のMUMになったって聞きましたから、彼女は、彼女の子供たちには、たくさんのHUGをしてあげていることでしょう。

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ところで、M氏から、こんな素敵なメールが戻ってきました。実は、私はM氏を本当に尊敬しているのです。なぜなら、彼は、何年か前に、私が、ああ、もうすぐ還暦だわ、やんなっちゃう」と、嘆いたら、「真理子さんの還暦の祝いに、ボクは、紅いバラを60本送ります」って言ってくださったのです。あの言葉が、私をどんなに明るく、幸せにしたか。一生忘れません。素敵な言葉って、胸にしまっておくだけではいけないのです。彼のように、表現しなければ..... 。

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あれは、確か、オーストラリア人だったでしょうか。世界中を廻って、HUGして歩いていたのは。ギネスにも載ったかもしれません。それって、素敵ですよね。勇気も要る!そうそう、HUGの英語を聞いたことがない方のために。これはフグと読むのではありません。ハグです。フグの皮をハグ。今日の洒落は冴えているなあ。


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『だっこ』(いもとようこさん作・画)
主人公はもぐらの少年“もぐ”。妹が生まれてから、お母さんやお父さん、おばあちゃんにあまりかまってもらえなくなり、「僕なんかいらないんだ。」ってちょっとすねていました。
ある日動物小学校でヤギ先生が言います、「宿題を出します。だっこです。今日帰ったらおうちの人にだっこしてもらってください。」
もぐは急いでお家に帰るのですが、みんな妹の世話でかまってもらえません。
「やっぱり僕なんかいらないんだ。」としょんぼりしていたのですが、夕食の時宿題のことを言うと、お母さんが「じゃあ、早速宿題をすませてしまいましょう。」と言ってやさしくだっこしてくれました。
お父さんはもぐが痛いって言ってるのに、何度も何度もギュッってしてくれました。
おばあちゃんはだっこしながらもぐの耳元で、「まただっこの宿題が出るといいね。」って言いました。
その夜もぐはとってもとっても幸せな気持ちで眠ることができました。
翌日教室でヤギ先生が、「みんな宿題やってきましたか?」って聞くと、見開き2ページ一杯に描かれた動物の子供達が全員、ニコニコしながら「ハーイ!!」と大きな声で言いながら手を上げていました。

大切な時間


今日は、夜に出かけなければならいので、早めに会社を出て、サリーと散歩をしてきました。冬だというのに、花が咲き誇って、二人で、ルンルンと歩いてきました。サリーは、あっちをクンクン、こっちをクンクン。こうした何でもない時間が、たとえようもなく、大切な時間。

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オーストラリアの犬の葬儀について記事を書くので、少し葬儀の会社のウエッブや、墓地のことを調べてみました。カーリー、my boy, は私の出張中に亡くなり、主人は、彼の墓を作らないことに決めていました。カーリーは、僕らの心の中に住んでいると。どうして、犬が、ペットが逝くと、あんなに悲しいのでしょうか。それは、彼らと一緒に過ごした時を、失うからなのだと思います。あるペットの葬式の会社のウエッブにあった、墓石の言葉。一つ一つが、思い出に充ちて、そして、悲しみに充ちていますDSC00019.jpg

Ben
07.12.1991 ~ 19.04.1999
Our gentle giant 優しいジャイアント
Love always and memories forever いつも愛している。永遠におまえを思い出すよ。

Bronson Spears
Aged 10 years
Mummys "Beautiful Boy" and お母さんの、美しい坊や。
Daddys "Big Mate" お父さんの、大きな友達。
We love you Bronson 愛しているよ、ブロンソン。

Jessie
Twelve years of wonderful memories 12年間の素晴らしい思い出。
1987 ~ 1999

Natasha
Our mate  私たちの友達。
12 wonderful years of love and devotion 12年間の愛と深い愛情。
We will never forget! 絶対忘れない。

