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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

メルボルン

明日は朝早くからメルボルンです。珍しく、家族で移動します。サリーは、最近シドニー空港に出来た空港のケネルに預けていきます。ちょっと心配。メルボルンでは、主人の家族と久しぶりの合流。とても楽しみです。

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私は空港からフレミントン競馬場に直行。今年のメルボルンカップについてVRC(ビクトリア・レーシング・クラブ)との話し合い。どんなプランになるのかしら。

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土曜日には、MSG(元オリンピックの会場)で、我々のチーム、セインツのゲームがあります。席がとれれば、行きたいな。スカーフをスーツケースに詰めました。

あたふた

今日は、ちょっと心配事がありました。あたふたしてしまいました。でも、最後には何とかなって...なったのかな、なったのだといいな。なってほしい! 若い時、私は、多くの人に迷惑をかけてきました。その頃、迷惑をかけたことを、私はあまり自覚していませんでした。今頃になって、私は何て馬鹿な子だったのだろうと反省していますが、TOO LATE(遅すぎる)。となると、若かりし頃のお詫びの意味で、今度は、若くて、迷っている人たちを助けるることが、私の社会に対する恩返しだと思うようになりました。今日もそう思って一生懸命、お世話をしました。もっとも、自分を助けることができるのは、結局は自分自身。周りがどんなことを言っても、あるいはしても、最後は、彼ら自身なのです。さあ、私があたふたしてしまった原因を作った”彼”は、今頃、ぐっすり寝ているのでしょうか。ぐっすり眠って、明日はまた新しい一日を歩んで欲しいな....。私のあたふたが少しは役に立ってくれていればいいのだけど。

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というわけで、今夜もまた仕事ができそうにありません。体と頭がいうことをききません。私の最も嫌いな白髪が、金髪に染めたストリークスの根元に出てききました。これを見るたびに、私は、すぐ現実に連れ戻されます。”若い振りしていても、やはりもうすぐ60歳なんだって”いい加減にシロヨと、神様が言っているような気がするのです。とはいうものの、明日はまたヘアダイに行くぞ!懲りない婆さん。

試食三昧

クインズランドに出張。ゴールドコーストとブリスベンの間を行ったりきたり。ファーストフードの会社をあちこち訪問して、そのたびに、試食。ドーナツからステーキ、ソーセージロールから、カラマリ・フリッター(イカリング)にコーヒーまで。試食三昧。まあかなり太ったことは確かです。えっ、何をするのかって?ちょっとまだお話はできませんが、そのうち....

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いずれにしてもかなり疲れていて、今夜は仕事ができそうにもありません。

Ha Ha 

母の日でした。朝、下の娘が、珍しく機嫌良く起きてきて”Happy Mothers Day!"って、HUGしてくれました。HUGとは軽く抱くこと。ああ、いつもこれが欲しかったのに、なかなかしてくれなかった。やっぱり母の日は得だなあ。主人の美味しいサンデーブレッキー(朝食のこと)を食べた後で、娘は、今度は、自分の撮った写真、それも主人と二人のものを2枚、大きく焼き伸ばして額に入れてプレゼントしてくれました。彼女は写真家になることを希望しているだけに、なかなかなセンス。主人はちょっと恥ずかしかったようですが、ロマンティックなムードの漂う写真で、私は大感激。早速テレビの上に飾っておきました。

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午後は飛行機でゴールドコーストに。ゴールドコーストでは、上の娘とボーイフレンドが、私の泊まっているホテルのすぐ近くのアパートから、自分たちの作ったカレーライスを持ってきてくれました。ご飯がちょっとグチャグチャだったけど、味もxxxxだったけど、まあいいか。上の娘は仕事を始めて1週間、彼女の自信が戻ってきた感じもして、これまたとてもいい母の日のプレゼントになりました。Ha Ha Ha

戦略勝ち

オーストラリアでは今年総選挙が行われる予定なのですが、現在まで3期継続した保守党のハワード首相に対して、野党、労働党のラッド党首が、今中々、健闘しています。まず、ラッド党首は、自分が若いことを強調するために、ハワード首相を”過去に生きている”とブランディングしました。それから、そのことを更に強調するために”ハワード首相は、全て白黒テレビの中で起きていることしか賛成しない”、つまり、今起きていることや、未来のことを理解しない人間である党大会で発言、翌日の新聞にデカデカとその言葉が載りました。ブランディングは大成功。

