ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

土曜日はスポーツデー

今日は、美容院、私の部屋に行ってきました。この美容院は、まさに、私の部屋。行き始めてから既に10年近く(もっとかな)経っているのですが、ここに行くと、いつもホッとします。私は大抵、日本出張と日本出張の間に行くくことが多いのですが、この美容院に行くと、本当に自分の部屋に戻ってきたような感じ。安心して任せられるし、皆、親切だし。家に戻ったら、主人が「いいじゃないか」って褒めてくれました。これでまた安心して日本に行くことができます。

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さて、今日は、我がセインツのゲーム。主人が美味しいハンバーガーを買ってきてくれてたので、まるでスタジアムよろしく、TVの前で頬張りながらゲームの観戦をしました。今日のゲームにセインツが負けると、ファイナルの8チームに残ることが出来ません。最後まで抜きつ抜かれつのシーソーゲーム。最後までハラハラしましたが、最後は、20点ほど離して勝ちました。オーエンダーセインツ、ゴーマーチングイン。その後、急いで、ワラビーズとオールブラックスのラグビーの試合にチャンネルを変えると、どうでしょう。ワラビーズが、オールブラックスを負かしているではありませんか。このところ、ワラビーズは、国際試合にずっと負け続けで、今夜も、あまり勝ち目がなかったのです。ブラボー。

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David Darcy

デヴィッドは、いわば、私の息子のようなもの。ちなみに、私には、かなりの数の息子がいます。馬に関わっている息子もいるし、犬に関わっている息子もいるし。彼は犬の写真家。もう、何年前になるでしょうか。かれこれ、5年ぐらいになるかも知れません。デパートの本屋で、デヴィッド・ダーシー(DAVID DARCY)の本に出会いました。それから彼の撮る写真に恋をして、彼と知り合いになって、記事にも書いたし、昨年は、彼と一緒に日本の出版社を回ってきました。でも、なかなか彼の写真は、可愛い犬たちを求める日本では理解してもらえませんでした。彼の写真は、犬。オーストラリアの広い大陸を回って犬を撮ってきました。彼の写真は、www.mongrel.com.au で見ることができます。可愛いだけの犬ではない、ドッコイ生きている犬。そして、その犬たちと自然。

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その彼からの音信が暫く不通になっていました。どうしたのかしら?そしたら、先週、メール。どうやら、彼はインドに行っていたらしいのです。VBBというオーストラリアをベースにした獣医のチャリティー団体に頼まれて、インドやカンボジアの犬たちの写真を撮っていたらしいのです。その写真展が、先日、彼の住むカトゥンバで開かれました。
http://www.katoombafineart.com.au/

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今日、事務所で仕事をしていたら"Hi!" "Where were you? "「へへへ」近所のカフェで、暫し雑談。実は、彼には、私は、前々から、絶対世界を相手にすべきだ。世界の犬たちの写真を撮るべきだと言っていたのです。デヴィッドは、それを実行したようでした。インドのストリートドッグ(野良犬)たちは、デリーだけで300万匹もいる。中には、シャッターを押す彼の目の前で死んでいった犬もいた。彼が出来るのは、シャッターを押すことだけ。その事実を、見る人たちに伝えることだけ。ヴィッドは、自分の人生感が今回の旅で、すっかり変わってしまったとも語っていました。今、他のチャリティ団体からも、写真を撮ってくれるように頼まれているということですが、どうやら、彼は世界に飛びだすらしい。息子がねえ。

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息子に、来年は日本でも写真展をしたいから手伝ってくれといわれました。モチロン。

street dogs in India

恋と仕事にスグ効く英語100

今日は宣伝。最近、私がコーディネートした本、"Signposts For Balance In Love And Work" という本がIBCパブリッシングから出されました。これは、日本語で言うと、「恋と仕事にすぐ効く英語100」友人で、ブリスベンに住むVicki Benettとご主人の共著です。これは英語ですが、後ろに辞書があって、英語を勉強しながら、恋と仕事について学ぶことができます。(大阪のU夫妻!お2人にはもう必要ありませんよ。でも、お嬢さんとお婿さんにぜひ読むように勧めてください)もしかして、このBLOGを読んでくれているHさんとHさん。特に、Hさんは、まだ独身だから、ぜひこれを読んでください。必ず役に立ちます。もう1人のHさんは結婚しているけれど、やっぱり読んで、美しい結婚を作ってくださいね。


