ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

NORM

メルボルンとゴールドコーストから戻ってきて、土曜日は、ちょっと寝坊。身体がかなり痛くて、ヒートパック(小麦の入ったもの)を暖めて、首に巻きつけて家の中を歩きました。主人がみっともないから止めろというけれど、そういうわけにはいきません。首と肩が、本当に痛いのですから.......それから、掃除。壊れたと思った掃除機が直って、大喜びであちこちと掃除しました。それから、仕事。そして、ドッグウオーキング。主人と手をつないで(想像で!)、サリーを近所の公園に連れて行きました。主人は、私のいない間、毎日散歩していたといっていましたが、サリーの興奮振りをみると、嘘なのが分かります。夕方、娘が、コンサートに行って老夫婦だけが残ることに。主人は、「老」というのは、私だけだと言い張ります。自分が、2歳年下だからと言って、それはないだろう。7時から、AFLの試合をテレビで観戦。今年の我チーム、SAINTSは、なかなかいい。プレシーズンのチャンピオン戦に勝って、シーズンが始まった先週もシドニーのチーム、SWANSを破り、昨日も勝ちました。これで2連勝。試合後、またコンピューターに向かいます。しかし、仕事があまり進まず、ベッドに。金曜日は、戻ってきた嬉しさで、ついサリーをベッドに乗せてしまったのですが、私のところに寄りかかるので重くて寝苦しかった!私は、主人のところに寄りかかろうと思ったのですが、断られてしまいました。どうして?


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SUNDAY! また寝坊。しかし、身体がまだ痛い!テレビでレーシングショーを見ました。ウイークエンドハスラーという新しいチャンピオン馬誕生!さて、昼から、娘とシティに。私は、動物関連の本を買いに。娘も、HARUKI MURAKAMIの本を買いたいと言ってくっついてきました。前に彼女に「ノールウエイの森」を買ってやったのですが、それを読んで、とても感激したといいます。SAD STORYって。今日は珍しく喧嘩をせずに戻ってきました。一緒に、CAFEでホットチョコレートとクロワッサンを食べながら、私が留守の間の家の情報も入手しました。ふうむ、どうやら主人は、私がいないと、あまり、サリーの散歩をしないらしい。ジャンクフードも食べているらしい。ふむふむ。重要な情報! シティから戻って、サリーの散歩。主人は、疲れているから、歩かずに海辺のベンチで座っていようというのです。そして座ったら、「今日は、ドライブに行きたかったのだ」と愚痴を言い始めました。だったら、なんで、朝起きたときに、言わないのよと大喧嘩してしまいました。これも、NORM(いつものこと)。ところが、今夜は珍しいことが起きました。ジャジャーン。娘が、夕飯を作ってくれたのです。親父のつくるものは、炭水化物や脂肪が多くてヘルシーじゃないとぬかして。まあ、なんでもいい。ご飯を作ってくれれば。これで、主人が留守の時には、娘にご飯を作ってもらえる。ホッ。

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私ほど、間抜けな、そして、ウンの悪い人間はいません。久しぶりに、大阪のUさんに電話して、今日の、高松宮記念の馬券を頼みました。先日、マジックミリオンズに来た上原師と、岡田さんの馬と、南半球生まれのフジキセキ、キンシャサノキセキと、いつもお世話になっている二宮師の馬とをボックスでワイドにして買って欲しいとお願いしました。電話口で、Uさんが、「実は友人の馬が勝つのではないかと前祝していたのです」「そうですか、それではそれに単勝で500円御願いします」500円! 5000円や5万円ではないのです。そうだったら、今頃、私はUさんと同じように、ホクホクしていたのでしょう。マジックミリオンズで少し、馬券の運が良くなったと思ったのは、思い違いでした。岡田さんの馬は、どん尻でした。

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本屋で、かなり大量の動物関連の本を買ってきました。これを、斜め読みして、よければ、日本に紹介する予定です。掘り出し物に当るといいな。

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ふうう!

