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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

学校説明会

一昨日の夜に大阪に着いて、今日は大阪で、競馬学校の説明会をしました。数少ない出席者でしたが、皆、オーストラリアで騎手を希望している若者たち。中には、まだ小学校のお子さんを持っているお母さんが出席、将来、息子が中学を出たらと。何だかとてもうれしくなりました。私がオーストラリアに、日本人が留学できる競馬学校をオープンしてからかれこれ13年位経ちました。その間、オーストラリアで騎手として活躍する人たちの数ははすでに30人を超えています。もちろん、騎手としてだけでなく、オーストラリアの馬の世界で仕事をする日本人も少なくありません。13年前には、いわゆる競馬のことを勉強できる学校というのは、日本では、JRAと地方の競馬学校ぐらいしかなかったのです。それが今は5つ位あるのでしょうか。こうして、日本にも、民間の競馬学校できるようになったのは、、まあ、多少自慢話になるかも知れませんが、私が、オーストラリアに学校を作ったのが切っ掛けだったのだと思っています。ところが、そのために、今では、日本の学校に生徒をとられて、オーストラリアの学校に来る人たちの数が減ってしまったのは、ちょっと皮肉です。開校当時のことですが、一度競馬雑誌に広告すれば説明会には200人も人が集まっていた時もありました。今は? 1回の説明会に、せいぜい10人ぐらい。今日の大阪でも5人。でも、その5人のうち3人が、入学してくれそうなので、とてもうれしい。彼らががんばって、オーストラリアや諸外国で活躍する騎手になってくれればもっとチョー嬉しいです。私は、自分を人攫いのオバサンと呼んでいます。なぜなら、小さな説明会を開きながら、口ひとつで、多くの日本人を、オーストラリアに攫って(?)きたからです。数にすれば800人ぐらいにはなるかも知れません。今は、クインズランド州のトゥンバというところで騎手をしている富沢希君が、息子の写真と一緒に「真理子さんがいたから、僕は騎手になれた」とメールを送くれた時には、心から、オーストラリアに競馬の学校を作ってよかったと思いました。

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今、オーストラリアで活躍する日本人騎手たちの話をまとめて、”SAMURAIジョッキー”ストーリーを書きたいと思っています。かなり資料はそろっているのに、今年は端から、出張が多く、なかなか時間を見つけるのに苦心していますが、まあ、泣き言言わず、がんばります。

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さて、今夜大阪から東京に移動しました。明日の午前中は原稿書きで、午後はまた学校の説明会、夜は結婚式。明後日の朝は午前6時の列車で成田へ移動。それからは、今度は犬の仕事が成田で始まります。


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