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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

眠り姫のように

まあ、姫と言う年でもありませんが、とりあえず、今日は、眠り姫のように眠りました。朝の9時に家に着いて、それから、夜まで、ランチと夕飯のほかはずっと。主人が、美味しいサンドイッチと、ハンバーガーを作ってくれました。夜は娘と一緒にディナーの予定だったのですが、例によって、友達と外出。主人が、ツナ・ステーキを作ってくれるはずだったのですが、ハンバーガーになってしまいました。でも、サンドイッチとハンバーガー!それもホームメイド。出張中、典型的なオーストラリア風の食事が私は本当に恋しかったのです。

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そう、今朝、シドニーに着きました。昨夜、成田を発つ前に、娘から甘い声で電話。一体何事が起こったのかと驚いていたら「ねえ、お母さん、デューティーフリーに寄るの?」ははあ、来たな。「ディオールのジャドール買ってきてくれるかしら」暫くしてまた電話。「お母さん、あのね、この前貰ったイブ・サンローランの頬紅。あれ、今日落っことして駄目にしてしまったの。思わず泣いちゃった」はい。それで。「それで、買ってきてもらえるかしら」サンキュー、マミー。戻ってきた、私に、イキナリ、CHUをすると、また出かけていきました。

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出掛けに、大喧嘩して出ていった日本出張でしたが、主人は優しく迎えてくれてホッとしました。私がいない間に、サリーは、普段私の寝ているベッドサイドに来ては、私がいるかどうか、毎日チェックしていたとか。今日は死んだように眠る私の傍でずっと付き添って寝てくれていました。ああ、有難いな。

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空港で、私は、日本で農場に行ったと申告しました。EIのことがあるからです。検疫係官は、申告してくれてありがとうと言ってくれました。申告は、市民の義務です。オーストラリアに、ボーダーセキュリティというTVの人気番組があって、ここでは、検疫や税関を嘘を言って通り抜けようとする人たちをカメラで追いかけています。「食品は」「いえ、ありません」「では、鞄を調べます」と、出てくるわ出てくるわ。食べ物が......。その昔、関空で、紀州の美味しい梅干を手渡されました。本当に嬉しかったけれど、検疫でとられるのではないかと心配しました。そして、実際、没収されてしまいました。今では、申告さえすれば、梅干は取られることはありません。肉類や卵を覗けば、魚類もほとんど大丈夫です。

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明日は、車に3時間乗って、ハンターバレーに行きます。シンガポールから、高岡調教師が来ているからです。北海道に着ていった服と靴は避けましょう。せかく終息したEIですから。

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サリーが庭でクークーと泣いていました。POSSUMが塀にいます。ブラッシュテイル・ポッサム。主人が、ホラ来てみろというので、言ったら、今度は、リングテイル・ポッサムです。小さくて可愛い。私が寝ている間に、今日は、ロゼラ(大きなインコ)が来ていたと言いました。ああ、This is Australia!


狐みました

北海道で、狐みました。胸がドキドキしました。野生の動物を日本で見ることはあまりないからです。大きな鷲もみました。東京だとほとんどや生の動物を見ることがなく、前に、ハエを見た主人が、「あっ、ワイルドライフだ」と言ったほど。「狐だ」と言ったら、一緒に車に乗っていたオーストラリア人が「銃を持ってこい」と言い出しました。そう、オーストラリアでは、狐は、オーストラリアの生態系を荒らす害獣なのです。実際、今、タスマニアでは、狐のために、タスマニアデビルも、他の動物も絶滅の危機に瀕しているのです。だから、可愛い狐は、オーストラリアでは見つけたら殺してしまわないといけないのです。

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寒いかなと思っていった北海道は、雪がキラキラ輝く晴天でした。あまり寒くもなく、最高!とはいうものの、明日は、オーストラリアに戻ります。真夏のオーストラリアに。シャトルオバサンも、結構大変。

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沈滞ムード

良く分かりませんが、何だか日本は、沈滞ムードのような気がします。いえ、私の間違いかもしれないのですが、そう感じます。新しいことをしようとか、何かクリエィティブなことをしようとか、そんなワクワクした感じが社会にありません。私のカン違いでしょうか。

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さて、明日は、北海道です。寒いよって、皆が脅かします。そして、あさっては、オーストラリアに帰国。それから、中1週間でまた日本に後戻り。忙しいですね。大変ですねって言われますが、まあ、好きなことしているのだから、文句は言えません。

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今年は、絶対、本を書きます。忙しいことを理由にせずに....。犬のトレーニングと人間のトレーニングを一緒にした本を書くのですが、それを、先日ある方にお話したら、絶対売れますよと励まされました。とても、嬉しい!「がばい婆ちゃん」のように売れればいいのだけれど。


電車の中のこと

今日、田町までの山手線の中のこと....。向かい側に座っていたオバサンが、急に立ち上がって、向かい側の私のところにやってきました。「あの、あなたのメガネ素敵ね」と私の傍に座ろうとしたのですが、席がありません。そこでし、オバサンは、また向かいの席に戻って、今度は、私を手招きして自分の隣の席に呼びました。何だか、不思議な気持ちがして、誘われるように彼女の隣に座りました。と、オバサンは「さっきから、あなたのメガネとても素敵だと思っていたの。どこで買われたの?」「有楽町のメガネスーパー。店長の、春樹さんから」「春樹さん?有楽町?」「そう、君の名の春樹さん。店長なの。行ってみたら?」オバサンはにっこり笑って「私ね、今、眼科に行ってきたの。3月には、新しいメガネ作らなきゃならないのだけれど、あなたのようなメガネ欲しいわ」じゃあ、春樹さんのところに行くといいわ。あっ、田町。じゃあ」って、別れましたが、その間、およそ5分。全く知らない人と、こんな幸せな会話をしてしまいました。日本人が内気だんなんて嘘!

