ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

主人の On the Toast!

私はトーストは、西洋の「どんぶり」だと思っています。
なので、主人に、たくさんの西洋どんぶり、つまりOn the toast オンザトースト
を作ってもらって、もうすぐ本にしたいと思っています。
冷たいドンブリが美味しくないように、トーストも冷たければトーストではない。
そして、アイデア次第で、豪華になるのがトーストです。
色んなものを上にのってけて楽しめます。
日本の人々って、寂しいトーストしか知りませんよね。
でも、うちの主人のトーストは最高。
基本は、卵 オンザトースト!
昨日は、目玉焼きとベーコンとトマト On the toast でしたが、
今日は、スクランブルドエッグ。
これは、いえ、これも、結構難しい。ぐちゃっとなったり、ぱさぱさしたり。
主人のは、Just right or Spot on ピッタリはまっているのです。
簡単なように見えても、このスクランブルドエッグは結構難しい。
コツは?と主人に聞いたら、ドライになる前にスクランブル(かき混ぜる)のを止めること。
もちろん、主人は、温めておいた皿に、バターを塗ったトースト(これもまだ暖かいうち)を
用意して、それにスクランブルドエッグを乗せる。P1090297.jpg


そうすると、VOILA!こんなに美味しいスクランブルドエッグになります。
P1090299.jpg 何分位スクランブルするの?
主人は、それは言えないよ。スクランブルする強さや、フライパンの熱さにもよるし。
練習だね。一、二回すれば、誰でもできるようになるさ。
そうかなあ。P1090298.jpg
このスクランブルドエッグには、私の育てたハーブが入ります。
これに好みでウ―スターシアソースをかけて食べます。


今日は、家の掃除をしたり(そう出張から戻って、体調を崩したので、ろくにしていませんから)
仕事の翻訳をしたり、雑草取りしたり。
隣人で、今、ガンと闘っているサリーが、雑草取りを手伝ってくれと
頼んできたので、二つ返事で手伝いに行きました。
私は、雑草をとるのが大好き。とりながら、
いつも、雑草の生命力の強さに驚かされます。
雑草と、バカにすることなかれ。とにかく、どんな岩の隙間も、
入り込んで、生き延びていきます。
それを、ガンガン刈っていくのが、私は大好き。
自治体の契約で雑草をとっている人たちがいますが、
私は、とてもうらやましい。この契約をとるのはとても難しいのですが、
可能性があるなら、やりたい。私の夢の仕事です。
なぜ?それは、私はもともと、切ったり張ったり大好きなんです。
ぐずぐずするな。うるせえ。なんて言いながら、雑草をむしるの大好き。
1時間のつもりが時間超過。彼女もまだ、ガンの化学治療を続けているので、
無理が出来ません。でも、楽しかったねと二人。
もっとも、私も、久しぶりの雑草取りで、結構、身体が痛んでいます。
若くないんだから。

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レモン・スパイスト・ライス

家にいる普通の時間が、指の間からこぼれていきます。家の掃除もしたいし、庭の手入れもしたいし、私の大好きな洗濯もして、アイロンもかけたい。主人と一緒のテレビを観たいし、話もしたい。あれもこれも、単なるフツーの時間なのに、私にとってはこれが最も大切。なのに、日曜日はまた、このフツーの時間を置いて日本に出張です。ティック・トックという時計の音が聞こえてきます。

☆  ☆

シドニーに戻ってから、サリーと一緒に散歩しています。この時間も、私にとってはとても大切な時間。サリーと言えば、隣人のサリーに、昨日道で出会いました。彼女が、仕事から戻ってきたところで。彼女は、主人が、彼女のがん治療のために病院に車で送ってあげていた隣人です。2回目の癌治療でした。その彼女が、治療を受けながら、数週間前から仕事に戻ることにしました。彼女の仕事とはニューサウスウエールズ州の政府の仕事です。フルタイムは無理だから週に3日間、しかも、勤務時間はラッシュアワーを避けた時間で、部署も、あまりストレスの掛からないところに移動してもらったのだそうです。直接偉い人に交渉して、答えはYES! 昨日の道端での会話では、実は調子がいいので、今度は、週4日、働くことにしたのだといいます。カkのジョは、「ホラっ」て、私に、彼女が化学治療の間被っていたスカーフを取ってみせてくれました。短い髪が生えています。「まあ、素敵」って言ってあげました。いえ、本当に素敵でした。私は化学治療の時に被っていたスカーフや帽子もいつも褒めてあげていました。褒められるって、誰でも嬉しいですよねえ。彼女が「そう、友達が皆、素敵だっていうのよ」って、嬉しそうにSMILE。元気になってよかった。