Tinkerbell
Tinkerbell, Tinkerbell here, ティンカーベル、ティンカーベルは、ここにいるわ。
Tinkerbell there, ティンカーベルは、あそこにいる。
Tinkerbell everywhere ティンカーベルは、どこにでもいる。
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学者がいいました。「人間を犬が手なづけたのか、それとも犬が人間をてなづけたのかは、議論の余地があるところです」と。私は、犬が、人間をてなづけたのだと思います。あのあどけない目は、結構、私たちの心を読み取る詐欺師の目だったりして。でも、どうやら、我々人間は、その詐欺師にだまされたいのかも.........。DSC00023.jpg


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本来なら雨季であるはずの、オーストラリアの冬に、暫く雨の様子はありません。先日、内陸部の旱魃の話をテレビでしていましたが、雨をみなくなってから3年目だと言っていました。シドニーは、海側で、大雨ではくても、シャワー(驟雨)が時々。したがって、私の散歩道にも花が咲き乱れています。携帯で思わず、たくさんの花を撮ってしまいました。

95.45セント

私がオーストラリアに永住したのは1984年の6月です。このとき、わずか2千ドルを財布に入れて、娘一人と、全くの知り合いも、仕事の当てもなくオーストラリアにやってきました。6月のシドニーはとても寒く、タクシーでそのままシドニーの南にあるサウスクージーのイミグレーションセンターまで行ったのです。その時持っていた2千USドルは、オーストラリアオーストラリアドルに換金したら、2000ドルを割っていました。今週、オーストラリアドルは、24年ぶりの最高値を出し、US95.45セントになりました。

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オーストラリアにやってきてから、およそ一年後、オーストラリアドルは、急降下して、USドルの半分になりました。それから、20年間、70セント、80セント、90セントとなり、今、またほぼUSドルと同じヴァリューになったのです。シングルマザーだった私に娘の養育費として、当時メキシコにいた娘の父親が一ヶ月に500USドルを送ってきていました。ドルが急降下して、私は、その500ドルで家賃を払えただけでなく、少しおつりももらいました。もっとも、それからすぐに、娘の父親からの仕送りは途絶えました。旅行会社に勤めていた私は、9時から5時頃まで、あるときは残業で7時ごろまで仕事をして、娘が寝入った9時頃から、今度は翻訳の仕事を、朝方まで続けていました。旅行会社の給料はとても安く、暮らしていけなかったのです。考えてみればあまり、今の生活とあまり変らないかも知れません(笑)

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オーストラリアドルの安さに、日本から多くの投資家がやってきました。日本人の目から見ると、当時のオーストラリアは何でも安く、我々はほぼ第三国状態でした。日本円が、55円ぐらいの時に、娘を日本に連れていって、ホテルで、アイスクリームを食べさせようと思ったら、オーストラリアドルで換算するとほぼ30ドル近く。ためらっていると、友人が「いいじゃないの、アイスクリーム位」っておごってもらったのを思い出します。上の娘が、オーストラリアドルが、1ドル60セントぐらいの時にアメリカに遊びに出かけました。アメリカの給料はいいよって。アルバイトしていたようです。

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今は、何でも高いオーストラリア。日本と比べると、ガソリンぐらいでしょうか、安いのは。結果、オーストラリアからの輸出が不振です。もっとも、資源のない国は、高くても買わなければならないので、相変わらず資源の輸出は好況。西オーストラリア州の鉱山地帯では、トラックの運転手が2000万円ぐらいの給料だとか。若ければ、出稼ぎに出て行くところです。

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それにしても、なぜ、この好況のオーストラリアに売り込みにくる日本の企業が少ないのでしょう。日本の面白い製品や、美味しい食品があるはず。新潟のある菓子メーカーに、オーストラリア人から頼まれて電話をしました。「御社のお菓子を購入したいのです」担当者は、まるで私を、不審者のように扱いました。まあ、その態度の傲慢なこと。もちろん、そんな会社から買う気はしませんが。