やっと家に戻ってきました。先週のメルボルンでのリハビリセミナーに続いてすぐ、ゴールドコーストでのセリ。大好きな犬や馬に囲まれての仕事。でも、オババにはかなりキツカッタ!昨日も、今日も4時半起き。かなりドラッギーになっています。今日は、早く寝ましょう!

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マジックミリオンズに上場した馬は、結局売れずじまい。ちょっとがっかりな結果でした。せりの前に、シャマダール(父ジャイアンツコーズウエイ)の牡馬に会いに行ったら、格子越しに、彼が「売らないで」って、言ったように思い、ふと「ヤバイ」と感じたのです。そしたら、結局売れ残ってしまいました。困ったな。でも、今回は、日本からやってきた、岡田繁幸さんが、モアザンレディ、ショワジール、ハゾネット、そして、ファルベロンを買ってくれました。ショワジールも、ハゾネットも私が注目している馬の産駒です。岡田さんは「どこのせりでもそうだけれど、100頭に1頭ぐらいしかいいのがいないよね」って、毎日4日間、パレーディングリングに腰掛けて、じっと馬を見ていました。見る目もそうだけれど、努力もするんだって、感激して馬の神様?のお姿を拝見していました。今回は、あのダイワメジャーの上原師がレッドランサムを買いました。これらの馬たちが日本で活躍するのをぜひ見たいと思いました。

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マジックミリオンズでは、トレインテック2000の子供たちとも会い、久しぶりなのでとても嬉しかった!そういえば、岡田さんの息子さんで、現在、マイネルの社長をしている紘和さんは、トレインテック2000の卒業生です。彼が、一生懸命、馬房の掃除をしているのを思い出します。紘和さんは、「ロンロがまだ現役時代に学校にいたのですが、まさか種牡馬になって、また会えるとは」と言っていました。彼は、若いから、まだお父さんのようなわけにはいきませんが、恐らく、紘和さんも、立派なホースマンになるに違いありません。実際、彼の聡明さと頑張りは繁幸さんの血統でしょうね。

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さて、マジックミリオンズの開始した日に、オーストラリアいちのウッドランドパーク&クラウンロッジが、ダーレーに買収されたとの大ニュースが入りました。500億円!でも、ウッドランドグループは1500頭もの馬を所有していますし、オーストラリアのディープインパクト、ロンロや、オクタゴナルなど、種牡馬も所有していますから、500億円は妥当だと、私は思います。そうそう、お金の話をもう1つすれば、このせりで、15億円以上買った、31歳の鉱山の所有者がいます。ホリエモンみたいだけれど、しかし、鉱山だから、もっと確かなお金でしょう。すごいなあ。今回のせりでは、ヨーロッパ、アメリカ、南アフリカ、香港、マレーシア、日本、シンガポール......落札者の欄に各国の名前が。25年もオーストラリアのせりを見てきている私には、まるで夢のような国際化です。そう、日本も見習うべき。

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馬の話を熱く語ってしまいました。競馬はやあめた、なんて言っていたのだけれど...。それから、今週末は、休みのはずでしたが、急遽、ダーレーの、ウッドランドグループ・テイクオーバーの原稿を書かなければなりません。今、ドバイに行っているダーレーオーストラリアのジェネラルマネージャーにインタビュー。寝ている暇がないなあ。

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ところで、ゴールドコーストに行く直前に、犬の原稿を書いたばかり。「愛犬の友」の、来月号に掲載されます。テーマは、オーストラリアの獣医療における、ホメオパシーの現状と、動物理学療法の現状。楽しく書きましたよ。さて、今日は、空港の本屋で、「動物のマインド」を特集したNational Geographic と、「英語の崩壊」を特集したNew Scientistと、「歴史に影響を与えた100頭の犬」という本を買いました。私は、外国人として英語に接していますが、その私にとっても、英語という言語の崩壊が見えています。ということで、読むのが楽しみ。動物のマインドも楽しみだけれど。いつ読書の時間を作りましょうか。


