オーストラリアの春の時期には、沿岸に鯨がやってきます。前に、シドニー湾にも入ってきて、毎日大変な人出でした。大きな尻尾(尾びれ)を、ハーバーブリッジの近くで見た時には、大感激。このときは、交通渋滞にまでなったほどでした。さて、数日前に、迷子になった鯨の赤ちゃんが、オーストラリアの湾に迷い込みました。またおっぱいを飲んでいる小さな赤ちゃんです。お母さんは?何かに驚いて、赤ちゃんを忘れて逃げてしまったのか、何かの理由で、赤ちゃんを捨ててしまったのか・・・・・謎・・・・・でも、赤ちゃんはお母さんを探して泣いています。湾に入ってきて、そこにいたボートをお母さんと間違って、お乳を吸いにやってきました。誰も、なんともしてあげることができません。鯨は、彼らだけにわかる言語を持っているといいますから、主人などは、赤ちゃんの声を録音して、沿岸で流したらいいではないだろうかと言っています。様々な専門家が、今、赤ちゃんを救おうといろんなことを考えているようですが、もう何日もお乳を吸っておらず、このままでは、赤ちゃんは死んでしまいます。お母さん、彼の鳴き声が聞こえませんか。ボートをお母さんだと思ってやってくるなんて、なんて悲しいんでしょう。

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あまりからだの調子が良くないせいか、機嫌が悪く、皆にご迷惑を掛けています。普通だったら、言い方も、優しくできるのに、自分でも、かなりキツーイ言い方をしてしまいます。そんな私にぶつかったら、ごめんなさい、機嫌のよくないわけは、身体の調子です。昨日は、中国のマッサージに行きました。鍼がいいっていうけれど、全く知らない人に、身体に鍼を刺されるのは心配。その人が一体だれなのか、どんな資格を持っているのか、知らないのだから。彼は、上海から来たという若い人。ハーブを勉強したというのだけれど。それと鍼とは違うでしょう。ところで、マッサージをしているときに、突然、腕に、茶碗のようなものを押し付けました。何だか分からないけれど、びっくりしました。終わったら、真っ赤になっていました。価格リストに、CUPPING 20ドルとあったのですが、CUPというと、やっぱり茶碗?マッサージ師は、今回は初回だからその分のお金をとらないというのです。でも、紅く腫れあがった腕はどうちゃうの?2,3日すると消えるからっていうのですが。ヤバイな。主人に見せられないな。今日は、腕のコリは良くなったような気がしますが、身体全体の疲れはまだとれません。昨日は8時ごろに寝たのに。
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ネイサン・ティンクラーのSpending Spreeは、まだ止まりません。フランスでも大枚使い、最近、またゴールドコーストでも、メルボルンでもまた大枚使った後に、故サングスターが、NSW州に持っていた、牧場を丸ごと買いました。あまりの拡大に、ちょっと心配になってしまいます。いえ、お金のことではなく、大きくなったグループを、誰が、どのように統率していくのか。。。。ローマは一日にはならず。いえ年寄りの繰言。
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昨日は、8時にベッドに入り、この前買ってきた寺山修二の本を読みました。ポケットに名言を。それが、思わず、つまらなかったのはどうしてでしょう。名言のほとんどが外国の言葉で、それらが翻訳されていたせいもあるかも知れません。でも、言葉があんなに胸に入ってこなかったのは、私のせいでしょうか。それとも、彼の生きていた環境と、私の環境との違い?フランス文学からの引用はちょっと懐かしかったですが。そういえば、何年も前のことですが、寺山さんの元奥様で、女優だった方に東京競馬場でお目にかかったことがありました。お元気なのでしょうか。今でも、馬券を買われているのでしょうか。では、今日もまた早く寝ます。
昨年、結婚19周年の時に、その日を忘れて、主人に、お前は19年間忘れ続けたと叱られたので、今年は、絶対覚えているぞと、色んなところにアラームをし掛けておきました。もっとも、事前まで日本出張だったので、描いていた20周年パーティーや、20周年記念旅行などはほとんど不可能になりましたが。でも、今年は忘れていないよとばかり、日本から戻ってきて、「ねえ、20周年どうしよう。どこでしよう」などと、ずっと主人に言い続けてきました。主人は「ディナーでも、外に食べに行くか」って。何だかホッとしたり、ちょっと残念だったり。