☆ ☆
サリーとの散歩中、ちょっと気がついたことがありました。それは、ユーカリの樹の皮がむけて散らばっていること。夏になって、気温が高くなり、ブッシュファイアー(山火事)の季節が来たのだと気がつきました。23112009223.jpg  シドニーに到着したときには何と41度。翌日は気温が下がりましたが、昨日はまた30度近くまで上がりました。41度の時には、ニューサウスウエールズ州のカントリー地区で火の手が上がり、幸いにも広がらなかったから良かったものの、オーストラリアの夏はまだこれからですので、本当に心配です。昨年、ビクトリア州では200人以上もの人が亡くなりましたからねえ。ところで、うちのサリーは、久しぶりの私との散歩を喜んでくれているようです。23112009222.jpg私も..........。この時間が永遠に続けばいいな。

☆ ☆
主人が、昨日、またまた美味しい食事を作ってくれました。「どうかなあ、味は」って、心配していたわけは、彼が、即興で作った料理だからでした。結果は........DIVINE.......つまり天にも昇るぐらい美味しかった!特に、レモン・スパイスト・ライス。レモンの皮を入れて炊いてくれたご飯が最高でした。ライスの上に、ソーセージと野菜の串焼きが乗っています。24112009224.jpgご飯にレモンを入れて、しかもチリを入れるなんて、うちの主人はクリエイティブでしょう?

☆ ☆
これは、主人のレシピです。英語の勉強しながらどうぞ。

Lemon Spiced Rice


Rice 3 cups
Wild rice 1 tablespoon
Cinnamon Pinch
All Spice Pinch
Chilli Powder Pinch
Pine Nuts 1 tablespoon
Chopped Parsley 1 tablespoon
Sultanas 2 tablespoons
Zest of 1 lemon If you want a big lemon hit – add a tablespoon of juice
Pepper and Salt To taste


Sausage Kebabs
(6 sausages will make 6 good-sized kebabs)
Sausages 1 per kebab – use favourite sausage; spicy sausages are good for this
Tomatoes Cherry or grape tomatoes
Haloumi cheese Or similar any grilling cheese – cut into 1 to 1.5cm cubes
Spring onion Cut into 4 lengthwise – about 3 to 4cm long
Bell pepper Green, red or both – cut into strips about 0.5com thick

Olive oil

Method:
Squeeze sausage in the middle and twist to make two sausages then squeeze and twist again to make 4 from 1. Cut through the middle and fold the two little sausages. If using bamboo, soak first to prevent burning.

Then load the skewers in any order such as:
Doubled up sausage
Cherry tomato
Spring onion (a quarter of an onion should be enough)
Strip of capsicum
Cherry tomato
Doubled up sausage

Drizzle with olive oil and cook in fry pan or on bar-b-que

Note:
Add any other favourite and leave off anything you don’t like. Add extra of anything if you’re favourite.

If you prefer to serve with a green leafy salad instead of the rice, try this for a sauce:
Mix 3 or 4 tablespoons of good olive oil, the zest of 1 lemon as well as 1 to 2 tablespoons of lemon juice, 1½ tablespoons of chopped fresh parsley, a pinch of sea salt and some ground pepper.


☆ ☆
ご飯の国日本人にはちょっと考えられないライスメニュー。電気ガマでOKですから、ぜひお試しあれ。私もこれぐらいなら、日本で一人住まいしてもできそう........かな?





ピザと喧嘩

金曜日の朝は、4時半頃に目が冴えてそのまま、主人を起こさないように、そっとベッドを出て、仕事場に入りました。そっと...というのが.....結構難しい。暗い中をそろそろ出るわけで、うちの狭いベッドルームでは、あちこちぶつかってしまいます。ガーン。「なんだなんだ」と主人が起きてしまいます。主人は、結構神経質で、一度起きるとなかなか眠りにつくことができないらしいのです。今朝は、成功。そっと、寝室を出ることができました。