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ところで、このタイトルを書くと、またロボットサーチとかで、どこかの変なウエッブやBLOGにリンクされてしまいそう。ロボットサーチって知りませんでした。先日娘のことを書いたら、変なウエッブにリンクされているのです。怖くて怖くて。また、コメントの欄を見ると、本当のコメントよりも、カジノやギャンブルなどのものが多い。これも怖い。とまた書くと、また送られてきそう。

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この前、K女史のところに、また間違って電話をしてしまいました。そして彼女にまた叱られました。そして、K女史、電話口で、「私のことを皆に悪口言っているそうですね」というのです。私はつい「はい」と答えてしまいました。Kさん、もしかして、このBLOGを読んでいたら(いないと思いますが)、もし読んでくださっていたならば、ぜひ、先ほどの本を買って読んでみてください。英語のおできになるあなたなら、すぐ役に立てることができます。恋と仕事に。

ダウン

今日は、朝起き上がる気力もなく、ずっと寝ていました。昼間、少し起きて、電話などをいくつかしましたが、やはり力が出ず、電機毛布をかけて寝ていました。サリーも足元でずっと寝ていました。平和な光景そうですが、まあ、嵐の前の静けさというところでしょうか。やらなければならないことが山積しているのです。とはいえ、今晩ゆっくり寝て、明日は元気にならなければ。

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主人が、また美味しい食事を作ってくれました。heart warming ハートまで温まるようなスープです。トマトベースで、ひき肉と野菜が一杯。それに、パイ皮の上に、プチトマトとパインナッツとチーズを乗せ、オーブンで焼いたユニークなパイ。ああ、美味しかった。そうそう、昨夜は、ラム(仔牛)チョップをパン粉に包んでカリッと焼いたものに、人参とポテト、それから、やっぱり身体が温まるカリフラワーのチーズ焼き。それも、やっぱり美味しかった。どうして、私が痩せないか分かるでしょ。

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さあ、明日もどんな夕食が待っているのか、考えながら、寝ましょう。

WEEKEND あれこれ

土曜日には、主人が、メルボルンに行きました。彼が出かけて、私が留守番ということがあまりないために、ちょっと変な気持ちでした。したがって、土曜日は、一日中掃除をしていました。うちの掃除機は、紙の吸入袋のない、最新式のもので(えへん!)、とれたゴミが良く見えます。娘の部屋の掃除をしたら、な・なんと、取り切れないほど取れました。一日掃除をしていたために、身体も痛くなりました。

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主人がメルボルンに行ったのは、我々が株を持ちマネージするMR ZENがムーニーバレー競馬場デビューするのを見るためでした。しかし、いつもの騎手が騎乗しないばかりでなく、ZENのことを全く知らない見習い騎手(時間の無駄)が乗ったために、全く良いところなしの惨敗でした。主人と主人の兄と、そして普段は競馬場にめったに来ることのない母までも行くという豪華絢爛さだったのに。それにしても、これは、調教師のミスです。そんな時間の無駄をするくらいなら、厩舎でゆっくりさせておいたほうがよかったと思います。さて、このZENは、今週もまた走ります。ええっと、日本の人は驚きます。だって、中3日でレースをするからです。ZENは大丈夫。丈夫だから。

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土曜日の夜のことです。私は、ベッドの中で、「それにしても、主人がいないというのは不思議な気がするなあ。やっぱりオナラをしても、主人がいたほうがいいなあ」なんて考えていたら、「お母さん、そっちに行っていい?」って、娘が私の部屋に入ってきました。どうやら娘も、主人がいないので、かなり不安になったらしいのです。サリーを抱いてベッドに入ってきました。サリーまでも。と、思いましたが、娘の不安さが分かりましたので、そのまま許可?しました。サリーは娘の腕の中、つまり、我々のベッドの中でスヤスヤ。娘が、色々話しかけてきました。そのうちに、「お母さん、ドアの鍵、全部閉めたわよね」って。YESと答えたけれど、最近は物忘れが激しいから、心配になって、寒いのに、ベッドを出て点検。大丈夫だったけれど、やっぱり心配で、眠ったのは、朝方になってからでした。翌日は、娘がアルバイトに出かけるので、母親らしく、朝食を作ってあげました。食べるまで、娘は、そしてそれを見守る私も不安でしたが、「美味しかったわよ」って。ホッ。

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日曜日は、メルボルンから戻ってきた主人と、我がチーム、セインツのゲームをハーフだけ観戦。ウエストコースト・イーグルズという強いチームを我がセインツが見事破るのを、見ました。イーグルズは、昨年のグランドチャンピオン。彼らの本拠地パースで、そのチャンピオンを破るとは。What a feeling!!