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家に戻ってきたら、私の大切な掃除機が壊れていました。(号泣)

名前

先日、リハビリセミナーに参加した方の中に、YUさんがいました。英語で、自分はYUですというと、I am Yu (YOU)ということになり、YUさんは、それを聞いたオーストラリアの人は、大変混乱すると言っていました。そういえば、参加者の中に、AIさんもいました。彼女の場合にも、I am AI ( I )で、これまたコンフュージングです。世界が狭くなり、日本人が世界を駆け巡るようになると、もしかして、名前も、グルーバルなものにする必要があるかも知れません。もちろん、YUさんやAIさんは、とても発音しやすいし、一度覚えたら決して忘れられることはありません。HIROというのも、発音が HEROに似ていて、覚えやすい名前の1つ。TOMOなんていうのもいいし、KAZ (KAZUではなく)というのも人気が出そうです。前に、オーストラリアで騎手になった日本人にGO君というのがありましたが、彼を競馬場に応援に行って、皆でGO GOを連発しました。これも、サクセスストーリーの1つ。

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難しいのは、KYOKOなどという名前。TSURUなんていうのも、英語の人には大変難しい。KYOKOは、英語で、KIOKOと書くと発音しやすくなるかも知れません。TSUという発音は、すごーく難しいらしいのですが、前に、うちの会社に勤めてくれた人に、TSUSUZUさんがいて、これは、もう不可能に近い名前です。こんな場合には、ニックネームをつけるといいかも知れません。例えば、SUEとか。KIYOKOさんだったら、KAYとか。海外に住む日本人の中には、それを知っているので、結構格好いいニックネームをつけている人たちもいます。KEVIN(コスナー?)とか、TOM(クルーズ?)とか。顔と一致しないので、ちょっと笑ってしまいますが。私が、アルゼンチンにいた時に、私のMARIKOは、おかまちゃんでした。スペイン語は日本語と同じ発音が多いので、これまたコンフュージング。そういえば、日本人会の会長で、UNOさんがいましたが、これはスペイン語で一番!会長さんに相応しい名前でした。でも、KAGA MARIKOは、いけませんよ。これは、もっとウンチをしましょうという意味ですから。

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いよいよマジックミリオンズが開催されました。馬インフルエンザで、開催が危ぶまれましたが、何事もなく、無事に開催となりました。もっとも、他州からクインズランド州に入るときには、数日間の検疫期間を経なければならず、そのための経費もかかります。しかし、とりあえず、オープンできてよかった!今日は、マジックミリオンズレースもあったのですが、アデレードから来た2歳馬で、5連勝しているオーガストプラウドが150万ドルレースを勝ちました。騎手は、クレア・リンドップ、オーストラリアを代表する女性騎手です。傍に岡田重幸さんがいて馬券を買って大当たりしていました。彼がこの馬券を買うのを知っていたのに、同じものを買わないのは、私の心意気?いえ、馬鹿さです。人に迎合するのが嫌だということもありますが、あの岡田さんの馬を見る目を信じないという、本当に、本当に、馬鹿な私です。”私馬鹿よね、お馬鹿さんよね”って、心の中で歌っていました。

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今日は、一日、飲んだり食べたり。メタボタブレットを多めに飲みました。明日も、またセリ場です。私馬鹿よね、お馬鹿さんよね。この歌誰が歌ったのでしょうか。何だかくせになってしまいそう。