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土曜日に、主人が、素敵なマーカサイトのブローチをプレゼントしてくれました。これまで数えれば19個のプレゼントがあったはずなのですが、何個か、落としたりなくしてしまったりしてきました。今年は、20個目のプレゼント。まあ、嬉しいといったのに、昨日、またもう1つのプレゼントをくれました。それは、120年以上も経っているという、手書きのチャイナのブローチ。何てクラシック!と思って眺めていたら、娘の目がキラッと光りました。私が死んだら、自分のものにしようと思っているのです。ディナーは、娘が探したドイツレストランに行きました。ところが、日曜日で、クローズ。半時間ぐらい、ドライブして、結局、近所の中華料理店に。20周年だと言ったのに、ケチなオーナー夫妻は、あら、そうなのって。彼らのメニューは、私たちの会社で、印刷してあげているのに(タダで!)。デザート位おごってもよさそうだと思ったけれど。まあ、いいか。
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20年間の結婚。この間、喧嘩して、誤解して、何千回か、別れようと思いました。恐らく、主人も同じだったと思います。でも、別れなくてよかったな。今頃別れても、私など、誰も拾ってくれないし、なにしろ、料理など作ってくれる人を見つけるのは全く持って不可能であります。私にとっての主人は、ターザンであり、料理の鉄人であり、タイタニックの主人公であり、エトセトラであります。お腹が出て、ヒゲがグレーになったけれど、私にとっては、最高のハズバンド。って、昨日、彼に言ったら、Goodって言われただけ。あっ、忍耐の20年だったって言われましたが、あと20年ぐらい忍耐してって言ったら、無理だといわれました。
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今日は、主人に誘われて、会社の近くのアンチークの店に行きました。主人は、私への素敵なプレゼントをその店で探してくるのです。リヴォリーという女性主人が、怪我をして車椅子に乗っているから、挨拶にいこうって。彼女は、元女優、今は、大きなオバサン。リヴォリーが、「あのブローチどうだった?」って。素敵よ。大好きだわって応えると、あなたのご主人はあなたを本当に愛しているのね、一生懸命あのブローチを探したのよ.......って言うと、主人は、さあ、帰ろうか。あっ、そうか。自分で言えないから、実はリヴォリーに.......と、私はまた大きな誤解をしたのでした。
昨日の朝、シドニーに着きました。結構席があいていて、2席を使ってゆったり戻ってきました。実は、おととい、千歳空港で、大きなスーツケースを抱えて、転んでしまいました。私にしてみれば、これはかなりショック。転ぶのは老化のサインだからです。また、両手で体重を支えましたので、両手の手首を捻挫してしまいました。もともと、日本出張中から、肩の痛みから始まって、右の手はかなり痛かったので、それに加えて左手首までとは。いたい。いたい。そこで、今日は、タイのマッサージに行ってきました。
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事務所の周りには、このところ事務所の周りには、中国マッサージやタイのマッサージの店が、続々とオープンしています。困るのは、彼らが、その店に住んでいること。だから、マッサージをしてもらっていても、彼らの食事の臭いがしたりして、とても嫌です。ということで、今日は、お店に、マッサージする人が住んでいそうもない、大きなところに行ってきました。タイ式マッサージ、60分で65ドル。お店の人が「タイ式はいタイのですが」「私は、50年ぐらい、マッサージ歴があって、日本式の、痛いマッサージを経験しているから大丈夫」と、タイ式をしてもらいました。それが一番安かったのです。結果は、いタイ、いタイ。でも、イタキモチいい。肩のコリも少しとれて、手の痛みも少しとれました。今回のセミナーでは、犬のマッサージも教えたのですが、自分の身体を揉んでもらいながら、あっ、これが圧痛点(トリガーポイント)だなどと、自分の身体で、教えたことの確認ができました。実は、気がついたら、事務所の近くに、ピラティス(人間用)をするスタジオもあるので、ここに通ってみようかとも思っています。ピラティスだと、身体のバランス感覚を保持することができるので、老化からくる転倒を避けることができるかも知れませんから。
