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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

日豪の間を行ったり来たり。膵臓のないアラエイト。仕事もフル回転。

カトリックのジョッキークラブ

今日は、新宿で打ち合わせをしました。フード関連の打ち合わせだったのですが、たまたま、そのうち、2人が、敬虔なカトリックのクリスチャンだということが分かりました。そこで、私が、こんな話をお2人に。

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オーストラリアには、カトリックの教団が経営するジョッキークラブがあるのです。一年に一度だけ、彼らが胴元になって競馬を施行します。午前中に教会でお祈りをささげ、午後には、カトリックの学校関係者を集めて、競馬を楽しみます。競馬の実施で儲かった?お金は、当然、チャリティーに。そうそう、更にこんな話も。オーストラリアのやはりカトリックの牧師さんで、馬券を当てるのがとても上手な方が、競馬の予想紙を作ってしまいました。今では、オーストラリアで2番目に大きな競馬予想新聞社になっています。

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ギャンブルは、神のご意思に反することではないのです。人生は、ギャンブルだと、聖書の中で、キリストは語っています。それについても、私は、またお2人に説教?しました。ある農園で最も良く働いた人間には10タラント、次に一生懸命働いた者には5タラント、まあまあ働いた人間には、1タラントを与えました。休暇を終えて戻ってきた農夫たちに神は聞きました。「お前にやった10タラントはどうした?」10タラントを貰った者は、「いただいた10タラントを使い、更に10タラント儲けました」5タラントを貰った農夫も「5タラントつかって、更に5タラントを儲けました」ところが、1タラント貰った者は「折角いただいた1タラントを失くしたくないので、土に埋めておきました」神は、自分が貰ったものを使わずに戻ってくるとは何という人間だと、怒って、彼を農園から追い出してしまいました。タラントは、後、タレント(才能)という言葉になったということです。

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カトリック信者のお2人は、聞いたことがないと言っていました。私は、この方たちに、これは、馬券を買いなさいということですと、お教えしました。人生は全て賭けなのです。

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