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最近保守党から提出された予算案を、労働党のラッド党首は、議会で全く批判をしませんでした。驚いたのは、当然批判されるだろうと思っていた保守党側。口をアングリと開けて、どうして批判しないのだろうと思っているうちに、ラッド党首の演説は終わりました。まるで政権をとったような、落ち着きのある演説でした。私は、この20年間、政府の予算案の発表と、それにガチガチと反対する野党のやり取りを見てきただけに、今回はまるで驚きでした。つまり、野党側の戦略勝ち。国民は、今まで政治家たちの汚い言葉の応酬を見てきただけに、恐らくラッド労働党党首のスマートなやり方に拍手喝采しただろうと思います。実際、TVを見ていた私と主人も、思わず拍手をしてしまいました。

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私は、ハワードが大嫌いです。保守的で、金持ちや、地位がある人間たちや学歴のある人間たちだけを守っっている彼の政党も大嫌いです。ですから、ラッド労働党党首の健闘ぶりに、ワクワクしています。対決姿勢を避けた労働党の戦略勝ちになる可能性大。ところで、ラッド労働党党首はマンダリン(北京語)がペラペラなんですよ。これから世界はCHINDIA(中国とインド)の時代になるといわれていますから、マンダリンがペラペラの首相は、イケテマスヨネ。阿部さん、何か外国語できませんか。

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明日は母の日。夕方ゴールドコーストに行くので、夜は上の娘がボーイフレンドと夕食を作ってくれるようです。上の娘は、何とか先週無事仕事を勤めました。先週は一週間ずっとドキドキしていました。これで自信を取り戻してくれるといいのですが。でも、やっぱり期待しません。

メール

先日シドニーにいらした方たちの中に政治家たちがいます。いつも大変なプレッシャーの中で仕事をしているでしょうから、あえて難しい話をしなかったのですが、車の中で、現在の日本の状況をお聞きしました。やはり何といっても最大の問題は教育のようです。部外者ではあるものの、私もやはり教育問題の重要性をつくづくと感じています。

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特に、日本の教育は、”話す”ということについて無頓着です。つまり、昔は話してはいけないことになっていたのです。人前で話すなどは、政治家や教師などの役目。したがって、話していいこと、話してはいけないこと、話し方などの教育がほとんど出来ていません。前に日本人は質問の仕方をしらないと言ったことがありますが、質問だけでなく、話し方も知りません。これは教育程度が高い人たちにも見られます。

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最近、とんでもないメールを受け取りました。まるで、喧嘩を売っているようなメールです。メールは、実際、とても難しいコミュニケーション・ツールです。昔は、手紙という文書による手段(ファックスはその延長)で、ビジネスや個人のコミュニケーションをとってきましたが、最近はほとんどがメールになりました。ところが、簡単なだけに、難しい!なぜなら、メールは心から心に、ダイレクトに入っていくからなのだと思います。あまりゴタゴタ書くと、くどいし、かと言って、あまり断定的に書くと、文字通りに取られて、「ナンだ喧嘩売っているのか」ということになります。私もよく失敗します。メールは、どんなに細工をしても、送る側の人間性が出るのが難しさの原因です。

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とんでもないメールを良く読んでみました。どうやら喧嘩を売ろうと思っているのではないようですが、しかし、実は、良く読むと、やはり喧嘩を売ろうとしているようにも思えます。もし、私が良いといえば。喧嘩を売るのに、相手が良いという筈がありません。また、自分の考えが最も正しいと思っているような節も見えます。これは、学歴の高い人にありがちな間違いです。しかし、言葉の使い方の中に、一部自信のなさそうな箇所もあります。したがって、その不安を拭い去るために、何度も、ある言葉を繰り返しています。読み手である私は、”私と喧嘩をするの?あるいはしないの?”叫びたくなってしまいます。これから、私は、メールを受け取るたびに、性格診断をしてみたいと思っています。

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英文のメールを書くときには、話すように書けといわれたことがあります。だから、やっぱり性格が出てしまいますね。

