ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

HOME SWEET HOME

メルボルンのセミナーが終わり、やっと家に帰ってきました。帰ってきたら、娘はコンサートに行っていていませんでした。でも、主人とサリーが大歓迎してくれました。サリーは尻尾を千切れるぐらいに振ってくれました。残念ながら娘はロックコンサートに行ったようで、今晩遅く帰るそうです。まあ元気でいてくれれば。本当に久しぶりの我が家です。汚くても(ホント、汚い!)散らかっていても(ホント、凄く散らかっている!)、やっぱり我が家が一番。HOME SWEET HOME!

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忙しくて、暫く、馬のウエッブも犬ウエッブの方も更新していませんでしたが、来週からはもっとまめにいたします。馬の方ですが、今日は、空港でゴールデンスリッパーステイクスを観ました。昨年のミスフィンランドに継いでまた牝馬の勝ちです。これで牝馬の3キロのハンデが多すぎるとまたしても問題になるかも知れません。

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ドクターの時給

私は日本の獣医は楽してお金をもうけている人たちだと思っていました。しかし、今回のセミナーで、獣医の中には、動物のために安い時給で頑張っている人たちもいるのだということが分かりました。そういえば、先日、外国の医者たちと比べれば、日本の医者たちがいかに安い時給で長時間働いているかという記事を読みました。医者や獣医師たちは、普通よりずっと長い間勉強して高い知識と資格をとった人たちです。それが、人間並みの休みもとれず長時間働かなくてはならず、おまけに相当のお金を貰っていないのだとすれば、それはヘンだとしか言えません。リスペクトいう英語の言葉は、尊重ということ。専門家や専門のスキルをリスペクトするのだとすれば、それは、それ相当の対価を支払うべきです。命はたった一度のもの。人の命や動物の命を守るドクターたちにQOL(クオリティオブライフ)がなければ、彼らが人間や動物のQOLを守るのはとても難しいような気がします。おまけに、仕事相当の対価がないのであれば、結局は潰れるだけ。例えば、オーストラリアならこうした状態にドクターたちはどうするでしょうか。恐らくストライキをすると思います。大義のためには、手荒なことも必要なのです。日本でも、ドクターたちよ。立ち上がれ。

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さて、今日で5日間の動物理学療法セミナーが終了しました。皆さん、とても喜んでくれて、私もほぼ2年近く、このセミナーを考え、何とか実行した甲斐がありました。一日も早く、日本に動物理学療法を広め、日本の多くの犬たちが幸せになりますように。

JUNKO-SAN

現在、私がオーガナイズしている動物理学療法のセミナーに、帝京科学大学の廣田先生が来てくださっています。先生は、もう何十年もご自分の獣医医院を経営されているだけでなく、動物看護士の資格試験などにも関わり、更に、ホメオパシーというホリスティックメディシンも学ばれています。ホリスティックメデシンとは、包括医療のことで、身体・精神の健康を全体として捉えて治療する医療のこと。それにしても、先生のように様々な経験と実績のある方が、このセミナー1日目から「スゴクいいセミナー、何しろ、理学療法は難しいということが分かったから」と、言ってくださいました。彼女とは本当に心が通い、先生は私を「真理子さん」って、私の一番好きな呼び方をしてくださいます。そこで、私も「ではJUNKOさんって呼んでいいですか」って聞いたら「もちろん、私も真理子さんって呼んでいるんだから」って。ああ、嬉しい。本当に偉い方こそ、謙遜なんです。だからますます尊敬してしまうのです。そして、本当に偉くないヒトほど、偉ぶる。「俺は金があるから」とか、「俺は地位があるから」とか言って。それにしても、俺は金があるからって言うヒトは最低ですよね。その金で恵まれない人や、恵まれない動物たちを助けているのなら分かるのですが。そういう人たちに限って、福祉活動はしていないものなのです。それにしても、JUNKO-SANは、素敵です。また、新しいお友達ができました。

恐い!

