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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

オーストラリアと競馬 and .....

先日、睡眠薬を飲んだら、幻覚症状が現れてきたとお話しましたが、その睡眠薬の名前をウエッブで検索してみたら、その薬に対する怖い話がでるわでるわ。私のように幻覚症状が出た例はありませんでしたが、その代わりに、スリープウオーキング、つまり夢遊病になった例がたくさん書かれていました。しかも、夢遊病の状態で、自分に傷つけたり、する例がかなりあるようなのです。モット怖かったのは、警察官が、夢遊状態で、強盗を働いたというものです。

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スリープウオーキングについては、先週、悲しい話が。新進気鋭のスポーツジャーナリストが、自分のアパートのバルコニーから落ちて死んだ話です。彼は、日ごろから夢遊病に悩んでいたらしく、今回も、その夢夕状態での落下事故のようでした。私も、若い頃に、一度夢遊病に近い現象に悩んだことがあります。アパートを事務所に使用していて、私がその一部屋に住んでいた時のことです。朝になると、ベッドの傍に、必ず書類が置いてあるのです。書類には何か書かれている。でも、私には全く、その記憶がないのです。夜、ベッドルームから抜け出して、事務所のある部屋に行き、持ってきたものに違いないのですが、全く思い当たらないのです。ある晩のこと、「それでは、宜しくお願いします」と言いながら、事務所のドア、つまり外に出るドアを開けた時に、ハッと目が覚めました。夢の中で、私は、誰かとミィーティングをしていたのでした。あまりの怖さに、これは、仕事場と住まいを分ける必要があると、早速、引越しをしました。それから、夢遊病はパッタリと止まりました。

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今年最初の競馬ブックの原稿を書きました。原稿の中で、昨年亡くなった競馬人について書きました。その中の何人の人々は、私が個人的にも良く知っている人たちでした。20年以上前に、血統評論家の山野浩一さんが、オーストラリアに来た時に、通訳として仕事をいただいてから、そのまま、私は、競馬にインヴォルブされてしまいました。その頃は、まだ日本人はオーストラリアの競馬を知らなくて、オーストラリア人は日本の競馬を知りませんでした。その両方を何とか学んで、オーストラリアの競馬を日本に知らせるようになったのでした。昨年亡くなった方の中には、シドニーターフクラブのジム・フレミング氏がいます。彼は馬主で、ジョッキークラブの会長、大生産者でもありました。近年、長年連れ添った奥さんと別れて、フィリピン人の若くて美しい女性を伴侶にしていました。その若い彼女と、年老い始めた彼を見るたびに、複雑な気持ちがしたものです。ボブ・ローガン氏は、保険の会社の社長でした。亡くなる前までセリ場にいましたから、今年も、また会えるのではないかという不思議な気がします。他にも、競馬で知り合った知人が、少しずつ消えて行くのを知るたびに、我と我が身の老いも感じます。

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今日は、暗いですよね。次は、久しぶりにオナラの話をしなくては。
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