ウズラが家にやってきた

主人の携帯が壊れたので、私の携帯を彼にやって、私はウキウキと新しい携帯を買いに行きました。ピンクの可愛い携帯。もっとも、どう使っていいか分からず、あまりウキウキもしていられません。また暫く不便が続きそう....。さて、その買い物の帰りに、道路の端に大きな鳥がうずくまっているのを見つけました。鳩位の大きさですが、鳩ではありません。何色もの美しい羽を持つ結構大きな鳥です。「ウズラかな」と主人。結局、そのままにしておくことができず、事務所に持って帰りました。

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どうしよう。家には、サリーがいるしなあ。鳥かごは、この前の不用品で片付けてしまったし。誰か、貰い手はいないかなあ。それにしても、もしかして怪我をしているかも知れないからと、主人は、早速、ウズラと一緒に獣医のところに出かけました。ついでに引き取り手も探そう....と。でも、鳥に異常はなかったけど、貰い手もなかったって、ウズラをまた事務所に連れ帰ってきました。そのまま、自宅へ。モチロン、喜んだのは娘です。サリーのクレート(と言っても、布製なので鳥は逃げられない)に入れて、早速世話を始めました。「飛べる鳥を籠で飼うのは可哀想じゃない」って言うと、「お母さん、ウズラは元々飛ばないのよ」。というわけで、家には、また家族が増えました。金魚。サリー。ウズラ。でも、世話をするのは、娘ではないのです.....

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上の娘が仕事を始めてから、今日で無事(ホッ)3日目。この金曜日には最初のペイチェック(お給料の小切手)がもらえるんですって。それにしても、貰わないうちに、今日は「安かったからGYMに行くことにしたから」って。そのお金は?ああ、心配だなあ。でも、家にいて、食べ物を吐いたりしているより、ずっといい。今日、会社に届いた日本人会のニュースレターに躁うつ病のことが書いてありました。そこで治療薬の副作用を説明していましたが、娘の症状とかなり似ています。病気を治す為に、病気になるなんて。Dying for Cure,全くあの本と同じです。

へへ勝っちゃった!




今日は、お客様を連れて、久しぶりにブルーマウンテンズに行ってきました。一緒に行ったのは、中年の親父たちと私、つまりババアが1人。お天気も良く、親父たちとババアは、ケーブルカーに乗ったり、ロープウエイに乗ったりして、ルンルン楽しんできました。さて、シドニーまでの帰り道、パブによって、そこのTAB(場外馬券売り場)で、私たちのミスターゼンが走るのを観戦。そして、何と、ミスターゼンは、見事に勝ちました。一緒に行った親父たちもゼンに賭けて皆馬券をとり大喜び。この馬券ですが、オーストラリアでは、ベティングプール、つまり賭けるお金のとりまとめが、州ごとに異なります。ビクトリア州と我々の住むNSW州が異なり、更に、クインズランド州なども異なります。ということは、オッズも違って、NSW州では、支払い時に13倍、ところがビクトリア州では何と29倍、クインズランド州では20倍にもなったそうで、それぞれの場所に住む知人友人たちが、ミンナで大もうけをしたようです。たまには儲けなくては...へへへ、勝っちゃった!ミスターゼン(写真)、有難う。

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ミスターゼンは、前にもお話したように、7歳です。人間で言えば中年。しかし、このゼンは中年になってからグングン力を出し始めました。もし、このままうまくいって、ジャンプも出来れば、先に中山グランプリを三連勝したカラジという馬のようになるかも。調教師にちょっと相談してみましょう。

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昨日は、H氏から預かっているベビーたちに会いにハンターバレーまで出かけました。久しぶりに降った雨のせいか、放牧地は青々とした草が。さて、ベビーたちはかなりのもの。1頭はテールオブザキャット、これなどは、まだ1歳前なのに、かなり大きい!もう1頭は、シャマダール産駒。ヨーロッパで大活躍したものの怪我で早期に引退を余儀なくされたダーレー自慢の種牡馬の産駒で、これもまた楽しみ。角が生えていてまるでユニコーンです。ハンターバレーの後は、シドニーのロイヤルランドイック競馬場にある厩舎に。調教師がダービー馬だと期待しているエンコスタデラゴ産駒(2歳)に会いに行きました。H氏も、見事な馬体にご満悦。ホント、ダービーに出てくれれば...。競馬の醍醐味はいつも夢を見られること。だから、いつまでも若いのかなあ(と自分で思っています)