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日本の会社で英文のウエッブを作っているところのほとんどは、意味を成しません。まるで高校や中学の学生に英作文でも頼んだかのよう。情報を発信するのに、言葉はもっとも重要な手段。なのに、本当に変な英語が。20年以上英語を使っている私でも、公文書は、必ずネィティブに目を通してもらいます。ネイティブと言っても誰でもいいわけではありません。ビジネスの専門家です。それにしても、日本企業の英語は本当にひどい。ひどい英語を掲げる位なら、英文のウエッブなど出さない方がいいのです。意味を理解してもらえないのですから。とはいうものの、そんな日本企業の英文のウエッブを作ってあげてもいいな、なんて、最近考えています。新ビジネス!英文ウエッブで、外国人にものを売りませんか。オーストラリアでも、オーストラリア人が、着物の生地や、日本のアンティークをウエッブ上で売って大成功している例があります。


NO WONDER!

英語で、「ああ、そうだったのか」とか、「ああ、そうだったのね」というのを、NO WONDER!と言います。実は、今日は、肺に炎症が起きていることが判明しました。変な言い方ですが、すごく嬉しかった!このことろ、全く原因不明の、微熱、身体の痛み、疲れ、息切れなど、ありとあらゆる症状が出ていて、正直、一体自分のBODYに何が起きているのか、とても不安だったのです。そしたら、今朝、濃い色のついた痰がでました。あっ、NO WONDER! 原因はこれだったのか。ホームドクターに電話して、家にある抗生物質を飲んでいいかどうか聞きました。ドクターは、 GO AHEAD、どうぞと言いました。早速、家に戻って巧拙物質を飲むと、免疫効果を高めるサプリメントや果物のジュース摂りました。身体は、こうして人間にシグナルを出しているのですね。それを見逃さないようにするのが、身体に対する、私たちの愛情というもの。へっ、偉そうに。

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今、AFLのゲームを観ています。主人が、買ってきてくれたミートパイと、彼の手作りのチップスを食べながら、ソファに横になって(そう、ちょっと身体がつらい)、フットボールを観ています。RIMG0003_edited.jpg
あまり興奮すると、身体に良くないと思うのですが。今、ハーフで、ほぼ同点。ハラハラドッキリです。今日は、このゲームを観たら、すぐベッドに行くつもりです。 


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ゲームが終わりました。負けました。スタープレーヤーたちが怪我でいなかった割りには、健闘したといえます。でも、負けは負け。がっかりです。

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昨日、VICKI BENNETT から連絡がありました。新しい本を書いていて、恐らく、それは、日本の人にも喜んで読んでもらえるのではないかしらって。実は、彼女の本は、IBC出版から、英語の本が昨年出ていて、短い間に5版も重ねています。そのCD付スペシャル版も好評で、更に、今年はバイリンガルも企画されているのです。それから、新しい企画で、恋のための100の鍵、仕事のための100の鍵、ETC、彼女のシリーズ本も出される予定があり、彼女を発掘したブックエージェントとしては、ちょっと自慢デス。彼女が今、ご主人と一緒に書いている本は、多くの女性にインタビューを重ねて書いた、「女性が本当に求めているものは?(仮題)」。女性が求めているものは、恋、家族、ロマンス、仕事、その全て?一体何なの........というものなのだそうです。私は、まだ読んでいませんが、とても楽しみです。さあ、また売り込みの仕事ができたぞ。寝てはいられないなあ。

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その彼女に、先日愚痴りました。身体の調子も悪かったので、愚痴が出たのですが、敗北感を味わった後味の悪い夢について、彼女は、こんなことを言いました。「それはね、お終いだということではなく、今の方法ややり方と決別をつけるとういことだと思うわ」と。ふうむ。そうか。そんな考え方もあったのか。さすが、作家だな。それから、彼女は、今、ローウイングをしているんだっていっていました。彼女が56歳になったときに、このまま年をとるのは嫌だなあって思って、自分が80歳になったときのことをヴィジュアライズして、ローイングを始めたのだそうです。今年、クインズランド州のシニア大会で銅メダルをとったので、今度は世界のシニア・ローイング大会で金を狙うって。そうか、私も、見習わなくちゃ。ところで、これは、彼女とご主人へのインタビューです。洋版のウエッブにあります。日本語訳も付いていますから、ぜひ読んでください。http://www.yohanstudy.com/feature/014/index.html

TIPSY TONIGHT!