☆ ☆
その晩は、下の娘が、夕食を作ってくれました。ギリシャで使われるピタブレッドの一種(日本では売っているのかしら?)を使って、マッシュルーム(えのきを使っています)のピザと、トマトとモッツラレラチーズとバジルのピザ。それに、ベビースピナッチとchick pea (チックピー)のソテーを作ってくれました。この材料を買うだけでも、主人のところに4回ぐらい電話が入って、うちに帰って、料理を始めても、主人を台所に呼びっぱなし。私は、サリーと公園まで散歩に行ったのですが、電話で主人を呼んで(娘とあまり変わらない?)迎えに来てもらおうとしたら、「もうかなり前から公園のベンチで座っている」って。主人が、娘の質問攻めから逃げて来たらしいのです。「さあ、もう出来るから、二人とも、座ってよ」娘のコマンド(命令)が聞こえました。食べてって、命令なら、はいはい、いつでも聞きますよ。DSCF3658.jpg その美味しかったこと。ピタブレッドが、軽くて、ヘルシー感がありました。主人が「だったら、お父さんはもう食事作らなくていいんだな」って、嬉しそうな声を出したら、娘は「NO」 家に、二人もシェフが増えるのはいいことです。娘は、私のハーブガーデンから、チャイブをたくさん持っていきました。ホラ、私だって、食べるだけではないんだから。

☆ ☆
主人と私の会話。その1
Wife Do you love me?
Husband; Why?

☆ ☆
今朝は、主人が、ソージャーを作ってくれました。ソージャーとは、トーストを細く切るだけのもの。ソージャーとゆで卵(できれば温泉卵風)。DSCF3664.jpg

オーストラリアではこれは、KIDSの大好きな朝ごはん。ソージャーって、兵隊さんのこと。細く切って、並んでいる様子が、兵隊さんのよう。大人はこれを、塩と胡椒で食べます。ゆで卵は、出来合いのエッグカップに入れてもいいし、なければ、工夫して小さな茶碗に入れてもいいと思います。うちでは、デミタスカップに立てていれました。卵が立たないと意味がありません。

☆ ☆
土曜日の午後には、娘と一緒に街にでかけました。でも、彼女が、かなり私に失礼なことを言うので、最後は大喧嘩に。というより、私と一緒にいる時間が少ない彼女は、私と一緒にいると、小さい頃から、わざと私が嫌がることをしたり言ったりするのです。それが、注意を惹く為だと分かっていても、頭にきます。一緒にコーヒーを飲んでいて、私が、アイスクリームを注文したら、彼女は、「そんな恥ずかしいことをするな。コーヒーとケーキなら分かるが、コーヒーとアイスクリームなんて、カントリーから来た、ヴォーガン(無知蒙昧のレッドネックとほぼ同じ言い方)のようだ」というのです。お母さんは、外国人だからというと、「いつもそれを盾にする。30年近くここにいて、そういう理屈は効かないのよ」と、食ってかかってきました。まあ、彼女と一緒にいると、一事が万事こんな風。すぐ喧嘩になります。彼女と一緒にいる時間の少ない、私はというと、まるでフェアリーテール(御伽噺)のような、絵に描いたような親子の時間を期待するし、彼女は、今のところ、私をお「お財布」としか思っていないのです。あるいは、私と全く異なることを期待している!でも、私はそれが分かりません。 家に戻るまでの車の中で、私は「もう、あんたとは出かけない」って宣言しました。本当に、イライライライラ。娘の言葉は、私の心をぐさりと刺して、いつものことですが、私は、泣きたくなってしまうのです。家に戻って、主人に涙ながらに言ったら、主人は聞く耳を持ちません。「どうして、彼女の態度を無視しないのか。俺を巻き添えにしないでくれ」と、怒ってしまいました。そして、三つ巴の沈黙。

☆ ☆
その晩は、主人が3時間かけて作ってくれたラムのローストを、3人でションボリ食べました。先日、29歳になった上の娘が、「お母さん、あと10年待つのね」って言っていましたが、そんなに長く待てるのでしょうか。さて、娘が買ってきた(というか、買わされた)本は、(FUSAKOさんが、嫌いな!)HARUKI MURAKAMIの"AFTERDARK" と BRET EASTON ELIS の”THE RULESOFATTRACTION!です。B村上春樹は、若い子達の間で超人気。日本の作家が、こんなに外国人に人気になるなんて、珍しい。もう1人の作家は、全く知りません。フィッツジェラルドのようだと批評されています。

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