ようこそ!ハイランド真理子のブログです。

オーストラリア在住。団塊の世代。海外の競馬や犬事情も含んだ日記です。

お風呂体験

このところ、温泉付きのドーミーインチェーンに泊まっています。最近はお風呂で、大変不思議な経験をしました。この前、風呂でタオルというか、手ぬぐいをを盗まれ(?)たのです。普通は、あのお、手ぬぐいを一枚持って風呂にいきますよ。風呂の中に、手ぬぐいを入れることはありませんが、風呂場に入っていく時に、誰でも(女性なら)前を隠しますよね。そして、その手ぬぐいで顔と身体を洗って、出てくるときにも、また前を隠して出てきますから、小さいけれど、手ぬぐいは大変貴重な四角の布なのです。私は、それを、風呂場で盗まれてしまいました。手ぬぐいを置いて風呂につかり、「ああいい気持ち」さあ、上がって.....と手ぬぐいを置いている場所に行ったら、ない。手ぬぐいがないのです。たいていのひとは、手ぬぐいを持って風呂に入りますから、それを盗む人がいるなんてちょっと考えられません。他人の手ぬぐいを盗むのは、一体どんな人なのでしょうか。私は、そこで、すごすごと、つまり、前を隠さず出てきてしまいました。考えたくない人は考えないでください。

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白馬でスキーを楽しんでいるVICKIからメッセージが入りました。「真理子、風呂に入ったわよお。あなたが、前に温泉は本当にWONDERFULと言っていたけれど、まさにBLISS」って。興奮した声が聞こえてくるようでした。BLISSって言うのは至高の喜びっていう意味です。そういえば、この前、クライエントの一人をお風呂に誘ったときのこと。もちろん、女性に決まっているでしょう。彼女が「水着はどこにあるの?」NO!ええ?それJOKEでしょう?NO!「あのね、風呂場では誰も人のことを見ないの。あなたが見ないと、向こうも見ない。それがRULE]半ば信じられないような顔で、彼女はエイッと風呂に入りました。そして「フウー。なんて素敵」って。風呂の後に、中国人のマッサージを受けたら「彼を連れてオーストラリアに帰りたい」と叫んでいました。彼女はオーストラリアに帰ってから、「ねえねえ、真理子とお風呂に入ったの」って、皆にいったらしいのですが、これは、顰蹙を買ったらしい。どうしてかって、これはかなり誤解のもとになってしまいます。つまり、我々二人は怪しい関係ではないかと。


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この前、風呂に入りに行ったら、風呂の中で本を読んでいる人を見ました。ギョッ。眼鏡を外しているから、最初は、私の勘違いだと思ったら、やっぱり本を読んでいる。ふうむ。確かにいい考えではあるけれど。まあ、いいか。考えてみれば、私もサウナに本を持ち込みたいと思ったことがあります。サウナで黙って、座り続けるのは非常に難しい。ひととこにじっとできない私なのです。でも、裸で本を読んでいるのはちょっと変...かな。自分のイメージを壊すかも知れない(?)なんて思って止めました。私のイメージって??


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今日は、滋賀を一日歩いてきました。明日も午前4時おきでまた滋賀。これからまた風呂に入って、短時間だけれどね・ま・す。

ファーマーズマーケット

今日は、東京から大阪に移動して、そのまま西明石に出かけ、先ほど戻ってきました。実は日曜日に、ソフトバンクに電話して、どのように携帯用SDカードにPCから音楽を取り込むかを教えていただきました。どうやら私のPCは、一旦iTuneを入れて、そこからSDカードに移動しないと駄目だったらしいのです。したがってまずはiTuneのダウンロードの仕方から始まって、そこからどのようにSDカードにコピーすればいいかを聞きました。その時間、なんと2時間。でも、できました。そして、さあ、聞こうと思ったら、な・なんと、私が持っているフツーのイヤフォーンでは聞くことができなかったのです。いや!(分かりますか。嫌。イヤフォーン)したがって、新幹線での携帯ミュージック・デビューは果たすことが出来ませんでした。しかたなく、いつものようにMP3を使って、2時間、ずっと音楽を聴いてきました。そう、あの徳永です。前に、このブログで、あの人変な人よって言いましたが、訂正します。DVDで観た、彼の手のぶらぶらは、病気から来ているんですってね。すみません。本当にすみません。なんと言う無知な発言。訂正してお詫びします。それにしても、彼の声は抜群。