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一昨日は、社台にお邪魔しました。フランスから戻ってきたばかりだというのに、照哉さんご夫妻は、親切に会ってくださいました。ところで、先月、オーストラリアから、ダイワ商事に買っていただいたレッドランサムを日本に送ったのです。しかし、その牝馬が、検疫所で熱発。社台に着いたときには、重度の肺炎を起こしてしまい、死んでしまいました。本来なら、その社台で元気な姿を観ることができたのに........。レッドランサムだから、何か紅に関する名前がいいかも知れませんねって、話をしていたところでした。スカーレット(赤)の名前は、既に使ってあるので、クリムゾンなどがいいかなって、ダイワのM氏もおっしゃっていたのです。こちらの牧場に預託している間にも、オーストラリアの調教師から「あれはどうするのか。いい馬だ」などと問い合わせがあったほど、いい馬でした。メジャーのお嫁さんにするんだって、会長が買ってくださったのです。一昨日、悲しい思いをしていた私に、照哉さんがみせてくれたのは、故障から回復、元気になったダイワスカーレット。私は初めて、スカーレットを目の前で見たのですが、ホントに、いい馬でしたね。いい馬だと思ったら、また死んでしまった牝馬を思い出して、またちょっぴり悲しくなりました。照哉さんの奥さんの千津さんに、スカーレットとのツーショットを撮っていただきました。

今回は、アグネスタキオン産駒を見せていただきたましたが、あまり馬を見る目がない私にも、絶対走る馬に見えました。馬体もあまり長くなく、これなら、オーストラリアでも走れるなって思いました。アグネスの馬をオーストラリア人にたくさん買ってもらって、オーストラリアで走らせたいな。
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昨晩は、主人が、ポークステーキを作ってくれました。今夜は、ビーフステーキを作ってくれています。昨日のポークには、チェリーとパイナップルがついていました。今日のビーフには、ア^ティチョークがついているのだそうです。楽しみです。何が恋しいって、主人のこの料理が本当に恋しい。もちろん、主人も恋しいのですが。昨夜は、サリーをベッドに入れてしまいました。当然のように、サリーは、主人と私の間でスヤスヤ寝ていました。悪い癖をつけるといけないので、今夜は、自分のベッドに寝せる予定です。
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昨日、北海道に着きました。今日の午後に、千歳から成田に飛んで、ついにオーストラリアに戻ります。なんだか、とても長かったな。今回の出張は。10日ぐらいが、実はせいぜい。それ以上になると、家が恋しくなって。今週末は、家に帰りたくて本当に泣いていました。さびしくて、九州の映子さんに電話したら、「真理子さんでもそんなことがあるんですね」って。そうよ、鬼婆の目にも涙って言ったら、自虐ギャグはダメと叱られ、ますますシュンとしました。
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昨日の晩は、北海道の由香さんに慰めてもらいました。長かった出張、よく頑張ったねって、昨夜は、自分に対するご褒美。ライブハウスでカラオケもしている、千歳のKATOMANZUに連れていってもらって、また中島みゆきと加藤登紀子を歌ってきました。声の調子はもう一つでした。今朝も声が出ません。いつものことですが、疲れが声に出るのです。さあ、朝ご飯を食べて、また元気をだしまっしょい。
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今回の出張で、10月のスティーブ・オースティン、12月のDRバーバラ・フュージェの日本でのセミナーが決定しました。スティーブ・オースティンは、世界的なアニマルトレーナー、バーバラは、世界的なホリスティックVET、仕掛け人の私としては、かなり嬉しい結果です。でも、そうすると、ほぼ、また毎月ぐらい日本出張になりそう。辛いのは、家を離れること。
今朝は、大学時代の友人、洋子さんと、、八丁堀のナチュラルローソンで会いました。彼女は、週末はジムに行くそうで、月島から自転車で来てくれて、久しぶりに会いました。彼女とこの前、会ったのは、品田先生のお葬式。あれから、一年半経ったのですね。携帯の中に、今でも、先生の電話番号が入っています。削除できません。品田先生だけでなく、電話の中には、今年亡くなった洋おじさんの電話番号も。これも、どうしても、削除できません。