I am typsy tonight.今夜はちょっとほろ酔いです。俺はよっぱらただ。俺は酔っ払っただ。今夜は娘が食事に出かけたので、うちの主人が、珍しく、もしかして5年ぶりに、おい、出かけようって。今日はさ、ロマンチックディナーだよって、近所のイタリアンレストランに誘ってくれたのですが、私は、あまり乗り気ではありませんでした。2日前に、とても悪い夢を見てしまったし、ストレスで、とてもロマンチックディナーどころではなかったからです。悪い夢というのは、夢の中で、私は、「ああ、負けたな。私はこれで終わりだ」って思ったことでした。あんな気持ちになるなんて、私らしくありません。でも、そんな気持ちだったのです。結構、それが尾を引いています。あ、そういえば、このごろ、つとに夢をみます。先週は、もっとキテレツな夢をみました。競馬場に行ったら、ジョンとYOKOが、ベッドに寝ているのです。そう、戦争反対のために。でも、YOKOのお腹が見えていて、私がそれに気づいて、アラって言ったら、YOKOが、「あのね、皆年をとるのよ。私も年をとったから、こんなお腹になったの」って言うのです。そうね、と私は納得して立ち去りました。さて、今夜、主人が連れていってくれたのは、不思議なイタリアンレストラン。レストランというよりは、テイクアウトの店。テーブルが3つほどおいてありました。

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シドニーにはないんだけれど、メルボルンにはこんなのがたくさんある。30年代のレストランだよ。ホラ、壁紙の色。趣味が悪いだろう。うちの主人が、BYO(自分で酒を持ち込む)の、ワインを買っている間、随分客が来たのですが、レストランのオーナーは挨拶もしない。前に待っていたと思われる男性は、オーナーが材料を取りに言っている間、誰もいないキッチンに向かって話しかけています。さて、当然、その彼が、待っているピザを持って先に立ち去るだろうと思ったのですが、彼は一向に立ち去る様子がありません。後ろからやってくる人が、次々に出来たピザを持って立ち去ります。うちの主人がワインを持って帰ってきました。独り言を言っているその客と話しています。そして、あのさ、彼、タイのチリソースは洗車場にいいって???言ってたよ。その間、店の主人は、歌を歌っている。タラララ。私たちの大好きなテレビ番組に、Faulty Towers というコメディがあるのですが、このレストランはまるでその感じがします。エキセントリックな宿の主人。泊り客がびくびくしながら泊まっている。このイタリアンレストランはそんな感じでした。ところで、独り言言っていた客は、何も持たずに、店を出ていきました。It does not make any sense!!

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キリキリした私の気持ちが、ワインとともに緩んできました。えい、飲んじゃえって、2杯も、飲みました。そういえば、昔は、浴びるように飲んだものです。飲んだ挙句に、とんでもない事をたくさんしでかしました。今では、あまり飲めませんし、飲みません。でも、今日は、 I am tipsy!! ホロ酔い気分です。

生きていると

今日、初めてお目にかかったN子さんは、今、お母様と一緒に本を書いているのだそうです。70歳を過ぎたお母様はシングルマザーだったって。実のお父さんはアメリカで.....うちは複雑なんですよ...って言っていました。私もかなり複雑な人生だと思いましたが、まあ、結構あるんだ。生きていると色々ありますね。さて、彼女は、オーストラリアに住んで10年。元コピーライターだったところも、私と似ています。その彼女は、犬が大好きで、その犬のために、サプリメントを作ってしまいました。それも、日本の材料を使って。煮干だの、乾し椎茸など、日本の材料を使って。まだ売り始めたばかりですが、オーストラリアでもかなり人気を博しています。