ショート・オブ・タイム

メルボルンから金曜日の夜に戻ってきて、今朝から、ゴールドコーストです。土曜日はだから、シドニーで大忙しでした。主人と近所のカフェで朝食。あっ、サリーも一緒に。サリーは、他の犬と吠えあうこともないので、大助かり。私たちだけでなく、多くの人が犬を連れて朝食に来ていました。それから、家に戻って、原稿書きの仕事をし始めました。その合間に、洗濯。家中の洗濯をしました。そして、家の掃除。掃除機から出てくるゴミを、ゴミ箱に捨てるのは、至上の喜び。それから、サリーの散歩。そして、主人の美味しい(ホント、またすごく美味しかった)夕食を食べて、今度は、セインツ(AFLチーム)のシーズン開幕試合をTVで観戦。試合は、2点差で、我チームの勝ち。それから、デスクに戻り、原稿書き。そして、ゴールドコースト出張のための荷物のパッキング。終わったのは1時過ぎ。主人ともっと、ゆっくり話をしたかったのに。なかなか叶いません。

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今朝は早くから空港。主人と一緒に、空港で朝食を食べて、秋空の美しいゴールドコーストにやってきました。空港にはマジックミリオンズの車が迎えてくれたので、そのままセリ場に。このせりでは、私がマネージしているシャマダールの牡馬とテイルオブザキャットの牝馬を売るので、ちょっと緊張気味。明日の朝は、4時半おきで、ブリスベン空港まで、日本からのお客様をお出迎え。それからホテル、セリ場、競馬場、セリ場。ああ、忙しいな。でも、今回のマジックミリオンズのせりには、あの岡田繁幸氏が来てくれることになったので、ホント、嬉しい。できれば、カラオケで、我々二人が愛する五番街のマリーを一緒に歌いたいんだけれど。やっぱり、せりだから忙しいだろうな。残念。


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今朝は、日本から電話をもらいました。水中トレッドミルを日本で作っているレーシング・ドライバーという会社の社長からです。彼は既にメルボルンのセミナーに来てくれたのですが、もしかして、ミシェル・マンクの水中理学療法とともに、彼らのトレッドミルを紹介することができるかも知れません。彼女にはソフトがあったのですが、ハードがない。何でもそうですが、ハードだけでもソフトだけでも、うまくいきません。この二つがないと。前から水中トレッドミルをお待ちいただいた方、お待ちどうさまでした。

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どう思いますか。土曜日にサリーを散歩に連れていったら、サリーがPOOをしました。公園の奥の、木の根っこのところです。彼女は、いつもPOOを人のジャマにならないところでします。飼い主(つまり私)の気持ちを知っているからでしょうか。プラスチックのPOO BAGを持っていましたが、そこは、誰もいかないだろうと思われる奥深いところ。しかも、木の根元だったので、POOは、さぞかし木の栄養になるだろうと思い、そのままにしてきました。主人は、「公園の掃除をする人の気持ちを考えたか」って怒っています。あんなところに掃除の人が行くわけがない。プラスチックを無駄にするよりは、木の栄養にしたほうが、絶対ECOフレンドリー。そう思いませんか。

COOL!

今日で、第三回目の動物理学療法セミナーが今日で終了しました。北海道の旭川も含めて、今回もまた全国から獣医師、獣医看護師、セラピストの皆さんがやってきてくれました。理学療法は、オーストラリアでは、人間の理学療法士になってから、修士課程で学ぶもので、決して簡単なものではありません。オーストラリアではそのため、動物理学療法士の数が少なく、ミシェル・マンクは、その数少ない動物理学療法士の一人です。その彼女が、昨年からオーストラリア、そして日本で理学療法セミナーを開催してきましたが、今回は3回目でした。皆さんは、本当に熱心に、リハビリの基礎を学んでくださり、無事、今日最終日を迎えることになったのです。

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セミナーは、メルボルンの南西に位置するダンデノンという町にあるドッグズインモーションというミシェルの経営するセンターで行いますが、そのセンターは、マユーナファームという小さな牧場に隣接しています。ここでは、様々なアクティビティが行われています。小学校や幼稚園の生徒のための動物教育、ドロップアウトした若者のための再教育プログラムなども行われていて、羊、豚、ギニーピッグやウサギ、オウムに爬虫類に、カンガルーなど、様々な動物たちがいます。セミナーの休み時間に爬虫類の説明を受けました。青森からやってきたAさんが蛇と一緒にパチリ。実は私も、生まれて初めて蛇と一緒の写真をとりました。Aさんのツルツル頭に、蛇を乗せようとしたのですが、ツルリ滑って失敗。