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でも、今朝は、鼻水ズルズル。クシャミも100回ほど。風邪を引いたおバンほど、汚いことはありません。

やったね

仙台で弟が社長をするFM太白が、いよいよ開設の運びとなるようです。弟も、本当に良く頑張ったと思います。NPOから始まって、ここまで来るのに、本当に長い道のりでしたね。コミュニティラジオは、失われつつあるコミュニティを再生するものだと信じています。本当に良かったね。頑張ったかいがあったね。でも、これからは、自分の身体に気をつけて、いい番組づくりをして、多くの支持者を作って欲しいな。仙台に住む人は、ぜひFM太白を応援してください!仙台に行く人は、ぜひFM太白に立ち寄ってください。やったね。

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オーストラリアで、攻撃されている女性を助けようとした親切な男性が、暴徒によって逆に殺されてしまうという悲しい事件があり、今日はその方のお葬式でした。正義感に燃える若い弁護士には、妻と幼い3人の子供たちがいました。彼らには、まだ、お父さんのしたこと、お父さんがもう戻ってこないことが分かりません。妻と、子供たちが、彼の最も大事なものだったとか。ヒロイックという言葉がありますが、その言葉は死語になりつつあります。でも、子供たちの父親は、真のヒーローでした。全く見ず知らずの女性を助けようとして、命をなくしたのです。残された家族が幸せに生きていけますように。子供たちが、亡くなったお父さんを誇りに思って、素晴らしい人生を生きていくことができますように。

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明日は、我らがMR ZENが、メルボルンのムーニーバレー競馬場でレースをします。ムーニーバレー競馬場は、直線が短く、日本で言えば、中山競馬場のような感じです。しかし、ZENは、それが最も苦手なのです。いつも最後方から追いかけるZENには、長い直線が必要。明日は、おまけに、見習い(3キロ)が騎乗します。見習いでも上手な騎手はいますが、しかし、それは稀です。でも、負けることが分かっていても、主人はメルボルンまで応援に。この8月で8歳になるZEN.これで勝てば、カントリーのヒーローになる筈。とりあえずは、恥ずかしくないレースだけしてくれれば。

肉親とは....

私はアニマルプラネットが大好きです。今朝も、サリーの散歩の後に、ほんの少しだけ見ていました。カリブーという鹿に似た動物のドキュメンタリー。群れの行進に遅れて、母親とハグレてしまったカリブーの子供。疲れて歩けなくなって、石の陰にうずくまっていましたが、その晩は冷たい北極からの風が吹き、雪も降って、翌日にはその命が無くなってしまいました。でも、もっと悲しかったのは、やはり母親にハグレタ子供が、その母親を見つけた時には、彼女は、狼や熊に食べられ単なる肉片になっていたシーン。でも、子供にはその肉片が母親だと分かるらしいのです。そして、その肉片の傍に子供は座り込みました。その後、恐らく、また狼や熊がやってくるのです。子供も母親と同じく、肉片になって食べらてしまうのです。それにしても、カリブーの子供には、どうして、その肉片が母親だと分かるのでしょうか。匂いなのでしょうか、単なる本能なのでしょうか。数秒だけのそのシーンが、私の心に深く突き刺さりました。あのシーンは、死ぬまで私の記憶からなくなることはないでしょう。

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作家の池澤夏樹が、野生の動物の写真家の写真集に「私たちが生きてゆくことは、誰を犠牲にして、自分自身がいきのびるのかという、終わりのない日々との選択である」という文を寄せていたのを見つけました。野性の動物を擬人化してはいけないと思いながら、肉片を見て、母と認識したカリブーと、そのカリブーを食べなければ生きていけない、北極の肉食動物たちとの悲しい遭遇を思いました。