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これは、先週水曜日に日本から来た知人を空港に送っていった帰りの空。朝焼けがとても綺麗でした。最近、ヒューレッドパッカードの写真編集のツールを入手。BLOG用の写真に編集したら、簡単にアップロードできます。前に、トライして、何十分もアップロードに時間がかかり、おまけに、結局は容量が多き過ぎてアップロードが出来ません........などというメッセージをみて、本当にがっかりしたものですが、このツールを入手してから、ルンルン。器械に強い人にはアホナと思われるかも知れませんが、まあ、還暦迎えるおばさんにしてみれば、このTRY精神は結構いけるでしょ。なんて、また自慢。

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うちの娘は、サプリメント・おたく。考えてみれば、うちの母もそうでした。昔は、サプリメントなどという言葉がなかった時代に、彼女は、よくアンプルに入ったドリンク類や、いきなり高かったローヤルゼリーを飲んでいたのです。私も、考えれば、朝は、プロポリスのカプセル。フィッシュオイルのカプセル。ロイヤルゼリーのカプセルを、SOY MILKで飲んで、それから、トマトジュース。今朝は、グレープフルーツを半分。それにトースト。夕方は、ドライジンジャーとRAW(生)ハニーでティーを作って、ふうむ。娘のことだけ言えないな。でも、娘は、私より凄い。スピルリーナに、月見草の油とフィッシュオイルのカプセル、それに、ありとあらゆるティー。しかも、オーガニックティー。「お母さん、このお茶知っている?」十種類位ある、ティーのほとんどは知りません。知っているのは、グリーンティーとルイボスティーぐらい。ルイボスティーは、南アフリカ原産のお茶で、何でもビタミンCがとても多いんですって。娘の飲むグリーンティーは、葉っぱではなく、STEM、つまり茎なんですって。そういえば、茎茶ってあったかも。

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主人は、このごろ、台所で毎日香を炊きます。マーケットで250円で買ってきたものです。日本にいると、私にとってのお香は、仏壇の香りでしたが、外国人にとっては、いい香りのようです。
さて、会社の電話がまだつながりません。上の娘に言ったら、電話代払っていないんじゃないのかって言われました。ドキッ。でも、今回はそのせいじゃありません。一週間、ああでもないこうでもないと、電話でやりとりして(携帯電話ですから、何百ドルもかかった!)、今日やっと電話会社の人が見にきて、原因を発見。と、故障を直すのではなく、明日、その修理の出来る別な人が来るのだそうです(怒り)そのせいなのか、どうかは分かりませんが、やはり調子が悪い。身体が痛いだけで、あとは特別に同ということがないのだけれど、調子が悪い。どうしたのでしょうか。サプリ飲んでもサップリ直りません。そうそう、このブログにも外部からアクセスできないんです。でも書いちゃった。

A BEBER Y A TRAGAR ...........


今週は、事務所の電話もインターネットコネクションもつながらず散々でした。私の事務所にご連絡をいただいた方はすみません。電話局のせいです。もともと、国営だったテルストラのラインを使って、様々な電話会社がサービスを提供しています。したがって、一旦、壊れると、責任のなすりあい。もう1週間にもなるのに、全く直る目途が立ちません。また、一人の人が責任を持って、問題の解決に向かっていないので、何人もの人たちと話をしなければならず。それぞれが、全くチンプンカンプン。フツーは大変もの静かな主人が、今回は頭から湯気を立てて怒っています。