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徳永のスモーキーな声は、英語のブルースでも歌わせたら最高です。そういえば、歌を聴きながら、昔「モン太」と何とかというグループのモン太に声が似ているなと思いました。いずれにしても、レイニーブルーでまた泣きました。いえ、本当に涙が出るのです。どうしてかしら?ってずっと考えてきました。そして、あのレイニーブルーは、私に過ぎ去ってしまった時間を思い出させるからだって分かりました。もう若い時代には絶対戻れない。今日も、二度聞きましたが、二度涙が出てきました。隣の兄ちゃんは寝ていたので、私の涙を見られることがなくホッとしました。山口百恵のコスモスは私の十八番ですが、そのコスモスを徳永が歌っていて、これも胸を打たれました。私は、30年前に日本を出ているので、音楽は30年前でピッタリ止まっています。しかし、今年は、これまでやらなかったことを何でもしてみようと思っているので、まず、今年は、徳永の歌を一つ歌えるようにしたいと思っています。いえ、レイニーブルーではなく他の歌を。レイニーブルーを歌うと、歌いながら号泣しそうですから。


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日曜日は、とてもLOVELYなSUNDAYでした。表産道の国連大学(なんて大学があるのですねえ)前で開催されたマルシェジャパンのファーマーズマーケットに行ったのです。P1060454.jpg
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ちょっと風があったけれど、いいお天気のSUNDAY。競馬ブックのHさんにご紹介されたKATSUMIさんとそのお嬢さんが、茨城から大きなサツマイモを出していました。P1060450.jpg
それから、エリンギ。凄く美味しそうでした。そこで、アイス菜というキラキラ光った本当に美味しい野菜も試食させていただき、お土産にいただきました。乾燥芋も美味しかった。ファーマーズマーケットでは、主人を思い出しながらコーンスープと美味しいパンを食べました。三重から来ていた若い兄弟が作るお茶。青森から来ていたリンゴ。試食した人参も美味しかった。ファーマーズマーケP1060448.jpg
ットに行く前に書店でAGRIZMという本を買いましたが、新しい日本の農業を支える人々のことが書いてありました。新しい農業。ワクワクします!

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今日は最後に、嬉しい話を。明石でお目にかかったYOSHIKOさん。今日は彼女と一緒に食事をしましたが、彼女に、65歳で吉本でビューをしてみたいと言ったら、「真理子さんなら出来ますう」といわれました。本当に目指そうかな。

ビジュアライゼーション

VICKIの MAKE YOUR DREAM COME TRUEという本に出会ったのは今から10年以上前のこと。何て素敵な本なのだろうと感激して、電話をしました。まだ小さかった娘と、VISUALIZATIONをして、楽しかったのを思い出します。こうして、私は、何かに感激するとすぐアクションを起こしてしまう性格なのです。vVICKIはクインズランド州のブリスベンに住んでいます。初めて電話した私に、彼女は嫌な顔ひとつせず「もうすぐ私はシドニーに仕事でいくのだけれど、会いましょうか」って言ってくれました。そして彼女との友情が始りました。ビジネスと言うよりは友情です。それから私はブリスベンに行くたびに彼女と会いました。そして数年後、彼女の本を出したいと言う人が出てきました。AVEXという会社です。Keys.jpg  「絶対幸せになる100の魔法」出版はかなったものの、中に入ってくれたエージェントといろいろあり、本もあまり売れませんでした。しかし、当時AVEXの編集長だったT氏は大変誠実に対応してくれて、彼との間にも友情のようなものが生まれました。実は、VICKIとご主人のIANさんが、今、日本に来ています。7年ぶりで彼女とT氏の対面が叶いました。

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VICKIとIANが、POLYCULTUREというクラブの夕食にスピーカーとして昨夜呼ばれました。このPOLYCULTUEというグループは大変面白いグループで、参加しているほとんどの人が、海外生活を体験しており、英語、フランス語、そして他の外国語を話したり読んだりできるのです。昨日の晩は、日本の方だけでなく、フランス人が3人、ポーランド生まれの女性も参加していました。グループを主宰されるA氏は「言葉と、年齢と、文化と、性と、職業を超えて話し合えるグループを作りたかったのです」って。このグループの中で私は、いつになくリラックスしていました。FEEL AT HOME!このところの長期日本出張で、かなりオーストラリアが恋しくなっていましたから.....そうそう、その会で、桜美林大学の教授をしていて、英文落語やJAZZ歌手もしている、とても不思議な(素敵な)馬越美恵子さんにも出会いました。世の中には、本当に素敵な人がいるものですね。でも、英文落語っていいなあ。それ、私もやりたかったの。