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その話を、娘にしようとしたら、「お母さん、私は動物の話には関心がないのよ」と冷たくあしらわれました。若いときには、失っていく命など考えたくないものですよね。願わくば、彼女が、この先、長く長く、天真爛漫で、生きることに貪欲で、幸せに自分の道を歩いていきますように。

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延ばし延ばしにしていた歯医者のアポイントを明日とりました。歯のことも心配なのですが、お金のことも心配。その昔、何十万ですんだブリッジが、いまだと何百万もとられると聞いています。ブリッジの交換などと言われなければいいのだけれど。本当に、心配です。



雨・雨・雨

私が留守をしていた間に、豪雨とストーム(嵐)があり、オーストラリアでは、家族全員で乗っていた車が流されて亡くなったという悲しいニュースもあったようです。何と悲しいことでしょう。いずれにしても、戻ってきてからも、雨は止みません。嫌がるサリーを連れて、今日も雨の中の散歩。雨はオーストラリアにとっては、大切なものですが、散歩はやっぱり晴れがいいな。競馬は中止に次ぐ中止。これまた、どうしようもありません。

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ところで、昨日は、BLOGのサーバーがダウン。12時頃にBLOG書こうかとトライしたのですが、多数の人がアクセスしているという理由で、夜中までアクセス不能でした。昨日は一体何があったのかしら。そうそう、さっき、渋谷の女性専用温泉の事故のニュースを読みました。あそこは、前に、天国みたいな処だと私が絶賛した場所です。渋谷で露天風呂に入って、マッサージをしてもらって...とても幸せでした。それにしても、怪我をされたり亡くなった人には本当にお気の毒なことをしました。でも、それが、もしかして、私だったのかも知れないと思うと、本当に神様に感謝しなければなりません。このように、命をいただいているからには、何か世のため人のためにしなければ罰があたりますよね。

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誰か知っている人がいたら、教えてください。BLOGのトラックバックって何ですか。検索して調べてみたのですが、やっぱり分からないんです。教えてください。

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今日、メルボルンの厩舎で働くJINさんに電話。そしたら、「今日、僕の誕生日なんですよ」って。おまけに、彼に日本からCDを買ってきていたから、偶然の誕生日プレゼントまでできました。実は、この頃、こうした偶然がよく起ります。もしかして、細木さんのような霊力が出てきたのかも知れません。などと言いながら、今日会社で「私、あの人大嫌いよ。デブで目が吊り上っていて」と言ってから、「それ、自分じゃない」と気がつきました。それから、「あの人の、呪われるよって言い方大嫌い。私は、死ぬわよっていうだけ!」と言ったら、会社の弘美さんが、「細木さんも、死ぬわよって言っています」って。えっ?でも、私の死ぬわよっていうのは、「ご飯食べないと死ぬわよ」「ゆっくり寝ないと死ぬわよ」っていう意味なんだけど。やっぱり、それも呪いの言葉に聞こええるかしら。

When the Cats away...

鬼の居ぬ間に、オーストラリアでは色々なことが起きていました。そうそう、英語では、鬼ではなく、猫の居ぬ間にといいます。"When the cats away, the mice will play" つまり、猫のいないと、ネズミが遊ぶと。

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昨日の朝、シドニーに到着。到着すると、私は、いつも、オーストラリアで何が起きているか、主人に聞きます。とりわけ今年は総選挙の年ですから、私の大嫌いなハワード首相は、まだ死んでいないかとか、野党党首は、元気でいるかとか。残念ながら、ハワード首相は元気だっただけでなく、人気を少し盛り返したよう。それから、最も重要なことは、我々の応援しているAFLチームが勝っているかどうか。答えは、連敗。しかも、惨めな負け方だったとか。主人は、敗因を語ってくれましたが、そのどれもが、ディプレッシブ、つまり何も明るい見通しがありません。ランキングもボトム(底)に近い!!