なかなかねえ

この土曜日からお客様。私を信用して、長い間、私たちに馬を預けてくださっているH氏とその友人の方々です。偉い方々なのに、全く偉ぶりません。そういう人を私は大変偉い人だと思ってしまいます。それにしても、今まで5年ぐらい、オーストラリアでたくさんの馬を持って下さったH氏ですが、自分の馬がオーストラリアで走るのを見るのは実は、今回が初めて。彼のためにも、何とか勝つレースをお見せしたいとは思ったものの、オーストラリアでは調教代わりにレースを使うので、残念ながら今回はまだ調教レースでした。目標は、2週間後。折角オーナーが来てくれたのだから目の前で勝って欲しいと思ったのですけどねえ...なかなか、希望通りにはいかないのが、競馬です。

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それにしても、H氏の所有馬には、ダーレー期待のシャマダールやクールモア牧場のテイルオブザキャットなどの当歳もいます。この中から、何とか重賞レース勝ち馬が出てくれないものかと。レーシングマネージャーの私としては心待ちにしています。もっとも、吉田勝己さんも、20年間オーストラリアに通って、やっとメルボルンカップを勝ったのですから...。

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明日はオーストラリアのサラブレッド生産の中心地、ハンターバレーに行ってきます。

Better Than SEX

暫く頭痛が続いていました。どちらかというと、身体的なものではなく、精神的な頭痛だったのかも知れません。当てにしていた契約書がなかなか届かないというのが、最大の原因。でも、今夜は、見事に、頭痛が治りました。というのも、私たち夫婦が贔屓にしているAFL(オージーフットボール)のチーム、SAINTSが見事に勝ったからなのです。我がチームの選手たちがゴールをキックするごとに、”YES!"大声を上げて、”やった!”そのうち、頭痛はすっかり治ってしまいました。正直、フットボールはセックスよりいい?!

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上の娘から電話。実は彼女、今日から1年ぶりの仕事開始だったのです。携帯にミストコールがあるのを見てドキドキ。また何かあったのだろうか。もしかして、仕事先で喧嘩したりしたのではないだろうか。その後の電話で、万事順調だということが分かりましたが、私はあまり喜びません。これまで、あまり有頂天になると、必ず裏切られてきていましたから。まずは、1日1日、1回1回がよければそれでヨシと言う事にしています。この前、シドニーから、私が読んだ本を持って行きました。できれば、その本をボーイフレンドも一緒に読んで欲しいと..その本のタイトルは"Dying for Cure" 死ぬほど治したい。著者は、鬱病と誤診された挙句に、医者から大量の薬を飲まされて、逆に鬱病になり、その後大変な思いをして病気を治したというオーストラリアの女性です。

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今週、オーストラリアで、何万人という子供たちが大量の躁鬱症の薬を処方されているというニュースがありました。まだ子供ですよ。子供が普通と異なる行動をしたからと言って、躁うつ病の薬を飲ませるとは...本当にヘンです。医者もヘンだし、親もヘン。いずれにしても、この本のケースが、娘のケースと一致するのかどうか分かりませんでしたが、彼女が医者から貰った薬を飲むと逆に具合が悪くなるという話を聞いていましたから、この本から、彼女が何か学んでくれればいいと思ったのです。その後彼女のボーイフレンドからもメールがありました。二人とも、私が持っていった本を読んで、すっかり目が覚めたというのです.....娘も、病気は医者や医者の薬に頼るのではなく、自分で治すものだとしみじみ思ったというのです....だから、今日から仕事を始めたわけですが.....もっとも、これもまたあまり信じることができません。そんなに簡単に、鬱病が治るとは信じることができないのです。ただ、彼女が少しずつ介抱に向かってくれればいいと....一歩ずつ....少しずつ..

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主人は今、さっきの勝利ゲームのリプレイを見ています。いい加減にベッドにきてくれればいいのに..もっとも、主人にとっても、フットボールは、Better than sexなのかも知れません。分かるな。

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