実は昨夜、このブログを書いたと思っていたのです。でも、何を書いたのか実は覚えていません。2日前は全く眠ることができなかったので、医者に処方してもらった眠り薬を飲みました。この薬は、あまり疲れている時に飲むと、コンピューターの画面が飛び出てきたりします。つまり、3Dに見えるのです。画面が波を打つこともあります。主人が若いときに、フィリピンに行って、マジックマッシュルームなるものを騙されて食べた時に、周りの樹木の葉っぱがキラキラ光っていて、プールの底が透き通ってやはりキラキラしていたと言っていました。そんな感じ。でも、恐いなあ。医者に処方してもらった薬ですよ。とはいえ、書いたはずのブログがない。つまり、私は全く夢を見ていたか、薬のために幻想を見たのでしょうか。

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仙台にいる弟がコミュニティーラジオ、ラジオ太白の開局に奔走しています。本来なら既に開局しているはずなのに、資金が集まらない。ああ、宝くじ当たらないかな。当たったら弟に丸ごと送ってあげるのに。仙台にいる方、ラジオ太白にご協力を。

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動物理学療法セミナーは順調に3日目を終えました。あと2日。皆さん、お疲れ様。私もお疲れ様。

メルボルン発リハビリ号

さて、今日から、メルボルンで、我がワールドドッグカレッジが主催するミシェル・マンクの動物理学療法セミナーが開始されました。「そんなに来ないだろうな」「そんなに来るかな」と心配しながら実施を決めたセミナーでしたが、実際は、期待を全く裏切る(?)30人近い人数を集めてのセミナーになりました。会場の関係も、またセミナーのクオリティの関係もあって、あまり多数は受け付けることができず、泣く泣くお断りしてしまった方々もいるほどの盛況です。しかし、盛況だからと言って、うかうかしてはいられません。多くの方々に、わざわざ来ていただいたのですから、本当にいいセミナーにしないと、後が続きません。しかし、第一日目、「とても良かったわよ」という感想をいただいてホッ。昨日は4時に起きてメルボルンに飛び、皆さんを迎えましたので、老いの身には結構コタエマス。でも、今夜もまだ寝ることができず、原稿書き。昼間は犬で、夜は馬。ダブル人生が続きます。

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もっとも、馬と犬は決して無関係ではありません。セミナーに来ていただいている本好先生は馬科学学会の創立者だし、獣医看護士の温井さんも元牧場勤務だったとか。皆川動物病院の院長も、その昔タスマニアで何と競馬場に勤めていたのだそうです。そうそう、何よりも、通訳をしていただいているルールさんは、昔、浦和競馬場の獣医でした。というわけで、馬と犬と、交錯した生活を送っているのは私だけではありません。

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ブログを始めてから驚いたのは、本当に多くの方が読んでいてくださること。オバサンの戯言を読んでいただいているなんてとても、感激ですが、でも、どうして?

カン違い

昨日のブログで主人の睾丸の話をしたのですが、その後、ベッドに入って、もう一度考え直したら、あれは、やはり睾丸ではないのでは...と思い始めました。どう考えても、睾丸にカテーテルはヘンダ。おまけにイキナリ痛そうだ。今日、もう一度主人に、「何だかお尻に入れるって言っていたけど、あれは何?」「主人は、やはりあそこを指して、グローイン」と言う。早速、グローインを辞書で調べたら「ソケイ部」って書いてありました。やだやだやだ。そんな英語初めて聞いたし、よく考えると、(よく考えなくても)主人のそんなところ、よく見た事がありません。全くのカン違いでした。とはいうものの、私が、主人に何度も同じことを聞くので、「まさか、ブログに書いてないだろうな」って睨まれてしまいました。主人はとても勘がいいのです。日本語でああ、よかった。

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明日は、朝の4時おきで、飛行場に。あまり睾丸のこと考えずに、もう寝ます。

EPS

今日も散歩をしながら、主人が、4月に行うEPSについて話してくれました。どうやら手術ではなく、心臓電気生理学検査(EPS)というのだそうです。早速ウエッブで調べてみると、