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先週、我々の住むNSW州が大雨に見舞われ、多くの被害を受けたということでしたが、到着日の土曜日も、そして今日もシドニーは雨。大雨で亡くなった人たちもいて、これまたディプレッシブなニュースです。さて、昨日は、家に帰ってから、死んだように眠りました。睡眠薬の必要もありません。ロッグ(木)のように、ぐっすり眠るとはこのこと。家が片付いていないとか、キャッチアップ(取り掛かる)しなければならない仕事も色々あるけれど、まずは、体力と気力の回復が一番。主人が、新しいシーツに取り替えていてくれていて、ベッドも快適、久しぶりに、エアコンのない、ナチュラルな環境での眠りを貪りました。自然の中で眠るということの幸せは、そうでない環境を経験したことのない人たちには分からないかもしれません。

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昨夜、サリーが、家の中でオシッコをしました。どうやら、最近、度々するらしいのです。主人に、どうして?と聞いたら、主人は、急に腹を立てて、「俺は、あれが大嫌いだ。だから、貰う時も嫌だといったのだ。(嘘!)あれは、俺の、言うことも聞かないし、もう家の中にはいれない」と、声を荒げていいました。おまけに、私に対して「たまたま帰ってきて、俺のいうことが不満ならもう日本に帰れ」とも。オットト。ット。想像するに、私が留守の間に、主人は、サリーのこの行状に、悩んでいたのです。しかし、どうしていいか分からなかった。そして、サリーはと言えば、今、自分が、家の中で、最も上の地位を与えられたのだと錯覚しているようでもあります。したがって、「アタイの家に、オシッコして何が悪いのよ」と思っているのかも。そこで、私は、今日、トレーナーのスーに電話。分かっていたことですが、我々のしなければならないことは、"re-establishment as a leader" 我々がリーダーで、サリーがリーダーではないという地位関係を、再構築する必要があるとの、アドバイスを受けました。あまり、ご飯をやらないで、リワード(ご褒美)で、彼女をコントロール。ベッドにサリーを寝せるのはご法度。彼女のディナーは、全員が食べてから。行ってはいけない部屋をつくる......ETC。言うはヤサシ、行うは、難し。おまけに、主人や娘は、私がやろうとしていることに、あまり協力しないでしょうから、これまた難しい。サリーにとっても、「私って、上なの?それとも、下なの?」って、かなりコンフュージング(混乱)。でも、リエスタブリッシュメントは、ヤルッキャない。家がおトイレになったら困りますから。

老兵は....立ち去らない

老兵は、静かに立ち去るのみと、マッカーサーは、消えてゆきましたが、どうやら我々、団塊の世代は、静かには立ち去らない。それどころか、何やら、新しいことを始めようとしています。もちろん、私もその1人。新規事業立ち上げで、今回も、東京・名古屋・大阪と回ってきました。日曜日には、大学の同級生だったNHKの山根さんと、久しぶりの食事をしましたが、彼女は、今月、36年間勤めたNHKを辞めて、新しい会社を立ち上げるのだそうです。会社のテーマは、美しい日本語の再生。社会奉仕も視野に入れているようで、私も手伝ってと頼まれました。言葉の力は私も信じるところ、ぜひ..と言ったものの、馬・犬・レストラン、そして言葉...何だか、バラエティだけは、グッドウイルの折口さんのようですよね。ところで、彼のあのザンバラ髪は、一体どうしたの。どうして、あんな髪にしているの?

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今日、大阪で、タクシーの運転手さんと例によって、無駄話。運転手さんは、最近の世相について、「若者が悪くなったのは、私たちの責任ですよ」と年取った世代を批判。これには、私も大反省。社会のことを考えずに、自分たちの夢だけを追ってきて、若者を教育してこなかったつけが回ってきたのだと....

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いよいよ明日は、HOME! 今回は本当に長い出張で、毎晩ホテルに戻ってきては、家が恋しくて泣いていました。明後日は、いよいよ主人の手料理が食べられます。仏頂面の娘にも会えるし、サリーにも。ああ楽しみだ。

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ところで、私の定宿、新橋の第一ホテル・アネックスは、私の第二の家のようなもの。特別デラックスなホテルではありませんが、働いている人たちが、いつも私を家族のように迎えてくれます。他のホテルに泊まってみようかなと思ってもできない理由は、ホテルそのものというよりは、働いている人々のせいです。今日も、部屋に戻ったら、美しい香りの花が、さりげなくおいてありました。朝食は、隣の本館のアンシャンテでとります。そこのエスプレッソコーヒーには、コーヒーに超うるさい私も合格点をつけています。ところで、ホテルで、仲良しになった人たちの中には、結婚して去って言った人もいて、時々寂しい思いをします。明日も、折角お友達になったSさんとお別れ。でも、結婚って大事です。人生で最も大事なことかも。Sさん、お幸せに。

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