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ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

サプライズ!

ゴールドコーストの出張から戻りました。ゴールドコーストでは、元ハイセイコーの騎手として知られる増沢末夫調教師と一緒でした。実は昨夜は、その増沢師と一緒にカラオケに行き、”さらばハイセイコー”を、聞かせていただきました。すごい声量に圧倒されました。素敵!増沢先生は、調教師を引退したら絶対歌手になるべきです。さて、私も負けずに美空ひばりと加藤登紀子を歌いました。

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ゴールドコーストから帰ってきたら、新しい犬が家にいました。フォックステリヤのサリー。思わず涙が出ました。

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今日は疲れているので、簡単に。

マジックミリオンズ

昨日から、マジックミリオンズのサラブレッドのセリで、ゴールドコーストに来ています。1500頭以上の馬がおよそ1週間のオークションに出されるのですが。朝からビール。セリ。ビール、またはワイン、そしてセリ。食事。またセリ。日本のサラブレッドのセリのほとんどはお通夜のようですが、こちらはほぼお祭り。でも、お祭りって結構疲れるものなのです。

エグゼクティブ・デシジョン

今日、医者から帰ると、主人が、エグゼクティブ・デシジョンをしたと言いました。エグゼクティブ・デシジョンとは、相談せずに自分だけで決めたということです。何?「フォックステリヤを飼うことにした」えっ。「2歳のメス。チャンピオンなんだけど、ブリーダーのところの犬たちと性格が合わなくてだめなんだそうだ」今は、アイリッシュ・ウルフハウンドのブリーダーのところに居候。そこで主人がウチに引き取とるというエグゼクティブデシジョンをしたらしい。文句あるかっていうから、「全然」って。

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チャンピオン血統ねえ。私たちは、そういうものと全く縁がないところで生きてきたから、チャンピオンと言われるとちょっと引けてしまうところもある。私は、雑種だろうと何だろうと、犬だったら何でも。もっとも、そうでもないか。あんまり大きい犬やプリテンドな犬、つまり見かけばかりの犬はちょっとヤダナ。でも、テリヤは大好き。ああ、それにしても楽しみだなあ。一緒に寝るのが。

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明後日からマジックミリオンセールでゴールドコーストに出張。マジックミリオンセールというのはサラブレッドのセールで、世界中からバイヤーがやってきます。私は日本の方々のお相手。私がお相手するのは、楽しい人ばかりだからいいけど。バイヤーの中には、楽しくない人たちや、やばい人たちもいるから、私はラッキー!せいぜい、いい馬を選んで、たくさん買っていただこう。

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今日は、シンガポールで騎乗し始めた藤井勘一郎君と電話で話しました。勘一郎君は、これまでオーストラリアで活躍、今度シンガポールに行ったものです。元旦に初勝利。これからも、がんばってね。

クッカバラ

今年は珍しくクリスマスも新年もシドニーにいましたが、年末も新年も大変涼しく、まあ、年寄りには大変過ごしやすかったといえます。真夏があまり暑くならないのはちょっと心配ですが、年寄りには大変助かります。

庭のベランダにやってくるクッカバラ(笑いかわせみ)の数が6羽にも増えました。そのうち2羽は、ベイビー。ベランダに大人と一緒にやってくるほどの勇気がないので、お母さんがベランダの手すりで私から餌をもらっている間、傍の木の枝にとまって、「僕にもくれない。おなかすいた」って、ギャアギャアと騒いでいます。その喧しいことといったら。人間と同じ、だと思ったら、人間も動物なのですものね。

クッカバラが私たちを頼ってしまわないように、餌の量は加減していますが、時々甘やかしてしまいます。野生なのだから、本当はいけないのですが。すみません。気をつけます。

ハッピーな犬たち

今日は、友人で、オーストラリアのトップドッグトレーナー、スティーブ・オースティンの新しいケネルに行ってきました。シドニーから車でおよそ1時間。緑の美しいDURALというところにあります。彼はこれまで20年近く一緒に仕事をしてきたハンロブ社を離れて、オーストラリアン・ペットリゾートという施設を始めました。ここでは、日本で言うペットホテル(犬も猫も)だけでなく、探知犬の訓練や、短期トレーニングコースなども実施する予定。スティーブ・オースティンは、とても忙しく、この日曜日からアメリカでの会議にスピーカーとして出かけ、戻ってくると、今度はオーストラリアの新しいTV番組、セレブドッグの撮影に入ります。