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ローソンでセルフサービスのコーヒーを飲みながら、洋子さんと久しぶりにおしゃべりの花を咲かせました。ねえ、私が住まわせていただいたマンションは、どこ?洋子さんは、私の泊まっているホテルの目の前だと教えてくれました。実は、今から24年前に、娘の父親と別れ、一文無しでアルゼンチンから戻り、オーストラリアに向う私を、彼女の八丁堀のマンションに、洋子さんは親切にも住まわせてくださったのです。彼女の実家は、兜町の文具店でした。江戸っ子できっぷのいいお父さんと優しいお母さん、そして、お姉さんと猫がいました。彼らは、シングルマザーで金のない私と娘を、家族同様にめんどうをみてくださいました。洋子さんが持っていた八丁堀のマンションは、実は、私がこのところずっと定宿にしているホテルの目の前にあったのです。あれから、20年以上経って、近辺にはビルが建ち、そのマンションが、まさか目の前にあったとは、気がつきませんでした。彼女のお母さまは、やはり八丁堀の養老施設にはいっっていて、実は、近いうちに会いにいくはずでした。でも、その前に、亡くなってしまって、本当に残念です。ただ、こうして八丁堀にいると、今ではいなくなってしまった、彼女のご両親やお姉さんの気配が感じられます。この夏、東京にもまだ蝉がいたのだと驚きましたが、今日は、その蝉の声と一緒に、いろいろな事を思い出しました。
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洋子さんは、病気になって病院通いしていた私に、彼女の診察券を貸してくれました。いけないことだったけれど、もうずいぶん前の話だから.....病院の待合室で順番を待っていたら、彼女の名前が呼ばれました。長い間、呼ばれてから、あっ、いけない。江戸っ子のお父さんは、お祭りが大好き。町内会のお祭りにいつも出ていました。八丁堀のホテルのわきにも、お盆の準備をしたテントがあります。洋子さんの家族と娘と一緒の写真も何枚かあって、娘は、それが、彼女のおじいちゃんだと長く思っていたようです。でも、その思い出の場所に、またこうして戻ってくるなんて。運命........
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オリンピックは、もう飽き飽き。そしたら、テレビで、昔の歌が聞こえてきました。グループサウンズやフォークソングを放送しています。梓みちよのメランコリー。彼女はいくつなのかな。高い声が結構出ている。そうそう、思い出せば、私が宮城テレビのアナウンサーだった時代にまだデビューしたての井上陽水がきました。いきつけのジャズバーには、まだ福岡のボーリング場の支配人をしていたタモリもきました。ジョージ川口さんのコンサートの司会でした。あんなに面白い人が世の中にいるのかと思いました。あっ、オーヤン・フィフィが出ている。ストレッチで、未だに若く保っているって。ギク。口のストレッチだけやっている私は、負けたな。当たり前でしょ。あ、いちご白書。なんだか、この番組が終わるまで仕事になりません。
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ここのホテルには温泉があります。露天風呂も。そしたら、今朝、叔母さんが、露天風呂のふちに、立って、空を見ていました。おばさんと分かったのは、その巨大な体。巨大にぶらさがった胸とやっぱりぶら下がったお腹。オバサンは、天に向かって、何を考えているのでしょう。私は、内風呂に座って、しばし考えました。しかし、せっかく、フレッシュになろうと思って、朝風呂にきたのに、あおのおばさんの体を見るのは、われとわが身を見るようでつらい!方向を変えました。風呂にいると、いろいろな人がいますよね。昨夜は、ラッシュアワー。何人もの人たちが、裸で、洗い場の順番を待っていました。気の短い私は、風呂に入るのをやめました。せっかく裸になったのに。
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我々の応援するAFLのチーム、セインツは、私のいない間に2連敗。主人の声がなんとなくさびしげです。それにしても、早く家に帰りたい。
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