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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

When the Cats away...

鬼の居ぬ間に、オーストラリアでは色々なことが起きていました。そうそう、英語では、鬼ではなく、猫の居ぬ間にといいます。"When the cats away, the mice will play" つまり、猫のいないと、ネズミが遊ぶと。

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昨日の朝、シドニーに到着。到着すると、私は、いつも、オーストラリアで何が起きているか、主人に聞きます。とりわけ今年は総選挙の年ですから、私の大嫌いなハワード首相は、まだ死んでいないかとか、野党党首は、元気でいるかとか。残念ながら、ハワード首相は元気だっただけでなく、人気を少し盛り返したよう。それから、最も重要なことは、我々の応援しているAFLチームが勝っているかどうか。答えは、連敗。しかも、惨めな負け方だったとか。主人は、敗因を語ってくれましたが、そのどれもが、ディプレッシブ、つまり何も明るい見通しがありません。ランキングもボトム(底)に近い!!

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先週、我々の住むNSW州が大雨に見舞われ、多くの被害を受けたということでしたが、到着日の土曜日も、そして今日もシドニーは雨。大雨で亡くなった人たちもいて、これまたディプレッシブなニュースです。さて、昨日は、家に帰ってから、死んだように眠りました。睡眠薬の必要もありません。ロッグ(木)のように、ぐっすり眠るとはこのこと。家が片付いていないとか、キャッチアップ(取り掛かる)しなければならない仕事も色々あるけれど、まずは、体力と気力の回復が一番。主人が、新しいシーツに取り替えていてくれていて、ベッドも快適、久しぶりに、エアコンのない、ナチュラルな環境での眠りを貪りました。自然の中で眠るということの幸せは、そうでない環境を経験したことのない人たちには分からないかもしれません。

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昨夜、サリーが、家の中でオシッコをしました。どうやら、最近、度々するらしいのです。主人に、どうして?と聞いたら、主人は、急に腹を立てて、「俺は、あれが大嫌いだ。だから、貰う時も嫌だといったのだ。(嘘!)あれは、俺の、言うことも聞かないし、もう家の中にはいれない」と、声を荒げていいました。おまけに、私に対して「たまたま帰ってきて、俺のいうことが不満ならもう日本に帰れ」とも。オットト。ット。想像するに、私が留守の間に、主人は、サリーのこの行状に、悩んでいたのです。しかし、どうしていいか分からなかった。そして、サリーはと言えば、今、自分が、家の中で、最も上の地位を与えられたのだと錯覚しているようでもあります。したがって、「アタイの家に、オシッコして何が悪いのよ」と思っているのかも。そこで、私は、今日、トレーナーのスーに電話。分かっていたことですが、我々のしなければならないことは、"re-establishment as a leader" 我々がリーダーで、サリーがリーダーではないという地位関係を、再構築する必要があるとの、アドバイスを受けました。あまり、ご飯をやらないで、リワード(ご褒美)で、彼女をコントロール。ベッドにサリーを寝せるのはご法度。彼女のディナーは、全員が食べてから。行ってはいけない部屋をつくる......ETC。言うはヤサシ、行うは、難し。おまけに、主人や娘は、私がやろうとしていることに、あまり協力しないでしょうから、これまた難しい。サリーにとっても、「私って、上なの?それとも、下なの?」って、かなりコンフュージング(混乱)。でも、リエスタブリッシュメントは、ヤルッキャない。家がおトイレになったら困りますから。
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