彼は、日本の成田で一昨年末に、仕事を始めた日本初の検疫探知犬とハンドラーを訓練しています。私もそのプロジェクトに参加しました。日本の国際空港全てに、検疫犬が配置される日を夢見ています。

サルベーション・アルマーニ

今日は、主人の母から電話がありました。誕生日のプレゼントを送ったので届いているかと聞いてきたのです。届いていますよ。古いブローチ。主人の母は、私が古いものが好きだということを知っているのです。古いものといえば、17歳になる娘も古いものが大好き。オーストラリアにはキリスト教の慈善団体がたくさんあり、一般の人に寄付してもらったものを売る店もたくさんあります。サルベーションアーミーとは、救世軍のことですが、このサルベーションアーミーの経営する店は、若者たちにサルベーション・アルマーニといわれて、娘のようにガラクタから宝物を見つけようとする人たちで結構賑わっています我々の娘の頃着たような古いスタイルの洋服が2ドル。我々が既に捨ててしまったようなコーヒー茶碗が1ドル。もう時代遅れになった毛皮のコートが10ドルという具合。娘の部屋は、こうしたガラクタで一杯です。もっとも、私も先日サルベーションアルマーニではありませんが、リサイクルド・ラグ(再生した古着)というショップでジーンズを買いました。40ドルですから、日本のユニクロの方がずっと安い。でも、古いものは結構味があるのです。

元々この古いもの好きは主人の趣味から始まりました。私も、娘も、皆この病気がうつってしまったのです。主人は、前々から、俺は古いものが好きだから、女房も古いものをもらったって、皆に言いふらしています。しかし、その通り。私は味がある!?
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主人の母が電話で、知り合いが25日のクリスマスの日に亡くなったって教えてくれました。彼はまだ54歳。主人の母の友人(亡くなっていますが)の息子でした。40歳で、郵便局を早期退職をして、お金は一杯あるのに、その後仕事もせず、ぶらぶら。独身。とても寂しい人でした。寂しいから、早く両親のところに行きたかったのかも知れません。彼のお母さんは、とても威勢のよい人でしたから、その男性は、今頃天国で、何で早まってきたのかと叱られているかも知れません。黙祷

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誕生日

今日、元旦は誕生日です。亡くなった母の誕生日も元旦でした。おまけに母の母、祖母は元旦に亡くなっています。今日で私は、何と58歳になりました。58歳というのは、還暦がもう少しということ。自分がそんなに年をとったのかと、ちょっと信じられない気持ちです。私の両親は両方とも60歳代で亡くなっていますから、それを考えると、私もあまり先が長くないかも知れません。今日の夜のディナーで意地悪を言った17歳の娘に(いつも口げんかばかり!)、「そんなにお母さんに辛く当たると、あとで後悔するわよ。お母さんの先はあまり長くないのだからね」と、意地悪を言いました。娘はムッとしていました。ティーンエージャーだとは分かっていても、結構頭にくるものです。ところで、主人からの誕生祝は、素敵なハンドバッグを貰いました。中身もついでにくれるといいのだけど。頭にくる娘からは、ハーブティーとティーポット。今日の午後一緒に作って仲良く飲みました。そうなんです。この仲のいい時間が長続きしないのです。

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明日は、我々のマネージするソニックデラゴを見に、ロイヤルランドイック競馬場の厩舎に行く予定。ソニックデラゴは、オーストラリアのリーディングサイアー2位の人気種牡馬の産駒です。血統もまあまあなので、牡馬のまま走らせたいと思いましたが、身体があまり大きくなりすぎたので、去勢を勧められてしまいました。オーストラリアの競走馬は、こうしてセン馬(去勢馬)が多いのです。調教師に言わせると、丁度いい身体になって戻ってきたといいます。調教師は、グラーム・ベグ調教師。彼は(というより奥さんは)メールも使うし、電話も良くしてくれるし、とてもコミュニケーションをよくしてくれます。これからの調教師はこうしてコミュニケーションがいい調教師でないと務まらないと思います。まして、日本の馬主の馬を扱っているのですから。