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南阿佐ヶ谷まで出かけました。まだ道に雪があって、滑らないように歩くのが結構大変でした。滑って骨折でもしたら本当に大変。東京の雪は、本当に久しぶりです。最後に見たのは、娘が生まれたとき。だから、28年前のことです。娘の生まれたのは1月14日。翌日の成人の日に、雪が降りました。渋谷の日赤病院に入院して生んだのです。未婚の母として。「ホラ元気なお子さんですよ」と看護婦さんが、連れてきた娘は、何だか僻目で私をにらんでいました。私が未婚だと知っている看護婦さんは、おめでとうの言葉の代わりに「でも、結婚するんでしょ」といいました。何てことだろうと思いました。この人は、生まれってきた命のことではなく、世間体のことを考えているのだなと、ちょっとガッカリ。

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今週は、北海道行きです。

東京駅前のミッドタウン

朝風呂に長く入っていたためにミィーティングに遅れそうになったので、タクシーに乗りました。乗って、「すみません。東京駅前のミッドタウンに行ってください」と言ったら、一瞬SILENT。運転手さんは「六本木ですね」私は「いいえ、東京駅」「東京駅にはミッドタウンがありません」「えっ、ホラ、丸の内口にあるじゃないの」「いえ、ミッドタウンは六本木です」ふうむ。そうか。私は、あそこは、ミッドタウンとばかり思っていました。着いたら、OISO オイシソーでは、なくオワゾだそうです。フランス語?

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前にも、芝からタクシーに乗って、「すみません。愛宕町まで」「愛宕山ですね」「違うわよ。そんな遠くまで行かれたら困るわ。運転手さん、そんなことも分からないの。だったら、心配だからもういいです」と、すぐ降りてしまいました。もちろん、私のカン違い。カン違いした上で、運転手さんを叱るのですから、本当にタチが悪い。ごめんなさい。


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運転手さんと良く話します。今朝は、例の中国製の餃子の話。運転手さんが、「中国では、あんなもので病気になるのは虚弱体質だって言っていました」と教えてくれました。思わず、ゲラゲラ笑ってしまいました。そうか、色々言い分はあるんだ。でも、日本人は、結構虚弱だと思うことがあります。だって、寒がりでしょ。オーストラリア人は、冬でもあまりコートを着ない人たちが多く、子供でも、平気でTシャツだけってこともあります。でも、日本人は、というより、北半球から来た人たちは、すぐオオさむうって。私も日本人ですが、最近は、オーストラリア並みの皮膚感覚になってきました。だから、ホテルの暖房は本当に困ります。前に、古いホテルで、暖房の温度を調節できなくて、ブラジャー1つで部屋で仕事をしていたことがあります。想像するとゾッ、でしょ。

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今、テレビをつけていますが、アナウンサーというか、レポーターが、凄い声を出しています。もうテレビをつけていらなれないほど。どうして、日本のレポーターは、あんなに叫ぶのでしょうか。どうして、フツーの声を出して、話すことができないでしょうか。私もその昔アナウンサーでしたが、あんなに叫んで話をしたことがありません。アナウンサーは、美しき日本語を美しく話すのが仕事なのでは?それに、あんな大声を上げたり、奇声を発したりして、それに対して、視聴者は文句を言わないのでしょうか。

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だんだん、意地悪ばあさんになってしまいました。

ユニクロ病

もう、ユニクロ病が直ったと思ったのに、銀座で待ち合わせしたついでにまたフラッと立ち寄ってしまいました。もちろん、ショッピング。カラフルなグリーンのTシャツと、他にも買ってしまいました。特に必要もないのに、困ったものです。ということで、今、東京です。今朝着きました。今回のホテルは温泉付きホテル。これから風呂に入ってきます。ルンルン。

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シドニー発の飛行機には、オーストラリア人が一杯。老いも若きも、ニセコツアーのようです。年配の夫婦は「今までヨーロッパに行っていたのだけれど、ニセコの雪の方がずっといい。これで二回目」と言っていました。オーストラリアのスキー客は、次は、白馬を狙っているとか。かつて、バブルの時期に、日本人が、オーストラリアを買い占めたように、これからは、オーストラリアが日本を買い占める時代。これだと、日本でオーストラリア人相手に商売したほうがいいかも知れないな。何か考えようかな。

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「真理子さんに会うと元気が出ます」と今日は、言われました。本当は、出掛けに、主人と大喧嘩してきて、あまり元気がないのですが、他人に言わせると、私は元気があるらしいのです。でも、今日は私は、本当に元気がないのです。色々心配事もありますし。さあ、温泉に入って、元気を出しましょう。