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暑いねと言っていたのに、今日は、COOL! 寒くて、外での実習を急きょ屋内に移しました。メルボルンには、一日の中に四季があるといわれるのですが、本当にそうです。ああ、サム。
ミシェルと一緒に、また、新しい友人たちと出会いました。動物のリハビリに力を尽くそうというすばらしい仲間たちが。Thanks for coming and thanks for your friendship.

猛暑のメルボルン・続編


40度近い極暑の中で、動物理学療法セミナーは、続いています。通訳の寛子さんも調子を出してきて、もう心配がなくなったので、とりあえず、シドニーに戻ることにしました。土曜日にグループが着いてから、吉本オーストラリア支店のおばさんは、下ネタから(獣医や獣医看護師だからいいでしょう)馬鹿ネタまでしゃべくりまくって、サービスに精を出していたせいでしょうか。昨日はベッドから起きるのがかなりつらく感じてしまって、改めて年齢を感じてしまったのでした。カンタス航空の午後7時半のフライトを予約。かなり前に空港に着いたので、フライト変更をしようと思ったのですが、安いチケットを買っていたので、変更ならず。しかも、日曜日にはグランプリレースが行われたために、フライトもいっぱいで、あいていたのは600ドルのビジネスクラス。こんちくしょう。金がねえというのはつれえもんだ(どうして、こんな乱暴な言葉がでるのかわかりませんが)と、諦めて3時間空港で過ごすことにしたのです。

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カンタスクラブのラウンジで、トマトジュース。オリーブとカプシコム(ピーマンのこと)のおつまみ。カプチーノをお腹に入れて、メールのチェック。本当に眠くて、横になりたかったのですが、当然ながらできません。ああ、まだ時間あるな。飽きてしまって、ラウンジの外に出て、ハングリージャックのチーズバーガーとコークを頼みました。店の人が「スモールとミディアムとラージがありますが、どれにしますか?」半分寝ている私は「それはどういう意味ですか?」店の人は、たじたじとなって、つまり、私がその意味を分からなかったと思ったのでしょうか。あのお、スモールというのは……はっと気がついた私。ああ、コークのサイズのことね。「ごめん。40度の気温で、頭がぼけてしまって」店の人は、恥ずかしそうに(この馬鹿ばあさんという風に)ホッとしたような顔をしていました。私はもしかして、本当につまらない話をしているのかも知れませんが、まあ、40度の気温なので。

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さて、待合所で、香山リカ先生の「イヌネコにしか心を開けない人たち」」を読み始めました。彼女がペットロスを書いているところで、私も、カーリーのことを思い出してしまいました。また、先日シンガポールの高岡調教師が亡くした自分の犬の話も思い出しました。彼は「僕は今まで、いろいろな人との葬式に出たのですが、一度も泣いたことがありません。でも、自分の犬が死んだときには、運転しながらも、大きな声を出して泣きました」ギャロップという競馬雑誌の編集者がオーストラリアに来た時、彼女が「うちの母は自分の犬が死んだときに、3か月も、雨戸を閉めて家から出てきませんでした」と言っていたのも思い出しました。

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私は、どのように、カーリーの死を受け入れたのでしょうか。私の日本出張中に彼が死んだので、主人と娘が、私のことを思い、かなり苦しんだのです。彼らの苦しみを考えると自分だけが悲しみに浸っていることができませんでした。それから、1週間、私は、私の大好きなシャドードッグいう本の主人公のように、シャドーになったカーリーを連れて歩きました。そして、やはりその主人公がしたように、私もカーリーを光の中に放してあげました。