心臓電気生理学的検査(EPS)とは

 心臓は一定の刺激伝導路が、電気信号を順序だって伝えることにより調律よく脈を打つことができます。一部の頻脈性不整脈は、過剰な(病的な)刺激伝導路が存在することにより、電気刺激が異常な回路を旋回し、異常に脈拍が速く打つようになっています。EPSではこの異常な刺激伝導路の存在および性質を同定し、場合によってはカテーテルで異常な伝導路を焼灼することにより、不整脈を根治させることができる場合があります。


とありました。で、この検査は、主人の睾丸からカテーテルを入れて行うのだそうです。主人は「ナースがな、俺のあそこを弄るんだぞ」って、下品な説明。おまけに、できれば、検査前に、睾丸に「ここは入り口」って書いておこうかな、それとも、「何か顔でも書いておこうか」などと、あれこれ楽しんでいる風。いや、実は不安だからそんな馬鹿を言っているのだと思いますが。

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明日は、オーストラリアのサッカーチーム、”サッカルー”のユニフォームを、先日27歳の誕生日を迎えた甥っ子のために買いに行きます。シドニーFCは、浦和に勝ったと思ったのだけど、ゴールキーパーの思わぬミスで、同点となりました。日本から大勢のファンが来ていましたよ。

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明日は、浅野さんの事務所用にボクシングカンガルーのフラッグも買う予定。友人からメールあり。無党派に入れようと思っていたから、浅野さんに絶対投票するって。おまけに20票集めるって言ってくれました。頼りになるなあ。でも、彼によれば、やっぱりポスターの顔、ちょっと固いって。ホント、もっと笑顔にすればいいのに。

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さあ、日曜日から1週間のメルボルン。私が長い間企画していた犬の理学量表のセミナーが始まるからです。日本から、何と26人もの参加者が集まることになっています。またインターズー社では、このセミナーのDVDを制作してくれることになりました。これから、多くの日本の獣医クリニックで、この理学療法を実施してくれれば、術後の犬たちや老犬たちや、事故にあった犬たちのためのリハビリができるようになります。少しづつ私の夢が叶っていくことにまた感謝。

ハッピエストモーメント

今日も、主人が、公園に行こうと誘ってくれました。そしたら、何と、あの仏頂面の娘も来るというのです。久しぶりに3人と一匹揃っての散歩。このところ日中はかなり暑いのですが、夕方の風はとても気持ちがいい!まあ色々と馬鹿話をしながら、本当に楽しいひと時を過ごしました。散歩を終えて、家に帰ろうと車に戻って、ヨッコイショとドアを閉めたら、ぷう~んと何か臭います。あっと思って、靴底をみると、ウンチが一杯。「やだあ、お母さん、外に出てよ。臭~い」また、娘に叱られてしまいましたが、それでも、これが私の最も幸せな時間。ハッピエストモーメント。

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私の家では、うんち(英語でPOO)の話とおなら(英語でFART)の話は欠かせません。かつて、私の好きだった作家、森瑤子さんが、彼女の本の中で、彼女と彼女の英国人のご主人の間では、トイレの話も出ない、相手がいつ行くのかも分からないとと書いていたのを読んだことがあります。でも、私の家では、その反対。始終その話が出ます。主人はトイレに行くときに、日本語で「頑張りマ~ス」と言って入っていくし、トイレを出るなり「ああ、好い気持ち」って。おならの話は、もう掃いて捨てるほど。我々はきっと下品なのでしょうね。ただし、言わせていただければ、英国の女王でも、大統領でも、トイレに行くし、おならもするのではないでしょうか。おならはしないかな。食事がいいから。

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おならの話をついでにさせていただければ、先日、ご招待を受けた渋谷の温泉で、マッサージをしていただきながら心配していたのは実はおなら。とても静かな場所だったので、おなかを押されるたびに、もしかして....。かつて、韓国のホテルでマッサージをしていた時に、大きなヤツを1つぬかしたものですから。でも、あの時は、本当に気持ちが良かった。マッサージのことです。「すみません」と日本語で謝って、その後、すぐに、いびきをかいて寝てしまいました。全く色気も何もありません。