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さて、怒ってはいても、主人は、今夜も美味しいご飯を作ってくれました。野菜とミンチ肉のたっぷり入ったパイです。トマトソースを掛けて、美味しくいただきました。うちの主人の手料理は最高です。RIMG0089.jpg
今夜は何にしようかな。何がいい?って聞かれて、何でもいいわっていうのは、ご法度。一生懸命作ろうとしているのだから、アイデアぐらい出せって言われます。したがって、聞かれたら、何が食べたいか一生懸命考えるのが私の役目?RIMG0107.jpg
 これは、前に主人が作ってくれた美味しいいいいい夕飯。パイ皮つきのビーフウエリントンに、皮付きポテトチップス(これが美味しいのなんのって)、もう1つは、仔羊のチョップスに、ハーブ入りマッシュポテト。本当に、美味しい、美味しいって食べています。

☆ ☆

スペイン語のこんなことわざ、見つけました。A beber y a tragar, que el mundo se va a acabar!! ア・ベベール・イ・ア・トラガール、ケ・エルムンド、セバ・アカバール。つまり、食べて飲んで、楽しんで、明日は死んで行くんだ!これ、まさに、私のこと。あ、そうそう、まだ結婚していない人、あるいはこれから(また)結婚したい人に告ぐ! 女は絶対料理をしてはいけません。聡明な女性は料理をしない。料理をする男性を探してください。それから、いい女性を見つけようとおもう男性は、絶対、料理をしてください。大切な女性に料理を作っているうちに、必ず、彼女はあなたになびきますよ。おっと、あの占いのオバさんのような口調になってしまったな。ア・ベベール・イ・ア・トラガール、ケ・エルムンド、セバ・アカバール





サリーの翼

サリーには翼がある.... と娘に言われて気がつきました。サリーは、真っ黒な頭で、真っ白な胴体を持つスムースコートのフォックステリヤです。確か、日本にはほとんどいないと聞いています。でも、日本ビクターのシンボルマークのワンチャンは、スムースコートフォックステリヤです。サリーの白い背中には、翼がついています。RIMG0062.jpg
身体のどこかにハートがあるって、人気の出た犬がいると聞きましたが、サリーには翼があります!何て素敵なんでしょう。でも、それに気がつかなかった私は何と想像力のプアな人間なんでしょう。RIMG0064.jpg
同じものを見ても、想像力のある人とない人ではこんなに違うものなのですね。

☆ ☆
うちのサリーは吠えません。生まれた時から、アイリッシュウルフハウンドに育てられてきたからです。アイリッシュウルフハウンドは、世界で最も大きな犬。いつか、子犬と一緒に写真をとったことがありますが、座った彼と立っていた私とほぼ同じ高さでした。ウルフハウンドは吠えないらしいのです。小さい犬ほど吠えるんだ!ちなみに、フォックステリヤは吠えることで知られているのです。サリーは、キューと鳴るボールで遊びながら、空に向かって遠吠えをします。まるで、狼やディンゴのようです。また、ニャーと猫のような声を出します。身づくろいもショッチュウ。彼女はまるで猫。

☆ ☆
昨夜は、とても身体の調子が悪く、私は、夜の仕事をせずに早めに寝ました。私たちのベッドの傍にサリーのベッドがあって、彼女は普段そこに寝ています。ところが、今日、主人が「今朝がた4時ごろ、お前がむくっと起きて、サリーどこにいるの、って大声で叫んだ。そして、サリーのベッドに行って、寝ている彼女を抱きかかえて、自分のふとんに入れたんだぞ。いつもは、自分のベッドに寝ろというのに、何て混乱させることをするのだ」と、プンプンして言うのです。私は、それを覚えていません。朝起きたら、サリーが寝ていて、なんだ、彼女また私のベッドに這いりこんだんだわ。ダメねえと、言いながら、HAPPYでした。でも、主人の言ったことが本当だとすれば、私はかなりうなされていたか、夢遊病だっのたかも知れません。いつもの、眠り薬ならそんなことがあるかも知れませんが、昨夜は飲んでいなかったのです。昨夜飲んだのは、かなり強い痛み止め。薬屋さんが、少しボーッとするかも知れないって言ってはいたけれど。何も覚えていないなんて、怖いな。どうしたのかしら。

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