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さて、ふと気がつくと、目の前に、大きな緑の帽子を被った人がビールを飲んでいます。ナンだろうと、一瞬目を疑いましたが、そうか。今日は、アイルランドのお祭り、セントパトリックスデーだったのです。緑の帽子には、ギネスの字が大きく書かれていました。

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さあて、明日は、またメルボルンに戻りますが、何でも、明日は小雨になるかも知れず、かなり涼しくなるだろうとのこと。

ホー、暑い

愚痴をいいたくはありませんが、今日のメルボルンは、38度でした。理学療法セミナーに来ている人達も本当にご苦労様なことです。中には、旭川から来た動物看護師の方たちもいて、マイナスの生活から、何とほぼ40度の世界へ。実習の犬たちも今日はぐったりしていました。オーストラリアは乾燥しているので、暑くても汗があまり出ないのです。体が火照るだけ。今日は、さすがに、クラっときてしまいました。明日も、この暑さは続くようです。

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今日もセミナーの参加者の皆さんと、夕食をしながら喋りまくりました。参加者の獣医さんから、真理子さんの話は面白いから、そのまま本になるって。ほめられたのかな?いつも、録音機を持って歩いて、しゃべっているそのままを本にすればいいって。そういえば出版社の人にもそんなことを言われたことがありました。真剣に考えようかしら。

VISUALIZATION!!

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これは、デビッド・ダーシーの写真。「最初に連絡をもらたのは確か2003年だよね」と、彼が思い出していいました。そう、今はマイヤーとなっているデパートの上階の本屋で、彼の写真をみて大感動。すぐ電話して、日本に彼の写真を紹介したいと言ったのです。でも、日本はその頃まだ可愛いだけの犬が喜ばれていましたから、色々出版社を廻ったけれど、反応がありませんでした。最近、彼の写真に感動してくれた人たちがいます。デビッドの写真集を作りたいと企画をしてくれています。実現すればいいのだけれど。私は母親のような気持ちで、待っています。実際、彼は、私の息子のようです。

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デビッドが、5年前なら、ヴィッキー・ベネットのとの出会いは、10年以上前になります。彼女の本も、その間1冊、そして、昨年2冊目。今、また、彼女と企画を練っています。彼女と知り合いになるきっかけを作ってくれた「ビジュアライゼーション」成功を夢見ると、成功がやってくるという本。このビジュアライゼーションを使って、母と子、親子の間のコミュニケーションをはかるという本を、企画しました。

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明日から始まるミシェル・マンクとも、やはり、彼女のことを雑誌を読んでからのお付き合い。感動すると、私はすぐ電話します。メールもします。出かけていきます。押しかけます。どうにも止まらないのが、私の人生。さあ、私が声をかけたこれらの人々の夢が実現しますように。それがまた私の夢。その私の夢も実現しますように。

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この犬の写真凄いでしょ。ああ、いい気持ちって。天国にも上る気持ちって、感じですよね。さあ、明日からメルボルン出張。メルボルンは、40度近い気温なんですって。めげずに、明日も頑張ろう!

埋もれて

実は、新しいメールアドレスを作りました。今まで使っていたGメールに、3000通以上のメールが溜まっていて、もうどうしたらいいのか分からなくなったのが原因です。新しいメールは日本のYAHOOで作りました。動物用に1つ、馬の学校用に1つ作りました。作っている最中に、パスワードを忘れてしまい、パスワード復活のためのアクションを起こしました。つまり登録メールをYAHOOに送ったのです。とどうでしょう、これまで存在を忘れていたYAHOOメールの存在を知ったのです。もちろん、未使用。イツ作ったのか忘れてしまっています。ということで、YAHOOメールがナント3つも出来ました。もちろん、Gメールもあるわけですから、全部で4つのアドレス。てんやわんやしているうちに、仕事先の人が「Gメールでフォルダーを作ることが可能だって教えてくれました。えっ! グループに分けて、あとは、アーカイブに入れておけば受信箱は、片付くでしょうって。教えてくれたのですが、受信箱には、グループに分けていない、3000以上のメールがあるのです。このメールを整理していたら、もう何日もかかってしまいます。そうそう、整理のために新しいメール作ったのはいいのだけれど、それから、PCあけるたびに、私は、4つのメールボックスをチェックしなければならなくなってしまいました。メールに埋もれて......しまっています。


