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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

クリスマスキャロル

南半球のクリスマスは、今年で27年目。最初の3年はアルゼンチン。そして、オーストラリアのクリスマス。オーストラリアに来て一年目は、上の娘とたった2人きり。ヒルトンホテルのクリスマスに、なけなしのお金を払っていきました。確か、一人30ドル。その当時の私には大枚でした。毎年クリスマスになると、シドニーのマーチンプレースという中心街に大きなクリスマスツリーが立ちます。救世軍の音楽隊がその下でクリスマスキャロルを演奏して、周りに大きな人垣ができます。ヒルトンホテルの近くだったので、娘と一緒に出かけました。演奏半ばで、「誰か、ここに出て一緒に歌いませんか」と、声がかかりました。娘のため...もしかして自分のため...私は「日本人ですが、日本語で歌っていいのですか?」「そうですか。日本語でクリスマスキャロルを歌ってくれるのですね。さあ、皆さん、絶大な拍手を送りましょう」私は、一年目のクリスマスに、大きな声で「サイレントナイト(清しこの夜)」を歌ったのです。

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私は、人前で歌うのが大好き。小学校から、放送局の合唱団に属し、小学校校でも学校の合唱団と合奏団に。キリスト教の学校だった中学校でも、クラスで、よく賛美歌を歌わされました。クリスマスの時には特に。OH! HOLY NIGHTも歌ったことがあります。この歌は母が買ってきてくれたパット・ブーンのレコードから覚えました。サビの部分を歌うと、昔のことが思い出され、今でも涙が出ます。今日は、私のご自慢のMP3プレーヤー、ZENに、クリスマスソングを入れました。まあ、家にいる時には、MP3を聴くことはないのですが、もうそろそろクリスマスなので、ちょっといれてみました。

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昨夜は少し遅くまで仕事をしたので、今朝はちょっとゆっくり目の出社。ゆっくりしている間に、先日買ってきた「博士の愛した数式」を、駆け足で観ました。何と素敵な映画なのでしょう。

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昨日、上の娘が電話をしてきました。パートナーの文句をいいに。私は、だったら別れなさいといいました。別れたくないと娘は言いました。でも、愛が、2人を幸せにしないのなら、一緒にいても傷つけ会うだけ。愛のあるうちに別れるのはつらいことだけれど、それぞれ違う道を歩くしかないだろうと。そして、昨夜、私は、2人に同じメールを出しました。同じことを言いました。「私がこんなことをしているのに、彼はしない」「俺がこうしているのに、アイツはこれをしない。不公平だ」と思い始めたら、それは、もう愛がなくなりつつあることだと。幸せは、相手が作るものではなく、自分が作るものだから、自分が相手に対してしていることが辛くなったり、不公平だと思ったりし始めたら、それは、愛が無くなってきている証拠。やめたらいいと.........今日、娘から携帯メールが。2人でもう一度頑張ってみるのだと.........ホッ........次の電話までホッ。
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