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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

動物の事件

アメリカで、動物園の虎が人を殺したというニュースがありました。しかし、それは、虎のせいでしょうか。猛獣を野に解き放ったらどんなことが起きるか分かる筈。うっかりした人間の罪。ところが、その虎を、人を殺したということで殺してしまったというのです。このニュースを聞いて、家族、皆で、憤慨しました。オーストラリアでは、サーカスの象がハンドラーを踏み殺したというニュースがありました。その象の悲しい話も伝わりました。何年か前に、2頭の象がサーカスに加わって、その時に、ハンドラーを危めたと言われた象は、その2等と大変親しくなったというのです。ところが、ある日その象たちが突然どこかに連れて行かれてしまったのでした。それから、彼は、悲しみでイライラした象になったとか。しかし、このニュースには、もう1つのニュースがありました。死んだハンドラーは、心臓麻痺で死んだので、象は倒れたハンドラーを助けようとしたというのです....。

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オーストラリアでは、もう1つ、動物に関するニュースがありました。ファミリードッグだったロットウイラーが、赤ん坊をゆりかごから引きずり出して、かみ殺してしまったというニュースです。もちろん、その犬は、殺されてしまったに違いありません。ところが、2週間ぐらい前に、川でおぼれている2人の子供を、ファミリードッグが救ったというハッピーなニュースもありました。動物の専門家ではない私は、この犬たちの行動を詳細に説明することが出来ません。ロットウイラーがもともと危険な犬で、ファミリードッグにはならないのか、彼がそのような行動に出た何か特別な理由があるのか......しかし、子供たちを助けた犬の話は理由が分かります。子供たちが危険なことを察知して助けようとして助けたはずです。「椿説弓張月」の狼と同じ。

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珍しく、本を読む時間をとりました。寝る前の少しの時間ですが、平岩米吉の生涯を書いた「愛犬王。平岩米吉伝」(著者 片野ゆか)、今、読んでいます。福岡の牧田先生に頂いた本です。その本の中に、米吉が最も影響を受けた本は、椿説弓張月だと書いてありました。ディンゴの話を書きたいと思っている私には大変面白い本です。一気に読みきるだけの時間がないのが悔しいのですが。まあ、ゆっくり。

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いよいよ明日は、2007年最後の日となりました。ゴールドコーストから娘とボーイフレンドが来ています。何とか喧嘩をせずにいてくれます。下の娘とは、あまり関係が良くない。彼女は、私に口をきいてくれません。それはともかく、重要な話を....今夜は、主人が、彼の十八番、ビーフ・ウエリントンと、ポテトのサマーサラダを作ってくれました。その美味しいのなんのって。さて、ビーフ・ウエリントンのウエリントンとは、ナポレオンと戦ったウエリントン卿のことなんですってね。食べることに忙しくて、今まで、由来を知らずに食べていました。でも、あんな美味しいものを食べることが出来て、本当に幸せです。来年はもっと....などと欲張らずに、やはり、家族が健康で、来年もいい人たちと出会って、いい仕事ができますように....そして、私のブログを読んで下さっている皆様の健康もお祈りします。
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