クリエィティブ・スィンキング

盛岡競馬場が閉鎖されるかも知れないと聞いた時に、真っ先に頭に浮かんだのは、俊吏君のことでした。オーストラリアのトレインテック2000に学んで、その後ゴードン・ヨーク厩舎に。苦労しながらカントリーで騎乗して、その後日本に戻り、やっと出身の盛岡で騎手になった俊吏君。その彼の騎乗の場が無くなるなんて。と、本当に心配でした。しかし、今日のニュースでは、何とか、もう一年は閉鎖が延期になることを知り、ホッとしました。盛岡が閉鎖されれば、あとは地方競馬閉鎖の雪崩現象が起きるのではないかととても心配でしたから。

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地方競馬を黒字転換するのは簡単です。そこに関わる役人の数を減らせばいいのです。賞金を上げて、馬主たちをもっと呼び寄せることです。競馬を知らない役人たちが、経費削減のために、真っ先にすることは、賞金の削減。これだけは、絶対してはいけないのです。オーストラリアのカントリー競馬場でも経営の大変なところがたくさんあります。しかし、それを何とか生き延びているのは、まず、賞金を絶対減らさず、増やすという鉄則を守っているからです。それから、近隣の競馬場と協力して、競馬場で働く人間たちを共同で雇用すること、競馬場を利用してイベントを開くこと。都会で大きなレースがあるときに、競馬を開き、場内の売り上げを上げると同時に、大きな競馬の場外馬券場となり、売り上げのパーセンテージを貰うことなどです。例えば、日本なら、JRAの大きなレースの日に競馬開催をして、JRAの競馬の馬券も売らせてもらうことです。規則的に出来ないというなら、陳情してもいいのではないでしょうか。外国人のたわ言だと、プロの人には笑われそうですが、地方競馬の灯を消さないためにも、皆でクリエィティブ・スィンキングをする必要があります。

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日本の出張の疲れがまだとれません。今日もよく寝て、明日、原稿を書きましょう。編集長、大丈夫。必ず書きますから。(読んでないだろうな)

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2つの厩舎に見捨てられた未出走の牝馬、ラブリーサンダーが、無事3つ目の厩舎に入りました。トライアルはもう目の前と連絡がきました。見捨てられた馬たちが、見捨てた人たちを見返したりするのは、人生と競馬の醍醐味です。お金よりも、何よりも、それが全て。もしかして、死んでしまっていたかも知れないラブリーサンダーが、私たちの期待に応えて、見事に走ってくれたらと、天に祈っています。私を信じて彼女の株を持ってくれた株主たちのためにも。


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石原をノックアウト!

昨日、成田を発つ前に、新宿にオープンしたばかりの浅野史郎都知事候補の後援会事務所に立ち寄ってきました。当然のことに、史郎ちゃんはいませんでしたが、奥様がいらしてご挨拶。その奥様にお目にかかって、史郎ちゃんの目が高いことを確かめました。史郎ちゃんは、我が母の教え子ですから、できのいいのは確かです。石原退治のために、ぜひ頑張って欲しいこと、私もオーストラリアの果てから及ばずながら応援することを約束して帰ってきました。選挙事務所開きは23日だそうですが、早速、ボクシングカンガルーのフラッグでもお送りする予定です。石原をノックアウトすることができるように。

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日曜日に、ご招待を受けて、渋谷の温泉に行ってきました。女性専用の温泉は、まるで天国。フルボディマッサージも受けて、身も心も文字通り洗われて帰ってきました。ご招待くださった恵子さん、本当にありがとう。さて、その温泉のメンバーにもなったので、これから、女性同士のミィーティングは、その温泉ですることにしましょうよ。実際、男抜きで仕事をしたほうがいいこともあるし。

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私がいない間に、主人が少しスマートになっていました。サリーと一緒に毎日公園に行っていたというのです。今日はその主人に誘われて、小雨が降っていたにも関わらず、サリーを連れて公園に行きました。私が出張に出かける前には、息が切れて散歩もできなかったのに、今日は、元気で歩いている主人の姿をみて、思わず神様に(仏様にも)感謝しました。ドクターも、完治を約束してくれたとか。

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では、昨夜はあまり眠ることができなかったので、今日はこれでGOOD NIGHT!

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