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「俺のショートパンツはどこだ」と主人がわめいています。「洗濯機の中」と私。「今、持ってこい。いつものことだ。あれは洗う必要がないショートパンツだ。これから、こんなことがあったら、俺はお前の洋服を全部洗濯機に入れてしまうぞお」すみません。私は洗濯気違いなのです。それに、主人は、「頭にくるから、下着のパンツで出かける」って怒って、外に出てしまいました。あれは、下着のボクサーショーツ。恥ずかしい。流石に、庭に出ただけで、外出はしませんでしたが。もしかして、隣の人が見たらと、気書きではありませんでした。ところで、私のおばあちゃんは、洗濯機違いでした。洗濯機のない頃の洗濯気違い。我々が着ているものを全部脱がせて、洗濯桶でごしごし。うちの母もそれを受け継いで、私もまた。なんてこった。

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競馬ブックの原稿は終わったのですが、愛犬の友がまだ残っています。これからは、猫の話も書いて欲しいと猫の雑誌から連絡がありました。魚も書きたいな。そう、動物全般を。それしても、もしかして、猫用のメールアドレスや、魚用のメールアドレスも作らなければならなくなるかも知れないな。

青い正義感

娘とまた喧嘩。今夜は、人種差別についての議論。オーストラリアのイスラム教徒が、彼らのための学校をシドニー郊外に作るといっていて、その地区の人たちが大反対しているのです。娘は正義感で、それは差別だと言いました。確かに、大上段に構えれば、そうかも知れません。しかし、宗教上の理由で、イスラム以外の人たちを差別しているのは彼らなのだと、私が言おうとしたら、娘はプリプリして部屋を出ました。私は、オーストラリアが大好きです。だからこそ、オーストラリアの文化や伝統に溶け込む努力をしない人たちが、この国に住むことを好みません。そんな私を名誉白人という人もいるかも知れませんが。もっとも、私は、彼女の、青い正義感が大好きです。私もかつては娘のような青い、真っ青な正義感を持っていたことがありました。

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サリーの散歩のためのPOO BAGが無くなったので、スーパーから買ってきました。BIO DEGRADABLE、つまりプラスティックですが、地球に優しいバッグ。土に返ってしまう素材です。今後、この素材を使ったバッグでないと、オーストラリアでは使用できないことになりました。スーパーのビニールの袋はナント1ドルになるというのです。痛いな。これから、エコバッグを忘れずに持って、買い物にいかなければ。

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昨日は2時まで競馬ブックの原稿を書いていました。今日はさすがに、2時までは持ちません。来週グローバルスプリントチャレンジとアジアンマイルチャレンジの記事が出ます。ぜひお読み下さい。日本に行く馬の話もありますので。馬券の参考になるかも知れません。また、この前は、「愛犬の友」に世界的なトレーナーのスティーブ・オースティンについて書きました。面白いですよ。これもぜひどうぞ。さあて、今週末から、メルボルンで、動物のリハビリセミナーがあります。これは、昨年から始めて、もう既に3回目。参加者が、日本からわざわざメルボルンまでやってくるのです。犬のリハビリを学ぼうとする本トンに熱心な獣医師や獣医看護士の方々。ご苦労様です! それが終わると、今度は、ゴールドコーストで、マジックミリオンズのセリ。また、家にはなかなかいられません。時々、ワーキングプアだと思うこともあるけれど、でも、心の中は、いつもリッチ。仕事が楽しいからです。心も懐もリッチだともっといいのですが。

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