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昨日は午前中に、IBCパブリッシング社との会議。VICKIとIANにとっては初めてのTBC訪問でした。「何年もメールでやりとりしていて、実際に顔を合わせるって不思議な気がするわ」って、VICKI。会議の中で、新しい本のアイデアも出ました。またVICKIが、日本で出した彼女の本をオーストラリアでも出したいなって。双方向にビジネスが動きます。もっともそれを実現させるのは私の新しいタスク。おお大変!今日は、彼女たちを浅草に連れていって、それから、白馬にスキーに行く彼らを長野新幹線に乗せました。P1060447.jpg

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シドニーは何日も雨が続いているようです。お代官様の、今日はHOUSE warming(新居祝い)だそうで、その前に修理しなければと、彼女の家に出向いて門の閂を直してきたのだけれど、「もうすぐ友達が来るから、帰ってよ」と、お代官様に追いだされたとプンプンして、主人が話してくれました。お代官様とのツンツン会話も懐かしいな。ところで、コメントをいただいている皆様。それに私が返答すると「書き込み制限がされています」という文が出てきて、書き込めないのです。ご返事しなくてごめんなさい。それから、誰か、どうしたらその制限が解けるか、知っている人がいれば教えてください!!

節分の夜

昨日は節分だったのですね。それ、むっちゃんや里江ちゃんに言われるまで忘れていました。「明日から立春よ」ってまた教えてもらいました。そうか。そういうことも忘れていたなあ。日本の習慣、しきたり、暦などは、ほとんど私の頭の中に入っていません。里江ちゃんは、昨日、巣鴨のとげ抜き地蔵高岩寺に豆まきに行っていたんですって。きき・キリン(漢字を忘れました!)とか、マンダ・久子とか、そういう有名な人たちと一緒だったようです。さて、二人に連れて行ってもらったのは、日本橋の炭火焼のお店「やまと」。美味しかった。もう、日本料理を嫌いだって言うのやめました。特に、ムカワのししゃも。フロフキ大根。それから、太いネギ(どこのだったかなあ。有名なネギです)それに、店を経営しているご夫婦が、無茶苦茶いい人たちでした。絶対お勧めの店です。「やまと」中央区日本橋富沢町16-3  tel.03-3661-8010

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ホテル暮らしなんて聞こえがいいけれど、私は高級ホテルに泊まっているわけではなく、下宿屋のようなホテルなので、色々と制限があります。例えば、部屋にシンクはあるけれど、料理のできるファシリティはありません。あっても、料理をするわけではないのですけれど、それでも、頭の中では、サラダ位は作りたいとか、トーストぐらいは焼きたいって希望があります。でも、出来ません。そこで、スーパーから買ってきて、部屋で食べるのですが、どんなに味のいいもの食べても味気がないですよねえ。まずは器がない。紙の皿を買ってきてはいますけれど......食べ物は、ただ食べてるだけでいいのはない。器や食べる場所、もちろん、一緒に食べる人も重要だし必要です。私の「今」には、これらのどれもが欠けている分けですから。QOLが欠けています。ところで、外から食べ物を買ってくると、必ずプラスチックの器に入っています。それを捨てると、一日に大量のプラスチックが出ます。私は、何と、地球にアンフレンドリーなことをしているのでしょう。罪悪感。

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また昨日の話。里江ちゃんとむっちゃんの友情に感謝。残間里江子さんは、ブログを見ても分かるように、人並み以上に忙しい人なんですよ。それを、私みたいな、オーストラリアから来た芋ばあさんのために、「あおう」って言ってくれて。いや、本当に感謝です。それから、昨日は、あらためて、里江ちゃんとむっちゃんの関係を羨ましく思いました。二人の信頼関係。仕事の上であんなに信頼できるパートナーをもてるって、本当に羨ましい。それから、彼女と共通の友人である、浅野史郎さんから、今日、メールが入りました。病床にありましたが、おかげさまで退院しましたって。よかったですね。里江ちゃんは、「あれは浅野さんの強い意志が病と戦って打克ったんだ」って言っていました。浅野さんは、前にも言ったかも知れませんが、仙台でうちの母の教え子だった人です。私と同じく、木町通り小学校に通っていました。「木町通り小学校、明治六年始まって、偉い人たち育て来た.....」という校歌。まあ、偉い人ばかりではありませんけれど。その校歌の二番「青葉の山と広瀬側、高い誉れのばんそうこう」ってあります。子供の頃はそう思っていたのですが、どうやら、「高い誉れの藩祖公」だったようです。カンツガイ。

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日本に長く滞在して良かったと思うことは、例えば今日のように、友人のFUさんと、日比谷公園で食事が出来たりすること。日陰は寒かったけれど、日向はもう春の感じ。公園の中の古いレストランで、タイのランチを食べました。日比谷公園は、懐かしい思い出があります。父がかつて勤めていた日本工営という会社が傍にあったので、いつも母と一緒に仙台から父に会いにいく時には、あの日比谷公園で待ち合わせをしていました。洋館建てのレストランがとてもモダンで素敵でした。あの頃の思い出の場所は、「有楽町」。ちょうど「有楽町で会いましょう」の歌が流行っていた頃でした。日劇も母に連れて行ってもらいました。いえ、ストリップではありません。

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おととい、競馬ブックのHさんと一緒にランチを食べていると「真理子さんって、天童よしみに似ている」って、彼が言うのです。「あれって、ちっこくて丸っこい人でしょう」「そう」と言うと、Hさんは今度は「なめたらいかんぜよ」って歌ったのです。なんだそれは。のど飴の宣伝なんですってね。それにしても、私があの天童よしみに似ているなんて。やっぱり「なめたらいかんぜよ」

お肉食べました!

このところ、納豆と玄米づくしで、力が出ませんでした。(おならは出ますが) 30年の外国生活で、やっぱり肉がないと....そこで、今日は、大学の同級生のYOKOさんと東京駅でデートをしたのですが、彼女に「できれば、和食でないほうが」とリクエストを出して、ステーキとハンバーグの店に行きました。黒和牛のステーキ。サーロイン。ところが、メニューでそれを見たら、ちょっと食べられないかも知れない...と怖気づいて、結局は、黒牛のハンバーグを食べました。コレステロールが上がってもいい。いえ、コレステロールが上がるものが食べたいと、サディスティックになって肉を食べました。ああ美味しかった。

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主人に電話で、「納豆と玄米ばかり」(自分でそうしているのですが)と愚痴ると、クラッカーを買ってきて、美味しいチーズを買ってこい。クラッカーにチーズを乗せて食べれば、少し、いつものペースに戻るかも知れないって、アドバイスを受けました。YOKOさんを待つ間に大丸の地下に行きましたが、あまり美味しそうなチーズも美味しそうなクラッカーもなく、結局、また玄米ご飯と納豆とシラスを買ってきてしまいました。どうしちゃったの?私。

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昨日、部屋でエチカの鏡と言う番組を見ました。最近の日本のテレビは、お笑い芸人がただSHOUTしているだけで、本当に面白くありません。でも、昨日のエチカの鏡は面白かった。泣いてしまいました。それは、横峰式の教育についての番組でした。学童保育の子供たちへの教育。本当に感動しました。教育って、あれが原点なんですよね。ご覧になったかたありますか。うちの家系も教育者でした。亡くなった母方の祖父は、仙台が戦災にあったときに、自転車で、教え子の家を廻って歩いたとか。母も、何十年立っても教え子たちから慕われる教育者でした。「最近の日本は」なんてジャパンバッシングしていましたが、昨日の番組で、すっかり見直してしまいました。

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「いのち」首相の「いのち」の演説ですが、あれは、やっぱり日本的ですよねえ。あれを、そのまま英語にしたら、’LIFE' ’LIFE. I would like to save people's life' っていうのは、何だか変。恐らく、オバマ大統領の’CHANGE'を真似たのでしょうけれど。

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YOKOさんと、夕食を食べながら、大学卒業、25周年の時の話をしました。あの時、25年と50年の卒業生が一緒で、それを知らなかった私は「同じ年代なのに、ずいぶんヨロヨロしているわね」なんて思ったのですが、あれは卒業50年の人たちだったんだ。という我々も、実はあと11年で、その招待状が来るのです。YOKOさんと「まずはその式典に行くのを目標にしましょうよ」と約束しました。あの25周年の日のことは良く覚えています。あの日、同じクラスではなかったのですが、よく顔を合わせていた田中さんと、品田教授の部屋で25年ぶりに会いました。彼女は、世界中の山を登っていて、今度ヒマラヤに行くのだと語っていました。それから数ヶ月、シドニーに戻った私は、彼女の訃報をオーストラリアのニュースで知りました。雪の中に残された彼女の遺体は、数年後ご主人の手でリカバリーされたそうです。今日も、YOKOさんとの話は尽きず、フランス映画の話から、最近の日本の政治の話から、死の話、葬式の話、外国語の話、私のブログの話(恥かしい)などなど。時の経つのを忘れて話し込みました。外に出たら雪が降っていました。今日は、原稿の締め切りがあるので、出かけるつもりがなかったのですが。さあ、原稿・原稿。あさって締め切りです。

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